ラブボディにまつわる衝撃の実験映像集

下記４種類の方法でAkiを膨らませました。
制限時間内（１分間）に、どこまで膨らますことができるかを実験。
使用上、適しているといわれる空気量８割を超えた時点で、空気入れ完了としています。

＜使用したモノ＞

以下３種類の道具を使い、Kumiの表面にできたシワがキレイになるか実験しました。
アイロンは温度を「高」で設定しタオルの上からのばします。
ドライヤーは温風を風力最大であてています。
自動車はトヨタのハイエースを使用。ラブボディ表面に傷ができないよう、ダンボールで挟んでからタイヤで轢いています。

＜使用したモノ＞

リアルな抱き心地を出すため、空気の代わりにローションで膨らます実験をしました。
予算を抑えるため、一般的なボトルタイプのローションではなく、粉から作る「ローションの素」を使用。実験を分かりやすくするため、ローション作成時に青い着色料を混ぜています。

＜使用したモノ＞

ホームセンターなどでよく見かける、塩ビ対応スプレーを２種類用意。
ラブボディを中央で分割し、それぞれのスプレーの着色具合や色合いを調査。
乾燥後は、ボディの触り心地やニオイ、変色具合や染料の耐久性なども検証しました。

＜使用したモノ＞

ラブボディの背中に大きな空気弁を取り付ける実験をしました。
空気弁にはジッパー式の保存袋を利用。袋の部分をカットし、ジッパー部分のみを使用します。

＜使用したモノ＞

Renの頭部をAkiに移植しちゃおうという、ちょっと強引な実験。
改造には、お馴染みの「おもちゃ補修キット」とクリアテープを使用しました。

＜使用したモノ＞

空気代わりに風船用のヘリウムガスを注入し、ラブボディを浮かせようという実験。
イベントや露店などで売れられている風船用のヘリウムガスボンベを使用し、Akiとシリーズ初のミニタイプを使って試しました。

＜使用したモノ＞