A10サイクロンSA +PLUS(プラス) | 電動オナホール

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■A10サイクロンSA +PLUS(プラス)

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
内容物は本体、専用ホール(メデューサ)、VORZEスムースローション(50ml)、USB充電ケーブル(TYPE-C)、ご利用ガイドです。パケの仕様変更に伴い、専用ホールが本体装填済みになりました。

内容物は本体、専用ホール(メデューサ)、VORZEスムースローション(50ml)、USB充電ケーブル(TYPE-C)、ご利用ガイドです。パケの仕様変更に伴い、専用ホールが本体装填済みになりました。

ボディ外観はほとんど変化はありませんが、“+PLUS”はフロントパネルのロゴに表記されています。内部に若干の仕様変更があったため、重量がわずかに増していますが、体感できるほどじゃありません。 ※数値はNLS実測値

ボディ外観はほとんど変化はありませんが、“+PLUS”はフロントパネルのロゴに表記されています。内部に若干の仕様変更があったため、重量がわずかに増していますが、体感できるほどじゃありません。 ※数値はNLS実測値

一部にシリコン素材を使用し、クッション性のあったエントランスキャップが、プラスチック一体型になっています。

一部にシリコン素材を使用し、クッション性のあったエントランスキャップが、プラスチック一体型になっています。

【使用手順1】まずはエントランスキャップを外します。マグネットで接続されているだけなので、簡単に外せます。

【使用手順1】まずはエントランスキャップを外します。マグネットで接続されているだけなので、簡単に外せます。

【使用手順2】インナーカップを引き出します。こちらも底部がマグネット接続なので、やや強めに引っ張りましょう。

【使用手順2】インナーカップを引き出します。こちらも底部がマグネット接続なので、やや強めに引っ張りましょう。

【使用手順3】インナーカップのツマミを押しながら、カバーをズラして分割します。これも慣れれば簡単ですよ。

【使用手順3】インナーカップのツマミを押しながら、カバーをズラして分割します。これも慣れれば簡単ですよ。

【使用手順4】専用ホールの6穴すべてにガイドピンを通してインナーカップに固定し、カバーを戻してロックします。

【使用手順4】専用ホールの6穴すべてにガイドピンを通してインナーカップに固定し、カバーを戻してロックします。

【使用手順5】オナホを装填したインナーカップを本体に挿し込みます。ガチッと磁石がくっつくのを確認しましょう。

【使用手順5】オナホを装填したインナーカップを本体に挿し込みます。ガチッと磁石がくっつくのを確認しましょう。

【使用手順6】あとはひたすら快感を味わいましょう。低速域でも太いトルクを発揮し、静音性も段違いの実力です。

【使用手順6】あとはひたすら快感を味わいましょう。低速域でも太いトルクを発揮し、静音性も段違いの実力です。

操作方法も旧バージョンから変更ありません。7種類×7速度の豊富な動作パターンは、アプリでも制御可能。

操作方法も旧バージョンから変更ありません。7種類×7速度の豊富な動作パターンは、アプリでも制御可能。

充電ケーブルの接続端子が、microUSBからUSB-Cに変更されました。フル充電まで約5.5時間、連続稼働は約120分以上という充電スペックに変更はありません。 ※画像はmicroUSBです。

充電ケーブルの接続端子が、microUSBからUSB-Cに変更されました。フル充電まで約5.5時間、連続稼働は約120分以上という充電スペックに変更はありません。 ※画像はmicroUSBです。

プリセットされている回転パターンの種類や動きも相変わらず多彩。さらに+1DやアダルトVRなどの動画連動機能も充実しているため、飽きることなく楽しめます。

プリセットされている回転パターンの種類や動きも相変わらず多彩。さらに+1DやアダルトVRなどの動画連動機能も充実しているため、飽きることなく楽しめます。

重いので普通のオナホより取り回しに苦労するものの、プレイ中はほとんど動かす必要がなく、楽チンです。

重いので普通のオナホより取り回しに苦労するものの、プレイ中はほとんど動かす必要がなく、楽チンです。

発売当初から専用ホールのバリエーションも増えつづけており、さまざまな快感表現が楽しめるのも魅力でしょう。

発売当初から専用ホールのバリエーションも増えつづけており、さまざまな快感表現が楽しめるのも魅力でしょう。

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
内容物は本体、専用ホール(メデューサ)、VORZEスムースローション(50ml)、USB充電ケーブル(TYPE-C)、ご利用ガイドです。パケの仕様変更に伴い、専用ホールが本体装填済みになりました。
ボディ外観はほとんど変化はありませんが、“+PLUS”はフロントパネルのロゴに表記されています。内部に若干の仕様変更があったため、重量がわずかに増していますが、体感できるほどじゃありません。 ※数値はNLS実測値
一部にシリコン素材を使用し、クッション性のあったエントランスキャップが、プラスチック一体型になっています。
【使用手順1】まずはエントランスキャップを外します。マグネットで接続されているだけなので、簡単に外せます。
【使用手順2】インナーカップを引き出します。こちらも底部がマグネット接続なので、やや強めに引っ張りましょう。
【使用手順3】インナーカップのツマミを押しながら、カバーをズラして分割します。これも慣れれば簡単ですよ。
【使用手順4】専用ホールの6穴すべてにガイドピンを通してインナーカップに固定し、カバーを戻してロックします。
【使用手順5】オナホを装填したインナーカップを本体に挿し込みます。ガチッと磁石がくっつくのを確認しましょう。
【使用手順6】あとはひたすら快感を味わいましょう。低速域でも太いトルクを発揮し、静音性も段違いの実力です。
操作方法も旧バージョンから変更ありません。7種類×7速度の豊富な動作パターンは、アプリでも制御可能。
充電ケーブルの接続端子が、microUSBからUSB-Cに変更されました。フル充電まで約5.5時間、連続稼働は約120分以上という充電スペックに変更はありません。 ※画像はmicroUSBです。
プリセットされている回転パターンの種類や動きも相変わらず多彩。さらに+1DやアダルトVRなどの動画連動機能も充実しているため、飽きることなく楽しめます。
重いので普通のオナホより取り回しに苦労するものの、プレイ中はほとんど動かす必要がなく、楽チンです。
発売当初から専用ホールのバリエーションも増えつづけており、さまざまな快感表現が楽しめるのも魅力でしょう。

