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■名器の証明010 沖田杏梨

名器の証明010 沖田杏梨
沖田杏梨(おきたあんり)。1986年10月28日生まれ、英国バーミンガム出身。2011年にS-1よりAVデビューした際、その極上ボディに1億円もの保険金が掛けられ、話題となった。公称スリーサイズはB105、W59、H94cm。

沖田杏梨(おきたあんり)。1986年10月28日生まれ、英国バーミンガム出身。2011年にS-1よりAVデビューした際、その極上ボディに1億円もの保険金が掛けられ、話題となった。公称スリーサイズはB105、W59、H94cm。

本体は保存に便利なチャック付きビニール袋入り。両面印刷の美麗ポスターと、60mlサイズの淫臭ローションも付属します。付属ローションは糸引きがハンパなく、やや使いづらいものの、香りも含めて卑猥さは抜群です。

本体は保存に便利なチャック付きビニール袋入り。両面印刷の美麗ポスターと、60mlサイズの淫臭ローションも付属します。付属ローションは糸引きがハンパなく、やや使いづらいものの、香りも含めて卑猥さは抜群です。

いわゆる“品格素材”といわれる、モチモチの柔らかなアウターは、相変わらずニオイ・油っぽさが強め。今どきのオナホとはちょっと違うかも…。 ※数値はNLS実測値

いわゆる“品格素材”といわれる、モチモチの柔らかなアウターは、相変わらずニオイ・油っぽさが強め。今どきのオナホとはちょっと違うかも…。 ※数値はNLS実測値

一風変わったデザインの挿入口を備えた、非貫通ボディ。柔軟に伸びる素材特性は相変わらずですが、インナー素材の影響でちょっとハリが強めに出ています。

一風変わったデザインの挿入口を備えた、非貫通ボディ。柔軟に伸びる素材特性は相変わらずですが、インナー素材の影響でちょっとハリが強めに出ています。

赤黒さが卑猥な3重構造のヴァギナに対し、アナルは可愛いピンク色。どちらもネットリ絡む、粘膜質な感触です。

赤黒さが卑猥な3重構造のヴァギナに対し、アナルは可愛いピンク色。どちらもネットリ絡む、粘膜質な感触です。

膣側のストローク性能は安定感抜群ですが、アナル側は肉が薄すぎて締め付けがなく、ちょっと役不足かも…。

膣側のストローク性能は安定感抜群ですが、アナル側は肉が薄すぎて締め付けがなく、ちょっと役不足かも…。

“品格の元祖”と同系統の人気モデルと並べてみました。やはり特性的にも直近の“葵つかさ”に似ています。

“品格の元祖”と同系統の人気モデルと並べてみました。やはり特性的にも直近の“葵つかさ”に似ています。

広めの穴ですが有機的な内壁加工や、突起&ヒダの擦れる感触は絶妙! 射精力はかなり高めの設定です。

広めの穴ですが有機的な内壁加工や、突起&ヒダの擦れる感触は絶妙! 射精力はかなり高めの設定です。

名器の証明010 沖田杏梨
名器の証明010 沖田杏梨
名器の証明010 沖田杏梨
名器の証明010 沖田杏梨
名器の証明010 沖田杏梨
名器の証明010 沖田杏梨

名器の証明010 沖田杏梨
名器の証明010 沖田杏梨
沖田杏梨(おきたあんり)。1986年10月28日生まれ、英国バーミンガム出身。2011年にS-1よりAVデビューした際、その極上ボディに1億円もの保険金が掛けられ、話題となった。公称スリーサイズはB105、W59、H94cm。
本体は保存に便利なチャック付きビニール袋入り。両面印刷の美麗ポスターと、60mlサイズの淫臭ローションも付属します。付属ローションは糸引きがハンパなく、やや使いづらいものの、香りも含めて卑猥さは抜群です。
いわゆる“品格素材”といわれる、モチモチの柔らかなアウターは、相変わらずニオイ・油っぽさが強め。今どきのオナホとはちょっと違うかも…。 ※数値はNLS実測値
一風変わったデザインの挿入口を備えた、非貫通ボディ。柔軟に伸びる素材特性は相変わらずですが、インナー素材の影響でちょっとハリが強めに出ています。
赤黒さが卑猥な3重構造のヴァギナに対し、アナルは可愛いピンク色。どちらもネットリ絡む、粘膜質な感触です。
膣側のストローク性能は安定感抜群ですが、アナル側は肉が薄すぎて締め付けがなく、ちょっと役不足かも…。
“品格の元祖”と同系統の人気モデルと並べてみました。やはり特性的にも直近の“葵つかさ”に似ています。
広めの穴ですが有機的な内壁加工や、突起&ヒダの擦れる感触は絶妙! 射精力はかなり高めの設定です。

