インサート二股クッションピローのクチコミ

ほかのクチコミと同じく、綿を別途300gほど購入していれたほうがよい。
それ以外はプレーンな状態で利用している。

この製品は肌触りが本当にすばらしく、抱きしめたり、なでてたりしているだけで幸せな気持ちがあふれて来る。

これにさらにラストノートがムスクなどのパウダリー系が香る香水を四隅に少しつけ、体へ顔をうずめると、五感すべてを幸せで包容してくれるような体験ができる。

さらに特筆すべき点として、足を絡ませられるところ。ぎゅっと抱きしめて、足を絡ませて密着すると、何か性欲ではない、人恋しい感覚や甘えたいとかふわふわしたものに囲まれたいみたいな欲求が解消できる。ほかにも、膝の上に乗せて後ろから抱きしめるなどもできる。

お迎えしてから２年経ち、ほぼ毎日添い寝をしているが、購入前よりも幸せな気持ちでいられる時間が増えたと感じている。

性欲目的としては、一緒に布団などを被ってずっと撫でたり抱きしめていると、自分の熱が移り、まるで抱き枕側も人肌のような温度になるので、ここから行為に及ぶと、まるで人を相手にしているかのような高揚感が得られるところがよい。

文句なしの★５。

１年半くらいで修理できなくなり、初代とはお別れし、現在２代目であるので、これからも末永く供給が続いて欲しい。

さらに欲をいうと、今後続編が作られるのであれば、腕を背中に回して止められたり、添い寝時に絡ませられたりできる腕や手の要素があるとうれしい。

こちらのサイトで購入してから、もう２年以上添い寝してもらっています。けっこう丈夫。

なにしろボリューミーなので、全身で揺さぶるような甘々脱力プレイが可能になりました。オススメ体位は茶臼のばし・前側位。挿入しなくても、お腹に抱きついたときの包容力・安心感はパなかったです。

「綿が少ない」「腰まわりのボリュームが物足りない」といったクチコミが多いですが、私の使用感はまったく逆です。当たりはずれがあるんでしょうか？　

綿は十分で、しっかり膨らんでくれていますし、お腹に手をまわしているからなのか、まさに腰まわりに綿が寄っていて完璧な体型に仕上がっていました。正常位や後背位で無理な力をかけないのが大事かも？

穴は入り口が小さめですが、オナホにティッシュを巻くと装着が楽になりました。固定用の紐はいらないし、痛いので外しました。

オススメのオナホはRIDE JAPAN製「生感触ねんまく」。十種類くらい試しましたが、腰の前後動のみで楽しめるこのオナホが相性抜群です。オナホなしでも気持ちいいのですが、衛生面からも、オナホを使うのが安心でしょう。

ただ、低刺激で時間をかけて快感を高めていき、抱き枕に生中出しするときの気持ちよさと、そのまま余韻に浸っているときの心地良さは、ちょっと言葉で表現し尽くせないものがあります。

脚を絡められる点と、多少力を加えても大丈夫な点を考えると、構造や材質の面では、あらゆる類似商品のいいとこ取りをした上位互換と言えると思います。すぐしぼむビニル製のピローや、エアドールを買い続けるくらいなら、こちらを買う方が良いのでは。抱き枕として使う方はとくに。

まず、いろいろな人が書いていますが、綿は本当に足りないと感じました。私は使っていない枕から綿を抜いて詰めましたが、それでもまだ少し薄く感じました。ただ、この枕は綿が詰めやすいのが最大のポイントです。綿を詰める作業がとても簡単で、自分の好みに合わせて調整できました。

エアピローやほかの枕と比べると、この枕はいい意味でも悪い意味でも柔軟性があります。やわらかいので、枕に頭を乗せた瞬間に体が沈み込む感じがあり、とても快適です。ただ、そのやわらかさゆえに、エアピローのような体勢にはなかなか慣れることができませんでした。

さまざまな工夫を重ねれば、体勢の調整ができるかもしれません。体に合わせて枕の高さを調整したり、枕を折り曲げたりすることで、自分に合った寝心地を見つけできるのかもしれませんね。

