日暮里版真性極上生腰｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■日暮里版真性極上生腰

とにかく派手でゴッチャゴチャな、ＮＰＧらしいパッケージ。内部構造の詳細な説明に思わずムラムラしてきます。

外観のディテールに大きな変化はありません。斜めカットの底部は後背位で安定します。　※数値はＮＬＳ実測値

５kg級のボディだと安定感と取り回しのバランスがよく、使いやすさの面で一歩リード。　※数値はＮＬＳ実測値

非貫通なので洗いにくさは覚悟しましょう。品格系ならではの、柔軟で肌に吸い付くようなモッチリ感が最高です！

ヴァギナを２段階でくぱぁ…。２重構造になった膣道が艶めかしく、粘膜素材に刻まれた無数のイボに誘われます。

アナルも狭くて圧力たっぷり。有機的なテクスチャーに擦られながら、掻き分けて進む感触がクセになります。

挿入はとてもイージーで、ペニスをあてがうとチュルンと飲み込まれる感じ。やや上の角度から進入するのがコツ。

アナルをバックで突くと快感も変化して楽しめます。入口のキツさは普通。アナル感を強調した設計じゃありません。

２つのコマでサイズ比較。左から小さい順に前作、本作、“極”、“艶めき”と並べました。生腰は正統派って感じ。

こちらはライバル２商品。据え置きオナホに本物女性のリアリティを求めるなら、やっぱり「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-42141" target="_blank">艶めき生腰</a>」でしょう。

こちらはライバル２商品。据え置きオナホに本物女性のリアリティを求めるなら、やっぱり「艶めき生腰」でしょう。

重量は500ｇ増えていますが、腰振りの安定感、取り回しのよさはほとんど変わっていません。ヘビロテ必至です。

もったいないけどバッサリ切りました（笑）　元祖・無次元の品格シリーズだけに、“穴なき穴”の設計はお見事です。

: 日暮里版真性極上生腰

商品レビュー

クッキリ刺激で射精力20％増（前作比）
コスパも大幅に良化した無敵の超名器！

ＮＬＳではつねに欠品＆入荷待ち状態で、未だに現物を見たことがないスタッフもいるほど“幻の商品”と化している「極上生腰」。

たまーに入荷すれば、待ちわびていたユーザーたちへとイッキに行き渡るため、その日だけやけに売り上げが伸びるのも、ＮＬＳ内ではもはや“生腰あるある”として語りぐさとなっています（笑）

そんな据え置きタイプの傑作「極上生腰」が生まれたのは、今からもう８年前。これまでにＮＬＳだけでも8000個近くを売り上げており、累計販売額は２億円を超えている、とんでもないオナホールです。

本作はそんな伝説（レジェンド）級大型オナホの第２弾。お伝えしたように、前作が築いた数々のエピソードや数字を知ると、オナホ愛好家でなくとも興味が湧いてくるんじゃないでしょうか。

コンセプトや外観を含め、基本的には前作を踏襲しています。
素材品質も大きく進歩した感じはなく、やはりボディサイズ相応のニオイ・ベタ付きがあります。ただそれは、裏を返せば“品格素材の魅力はシッカリ残されている”ということ。

前作とほぼ同じ素材クオリティで、重量は500ｇ近く増えているのにお値段はググッと控えめ。お祭りのように派手なパッケージには艶めかしい断面図や卑猥なビジュアルが並んでおり、見ているだけで思わず下半身がムズムズしてきます。

もう、これだけ条件が揃えば即効ポチッてもいい気がしますが…まぁ、ここはひとつ深呼吸でもして、冷静に判断しようじゃありませんか。

ヴァギナ側は“穴なき穴”の由緒正しい無次元加工。ウネウネとワインディングする狭き膣道は、スムーズに挿入するにはちょっとコツを要するものの、挿入感に関してはその名に恥じぬ極上っぷりです。

とくにカズノコ天井のようなツブツブ地帯が素晴らしく、柔肉を掻き分けて進むたびにゾリゾリとペニスを撫でてくるのが印象的。
前作は単素材でしたが、本作では２重構造になったことで有機的な粘膜感もアップ。ポルチオ突起やクビレ部分など、複雑なテクスチャーとともに、より人体的な快感刺激を再現しています。

前作の後発モデルにしてライバルとなっている「艶めき生腰」や「ぐちょ濡れ名器　極～KIWAMI～」の、まったりとしたリアリティのある刺激とは対照的に、本作は前作よりもやや攻撃的な味付け。

角度や体位を変えるたびに千変万化する快感刺激は長時間でも飽きにくく、腰を止めている間もジワジワと確実に射精感が高まっていくあたり、品格系の確かな実力を思い知らされます。

もちろん、アナル側もシッカリつくり込まれており、ヴァギナに比べて全体的な刺激は控えめながらも、快感特性はその辺のチープなハンドホールよりも遥かに上質。

ウネった穴をムリヤリこじ開けていく、アナルっぽい侵入感が気持ちよく、浅いヒダ加工の内壁は射精に至れるだけの快感を生みながらも、ペニスを程よい圧力で包み込んでくれるのがブラボーです。

そんなわけで、全国のオナホファンが本作を目の前にしたときの選択肢はおもに３つ。１つ目はもうクチコミも待たず、とりあえずこの魅惑的な新作に飛びついちゃう！（けっこうオススメ）

２つ目は本作のベースモデルにして、今や“オナホ界のレジェンド”とも呼ばれる前作「極上生腰」を、あえて選んでみる。（おそらく今も入荷待ちでしょうけど…）

３つ目はその他競合メーカーの大型据え置きオナホをチョイス。
本作と同じ５kgクラスかそれ以上となると、前述した「艶めき生腰」か「ぐちょ濡れ名器　極～KIWAMI～」が有力候補となり、どちらもかなりの高評価を得ている実力派です。

価格的には本作よりも高額ですが、それに見合うだけの快感性能はシッカリ備えているため、どちらを選んでも失敗するリスクは少ないと思っていいでしょう。

なお、もっと小さめの２～３kg級になると「ぷにあなDX」や「あいらぶじぇーえす」、「ワンダーリング　pocopen！（ぽこぺん）」などの人気モデルも候補に挙がってきますが、これらと本作では使用感がまるで異なるため、純粋なライバルとはいえません。

逆にいえば、これら２～３kg級で腰振りオナニーに目覚めた方々が、さらなる快感を求めてステップアップするのに本作はピッタリ。据え置きタイプが持つ“真の快感”を、ぜひとも味わってみてください。