商品レビュー

記念すべき10作目は構造・仕様も豪華絢爛
3重構造で締め付ける過激な肉食系に変貌!

前作「名器の証明009 水咲ローラ」の発売から約2年半…かなり久しぶりに登場した、NPGの「品格・証明シリーズ」最新作です。

久しぶり…とはいっても、前作発売以降もNPGは他社とのコラボで似たようなオナホを多数つくっていて、そのひとつが「アリス極上名器シリーズ001 葵つかさの局部精密レプリカ 最終連続絶頂アクメ」という、クッソ長〜いタイトルのモデル。

こちらは正式な「品格・証明シリーズ」とは違うものの、その仕様・コンセプトから快感性能に至るまで、“限りなく正規シリーズに近いオナホ”として、発売当初は話題となりました。

つまり…正規ナンバリングタイトルとしては約2年半振りの発表ですが、NPGはその間も品格系の極上オナホをつくりつづけており、その技術力にはなお一層磨きがかかっているということ。
加えて今回は記念すべき“シリーズ10作目”ということで、その仕様・構造も相当気合いが入っている印象です。

お馴染みのモチーフAV女優には、森下悠里似の爆乳美女“沖田杏梨(おきたあんり)”を起用。恒例の淫臭ローション&防水ポスターも付属し、内外ともにクオリティは秀逸。相変わらず“五感で堪能できるオナホール”として、とても魅力的に仕上がっています。

ボディは単素材で味気なかった前作からガラリと変わり、なんとシリーズ初の3重構造を採用。
マジックアイズの「ちつにく ぷにぷに」にも見られた技術で、トロけるような品格素材の長所を活かしながらも、内部に硬め素材を配することで射精力を大幅に強化しています。

さらに本作は、大型でシリーズ内でも特異な存在だった「名器の証明002 吉崎直緒」以来の2穴仕様。600g級のボディに3重構造のヴァギナと2重構造のアナルを備えた、かなり贅沢なモデルです。

挿入してみるとやはり3重構造の恩恵が強く、全体的にかなりクッキリとした刺激です。穴の構造もストレートに近い無次元系で、掻き分ける快感よりは内壁のテクスチャーによる擦り刺激が目立ちます。

素材硬度もやや硬めのセッティングゆえ、従来シリーズ特有の「よくワカンナイけど気持ちいい〜!」という漠然とした快感の波とは違い、構造ひとつひとつの存在がハッキリ伝わってくるのが特長。

なかでも、“武者返し”のように奥に向いて切り立った突起が、ストロークするたびにカリを弾くのは、アクセントとしてかなり強烈。
まったり系代表とされていた「品格・証明シリーズ」とはちょっと毛色の違う、肉食系な快感特性に変貌しているのには驚きました。

一方、期待のアナルは正直、拍子抜け…。穴が外側に寄りすぎて肉厚さを確保できず、締め付け感はゼロ。穴自体も浅く狭いのでまっすぐ突くのさえ難しく、ほとんど実用性がありませんでした。

全体的に輪郭濃いめの特性ながら、イボ・ヒダ混合の内壁に擦られる感触はとても気持ちがよく、何より刺激の飽きにくさ・質の高さは、さすがハイブランドな「品格・証明シリーズ」ならでは。

今のご時世だとちょっと割高で決してコスパがいいとはいえませんが、快感性能的には超一流ですし、価格相応のこだわりが詰まっているため、決して損はしないんじゃないでしょうか。

商品コード :

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クチコミ情報★★★☆☆3.00
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名器の証明010 沖田杏梨

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