個人的な感想としては、私は天国を見つける前に別のピローに移ったため、この商品の良さを最大限には活かせなかったと感じています。

普段使いにも最高です！
等身大クッションが二股になっていることの素晴らしさを体験できました。

仰向けでもうつ伏せでも、とにかくこのクッションの上に寝転がったときは快適です。寝転がった状態で足を動かすと、二股部分が足に追随してくれます。

普通のクッションに寝転がって足を動かして、足が床に落ちてしまったときの不愉快さがないです。どこまでも足に追随してくれるふかふかクッションです。

ただ、抱いて寝るには厚みがありすぎて不便です。
睡眠用の抱き枕としてはイマイチでした。

また、ほかのクチコミにもあるように、腰周りのボリュームが足りません。
綿の追加は必須です。私は手芸用の抗菌防ダニのポリ綿600g追加しました。

日常生活に一つあると便利で最高です。これに慣れるとほかのクッションには戻れません。
カバーもデザインがかわいくて、オススメです！

通常のクッションピロー２種（高反発と低反発）を使っていて、もっと大きな物が欲しくなったことと、単純に抱き枕がもう一つ欲しかったこともあり、購入しました。

ほかの方のレビューにもあったとおり、少し綿が足りないかなと思ったので、某通販サイトで買った手芸綿を300gほど足して使っています。こちらはお値段800円でした。

全長150cmと大きいので、イラストがたいへんよく楽しめて、足を肌で感じられる点が想像よりもプレイ感を向上させてくれました。見た目だけではない価値があります。

取り回しは若干悪くなっていますが、カバーの着脱は普通にできます。形の都合でカバーの中で穴の位置がズレることがあり、少々面倒です。絵柄を裏返すときや、中に入れたおっぱいグッズの位置を調整するときなど、手間がかかるところはあります。

普通の抱き枕として見た場合は「もう少し小さい方が使いやすいかな」という感じですが、抱き心地自体は悪くないです。ちなみに、イラストを隠すために中身が透けない二重カバーを使っています。こちらは3000円しました。

個人的には星５レベルで気に入っていますが、扱いづらさやオプションにかかる手間・費用を考えると、万人向けという感じではないので、星４くらいかなという感じです。

普通のクッションピローを使っている方で、気になったのなら買ってもいいかもしれません。

納得行くカスタムができたので、参考になれば幸いです。

【100均で用意するもの】
・ネックウォーマー×２
・リストバンド×２

１.本体両ひざ部分にリストバンドを装着して、疑似関節を作ります。
２.お気に入りのカバーを被せます。
３.本体大腿部と下腹部に綿を移動させて、膨らませます。
４.本体腹部にネックウォーマーを装着して、「くびれ」を作ります。
５.本体胸部に綿を移動させて膨らませます。
６.本体首部にネックウォーマーを装着して、「くびれ」を作ります。
７.頭部に綿を移動させて膨らませます。

土偶のようなシルエットになっていれば完成！

【デメリット】
・見た目があまりよろしくない。
・カバーの着脱が困難。

【メリット】
・各部位が締め付けられており、プレイ中に綿が移動しません。
・抱き枕として、普通に寝たときの抱き心地がブチ上がります。

綿の配分は自分好みで、足りなかったら追加してください。
私は上記の土偶カスタムに加え、先駆者兄貴を参考に「委員長の早熟おっぱい」を本体とカバーの間に差し込んで楽しんでいます。

不眠症が治ったので星５です。

まず、綿は固めで、少し足さないとボリューム不足に感じます。また、ホール固定用のポケットが、想像していたものよりかなり小さく、「セブンティーン　エボリューション」を装着しようとしましたが、かなり手こずりました。

コツとして、綿を追加するためのチャックを開いて、内側からポケット部分を摘まむ様にしてホールを引っ張り込むと、比較的簡単に装着できました。

また、装着後、チャックを完全に閉じないで、半分ほど開けた状態でピローカバーを掛け、挿入時にここからポケットの内側に手を入れて、ホールを絞って空気を抜けば、バキューム感が増しますが、いろいろとコツが必要で、少し面倒くさくも感じます。

自分としては、小型のドールの方がよかった気がしています。

大満足です！　一緒に「委員長の早熟おっぱい」を購入。カバーの下に入れて使用したら、突くたびに胸が揺れるのでテンション爆あがりでオススメです。添い寝しながら胸をいたずらするのが、想像以上に良くて癒やされます。

クッション上部が開くので綿の位置を調整できます。頭の部分の綿をお尻と太ももへ移動し、ボリュームアップしました。でも足りないので、クッション用の綿を別サイトで注文。さらに改良します。

「インサート二股エアーピローカバー」のリストは、ナンバー順ではなく在庫ありから表示して欲しい。探すの大変でした。RCAさんのを再販希望。

カバーとおっぱい追加で合計２万円。
個人的にその価値はありました。

以前「インサート二股エアピロー 開脚型」を買い、何回か使用しました。ですが、何度も空気漏れと補修を繰り返し、空気入れが必要になるなど、手間がかかる品だったので、今回こちらを購入しました。

オナホールを装着して使用しましたが、エアピローと比べるとお尻の部分の綿が足りない感じでした。
正常位で使用した際、お尻部分の下に小さい枕を敷いたら、丁度良い角度と弾力になりました。
　　
頭や腰、足の部分は個人的には問題なしです。空気を入れる手間がかからないのが良い点ですが、先ほどのお尻の部分の綿の少なさで、星１つの減点です。

