
あとがき
夢の素材“デイジー”の完成から、花心、素人お姉さんのおっぱいと続く最後の大型商品がこの“ラブアームス”。
超人肌素材デイジーなくして描けない、女性が求める理想のディルドを追求しました。
開発当初は「ヴァギナにとってペニスの快感が必ずしも正解ではない」という仮説のもと、性感帯を的確に責める近未来的なフォルムで進めていたのですが、モニタリング&試作を繰り返すたびに、いつのまにかペニスに近い形状になってしまったという経緯を持ちます。
とはいえ、他のディルドのようにペニスを模写する形では生まれないであろう、竿の上部に位置するサイドリングや、出しゃばらないスラリとした亀頭部など、近未来フォルムからモニタリングで落とし込んで作られた、ラブアームスならではの特徴が伺えます。
二重構造にしたのもこだわりの一つ。
素材に勃起時のような張りの強い硬さを与えてしまうと、素材表面も同じように硬くなり、粘膜が擦れ合う快感の大きなファクターを失ってしまいます。簡単に説明すれば「生のおちんちんと、ゴムのおちんちん、どっちがお好き?」ということです。
よって、芯のある適度な硬さと、外側の柔らか素材は必然として生まれたものであり、ペニスに似せた構造というのは、後付けのキャッチコピーというのが正しい説明です。
硬さについては多くの商品が消しゴムのような硬さで製造されていますが、Gスポットや前立腺を狙う上ではそれは利にかなってはいますが、ペニスと同じピストン目的で使う場合は、女性の負担が多い割りに快感が少ないと考えます。
そこで我々はペニスと同じような、コスリ刺激による膣の振動と、粘膜の快感を念頭に、モニター意見を参考に開発した“ややふにゃちん”の硬さを提案いたしました。
1.突き詰められた形状
2.粘膜喜ぶ二重構造
3.ピストンに特化した柔らか素材
これらが超人肌素材デイジーでひとまとめになった商品こそが“ラブアームス”です。
理想形を突き詰めればきりがないのですが、世界中のあらゆるディルド製品と比較しても、これほどの情熱と手間・時間を掛けて作り上げられた商品は他にはないと自負しております。