A10サイクロンSA本体とパソコンを無線接続し、「D-PLAYER」で+1D対応作品を再生すればOK。たったこれだけで連動プレイがスタート!
一般のセルDVDを含め、PCゲームや動画ファイル、ライブチャットなどのあらゆる映像に“仮想体験”という新要素を加えられる、まったく新しい規格です。
+1D専用の特殊な連動信号を対応機器(A10サイクロンSA、U.F.O.SA)で受信すると、映像と機器がすぐに連動。まるで映像世界に入り込んだような、バーチャル体験が楽しめます。
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+1D対応作品はDVDを購入するか「AdultFesta」でダウンロードします。
連動信号をクラウド上から取得するため、インターネット環境は必須です。
+1D公式の「D-PLAYER」は、Windows XP以降のOSに対応しています。
「D-PLAYER」をインストールすれば、VORZEマシンと連動できます。
「VORZEプレイヤー」と「D-PLAYER」はどこが違うの?
「VORZEプレイヤー」は映像も動きもすべて好きなようにカスタムできる自由度の高さが魅力。つくったプレイファイルを交換・共有できるところもおもしろく、こだわり派にオススメです。対して「D-PLAYER」はメーカー公式の連動動作が手軽に楽しめるスムーズさが最大のウリ。対応作品を購入するためコストは掛かるものの、クオリティは間違いなし。2015年2月現在で200タイトルを超える豊富なラインナップも魅力です。