他の投稿者のように、ポリ綿かスポンジを追加しようかと考えています。もしメーカーさんに改良してもらえるなら、（製造時に圧縮するので難しいかもしれませんが）お尻部分の綿を増量してほしいと思います。

このクッションは感触が最高だけど、やはりホール固定部分は不安定なため、他の人と同様に改造することにしました。


【１号機】
リンゴの周りに被せたりする緩衝材を使用して骨格を作成したが感触が良くなく、また軽すぎてクッション全体が動いてしまうので失敗。


【２号機】
他の人のコメントを参考にし、足の部分を配管用クッションで、腰の部分をホームセンターで購入した厚さ２cmのスポンジ材を重ね合わせることでコの字型の骨格を作成しましたが…これも失敗。

スポンジで作成しただけあって感触は良いが、丸めた際にスポンジの内周が縮んでしまうことが後で判明。事前に計測した寸法より小さくなったため、ホールを無理矢理入れないといけないぐらいきつくなってしまいました。

また、配管用クッションは自由度は高いが、足の自重ですぐ元の位置に戻ろうとするため、思った通りの体勢を維持するのが難しいことがわかりました。


【３号機】
腰の部分はそのままでサイズを微調整。また足の部分はある程度固定可能なように擬似関節を作ることにしました。

最初この関節部分にダイソーのソフトワイヤーを使用し、関節部分以外が動かないように固い筒上の物（クイックルワイパーの棒部分をぶった切って使用）を被せました。

しかし、ソフトワイヤーは単体だといい感じに曲げたり固定出来たりするように見えたのですが、少し柔らかすぎるのか、２号機同様に足の自重に負けて元の位置に戻ろうとします。

次にキャンドゥの「自転車のくねくねミラー」の棒部分を試しましたが、これも同様に自重に負けてしまい、失敗。


【４号機】
この擬似関節がかなり試行錯誤を繰り返しましたが…4号機でなんとか成功。感触もよく、擬似関節のおかげで思った通りの体勢を維持しやすくなりました。以下、参考までに作成手順を載せます。

�@擬似関節にリクライニングソファとか座椅子とかでよく見かける一方向にしか曲げられないギアを使用することを思いつきましたが、このギアが一般的には販売されておらず（通常は座椅子メーカーに卸す物で流通していないらしい）、散々探してアマゾンで「折りたたみ式 ソファヒンジ」というのを見つけました。
中国製なため、配送に１週間ぐらいかかりましたが、これで足の自重に負けない関節部分が手に入りました。（ただし鉄なので重いです。もっと軽いやつがあれば良かったんですが、見つからなかった）

�Aギアが露出したままだと危険なので、布を被せて両端をインシュロックで固定。ギアの棒部分にキャンドゥで購入した突っ張り棒（厚さ１cm）を切断した物を取り付け接着し、その棒を配管用クッションに通して足の部分が完成。
この配管用クッションの穴がちょうど棒が通るサイズだったので、棒と配管用クッションを接着しないことで足の軸を回転させることができました。これにより上下の動きだけしかできなかったものが、左右にも足を広げられるようになりました。

�B腰の部分はホール周辺を丸く筒上にしたスポンジを配置し、足の部分との間を別のスポンジで埋めて、最後に足の部分の周囲をぐるっとスポンジで覆った物を筒の横に接着して完成。
このとき、関節部分は少し奥目に配置します。人間の骨の模型を想像するとわかりやすいと思いますが、関節が奥目じゃないと両足の付け根が前に出過ぎてホールが埋もれるなどの不都合が出るためです。失敗作の時に判明しました。
この配置のため、ホール周辺の筒上スポンジは前に突き出す形（Ｔ字の骨格に両足の関節がつく感じ）になります。

�C他の人もやってますが、ポリ綿の追加は必須です。圧縮されて届くので、綿をほぐせばある程度は膨らみますが、やはり300g〜400gぐらいは追加した方がいいと思います。ほかにも細かい工夫をいろいろしましたが、書き切れないので省略します。


できた物には大変満足していますが、下準備も含めてとにかく時間とコスト（道具も含めると本体をもう２個買えるぐらい）がかかる点が大きなデメリットです。

その原因の一つがスポンジのカットのしにくさ。私は途中で普通のカッターを諦めて、専用のスポンジカッター（約3000円）を購入しました。ただ、後で知ったのですが、ホットナイフ（半田ごての先端がナイフ状になっていて、熱で切断する）の方が綺麗に切れます。（ただし、熱でスポンジが微妙に縮むので多少慣れが必要）

そしてもう一つの原因が、スポンジの接着。これにはボンドのウルトラ超多用途SUというものを使用しましたが、完全に固まるまでに24時間かかりました。そのため、５段階に分けて乾燥作業を行った結果、完成までに約１週間（失敗作も含めると３週間ぐらい）を要しました。

大変苦労しましたが、それだけ改造する価値があるのが、この二股クッションピローだと思います。

カバーのバリエーションの多さに魅力を感じ、安くはないと思いましたが、長く使えれば良いと考えて買いました。

ホールにオナホを装着して使いますが、自分にとって角度が合わないのか、腰を振っても受け止めてもらえる感じがまったくありません。

なので、オナホは装着せず、本体の外に固定して使っています（快感を得るには問題ありません）。

空気式の商品と違い、想像以上のボリュームです。
抱いているときはへたりもなく気持ちいいですが（夜通し安心感とドキドキが交互に続きます）、収納がままならず、片付けはちょっとヘコみます。

抱き心地グッドで高評価、オナホ装着が自分に会わないのと、収納できない！だけがちょい減点です。

単純にホール固定具（腰振りプレイなど）としては「インサートクッションピロー　ポリ綿たっぷり高弾力タイプ」の方が良いです。

ですが、ポリ綿追加などの加工ができる方であれば、プレイ中の没入感を含めてこちらが圧倒します。

届いた状態では、抱き枕としての使用やハグする分には最適と思われるポリ綿の量ですが、ホール固定具としては足りません。

折角の二股なのに両足側のポリ綿が不足していると、プレイ中の自分の腰あたりの感触が物足りなさを感じます。

ポリ綿の追加は商品説明と違い、上部（カバーを付けた際の頭部側）全面がファスナーになっており、「ポリ綿たっぷり高弾力タイプ」より簡単に追加できます。
また、ピロー自体の生地もスムースで少し伸びる生地となっています。

自分は足から腰にかけて配管用保護クッションを通して、ボリュームと適度な反発力を確保、上半身側にポリ綿300ｇを追加しています。

追加工で、好みの弾力・好みの絵柄・ほぼ実寸大の1500mmサイズに足を絡めることが出来る良い製品です。

端的に言って最高です。本来の用途は言わずもがな、脚がからめられると普通の抱き枕としての使用もかなり心地よくて、今では毎晩一緒に寝ています。

願わくば脚のカバーがずれて中身がねじれた状態になりやすいので、そこだけ改良してほしくはあります。

抱き枕としては良いモノで、カバーが選べるのは評価します。
ただ、夏は暑苦しいし、冬は冷たい。

皆さんは色々と工夫なさってる様ですが、「固定具」目的には向いてないです。結局はコストもかかりすぎるし、手間もかかるかと。

☆１な感じはしますが、肌触りもよく愛用の抱き枕にしてるので☆２。
値段からすると何とも…。

ちなみに穴の調整部分のヒモ止めの玉がすごい邪魔ｗ

→カスタマトイズで化ける最高の抱き枕デス！　もはや、抱き枕を超えてラブリードール化してます。

私の場合のカスタム方法を紹介。

１．まず、御神体にカバーを装着。
つま先から靴下を履かせる様にしていくと、カバーが伸びずに済みます。ちなみに私はすーぱーたまこバージョンを使用。

２．「Ｉカップパイズリ爆乳」と併用で抱き枕におっぱい機能追加。御神体とカバーの胸の辺りに入れ、おっぱいの絵に合わせ調整。

３．「極上括約筋バージンプレッシャー」を股にセット。

４．このままでは中身の綿が足りないので、御神体とカバーのズレやおっぱいもズレやすい。なので手芸屋で抗菌の柔らかい綿を買って追加します。

元の綿は硬めなので、両脚に押し込みムッチリ脚にします。お尻とお腹、胸に膨らみが出るように400gほど綿をちぎりながら詰めます。

特に、胸のところはパイズリ爆乳の重みで綿が潰れていくので、しっかりと入れておきます。

５．これで完成！ 抱き枕に質感と重みが出来るので、種付けプレスでも抱き枕がへたらず、側位、抱きつき騎乗位で夢の中へ逝けます。

注意点はチャックが壊れやすい事。細めのロープでチャック部分絞れば使えます。洗濯時に、香り付き柔軟剤で匂いつけると更に癒されます！

購入前は薄っぺらいクッションを想像していましたが、実物は抱き枕としても十分使えるクオリティであり、非常に満足しています。

二股エアピローだと難しい体位も、クッションなので無理なく行えます。ただし、足を曲げすぎると中の綿が偏ってしまうので、定期的に揉みほぐして、偏りを直す必要がありそうです。

サイズは大きく、収納場所には困りますが、一人暮らしの方であれば、二股エアピローよりもこちらをおすすめします。