商品レビュー

専用ホールが付属して超お買い得に
USB-Cの充電仕様で利便性もアップ!

2014年5月。世界初の“性家電”として、センセーショナルなデビューを飾って以来、売れに売れまくった世界最高峰の回転式オナホが、VORZEブランドの処女作「A10サイクロンSA」です。

おもちゃ同然のモーターを使用する他社製品に対し、「A10サイクロンSA」は家電クラスのハイスペックな工業用モーターを搭載。
高いトルクと優れた静音性を兼ね備え、従来までの電動オナホールとは次元の違う快感パフォーマンスを実現させた、唯一無二のマシンなのです。

本作“+PLUS(プラス)”は、そのマイナーチェンジ版。
といっても、電動製品の根幹ともいえるモーター、内蔵電池、ギアなどは一切変更されていません。

外観で変わったのは、エントランスキャップのシリコンパーツが廃止され、周囲と同じプラスチック製になったことと、充電アダプタが専用品から、汎用性のあるUSB TypeCケーブルになった点くらいです。

どちらも地味っちゃ地味な変更ですが、充電アダプタに関しては、手持ちのUSBケーブルが使えるようになったため、かなり利便性がアップ。

それこそ、スマホなどと一緒に自宅の充電器に接続しておけば、より身近な存在として生活空間にとけ込んでくれそうです。

本体仕様以外での変更点で大きいのは、これまで別売りだった専用ホールが同梱されるようになったこと。

付属するのは、数ある専用ホールの中でも回転機構との相性がよく、ユーザー支持率も高い“メデューサ”。まずはこの無数に蠢く触手で、本作の圧倒的な快感性能を味わってみてください。

なお…旧バージョンでは、発売後から動画連動に関する機能がいろいろと変わり、+1D規格の追加やアダルトVR対応など、バージョンアップを重ねるたびに世間でも話題となりました。

こうした流れを受けて現在、パソコンに接続するための「専用無線アダプタ」は別売りに変更され、サンプル動画も廃止に。VORZEシリーズの動画連動は、完全にスマホ視聴を前提とした機能へと様変わりしています。

前述した通り、本作は全体的な変更内容こそマイナーチェンジに留まっているため、旧バージョンのユーザーがわざわざ本作を買い直すメリットはあまり多くありません。

しかし…未経験者にとっては、アダルトグッズというマイナーな市場にありながら、初代から数えて8年以上にも渡って安定して売れつづけ、すでに累計出荷数が30万台を超えている、この名実ともに世界トップクラスの電動オナホールは、確実にアナタの“オナニー観”を変えてくれるはず。

旧バージョン時代から気になっていながらも、ずっと手を出せずにいた方は、これを機に一歩…踏み出してみてはいかがでしょうか。

商品コード :

0 円
NLS会員なら986〜3946ポイント還元
クチコミ情報★★★★☆4.27
A10サイクロンSA専用ホール
世界初の性家電、誕生。快感と利便性のすべてを超越したラグジュアリーなオナニー新時代!

※当コンテンツの画像および一部表記は、旧バージョンの「A10サイクロンSA」です。

ここからはNLSがRENDSの開発担当者に密着取材して聞き出した情報を、「A10サイクロンSA」の実力検証レポートとしてお届け!世界初の“性家電”を目指す本作の魅力を、細部までシッカリお伝えします。
A10サイクロンSAの機能分析 1.静音声 深夜でもまったく気にならないほど静か、AV鑑賞しながらのオナニーもバッチリ!
多くのNLSスタッフが実機に触れて、まず驚いたのが静音性です。 前作の駆動音はお世辞にも静かとはいえず、“AV鑑賞しながらゆっくりオナニー”というスタイルにはあまりマッチしませんでした。

それが本作では見事に解消され、最高速でガンガン動かしてもほとんど気にならないレベルまで高まっています。これなら周囲が寝静まった深夜でも気兼ねなく使え、AVの音声もちゃーんと聞こえるでしょう。

新旧A10サイクロン 静音性比較

A10サイクロンSA
A10サイクロンSA 最高速でも数値は40dBちょい。「静かな事務所」や「図書館」レベルの静けさなので、周りが気になりません。
A10サイクロン(R-1)
A10サイクロンSA 70dBの目安は「騒々しい街頭」や「電話のベル音」くらい。同居人がいる環境だと、かなり気になるでしょう。

RENDS開発担当者から
前作のときは、まず機能や快感性能の基本部分を最優先した結果、静音性についてはまったく対策できていませんでした。
SAではそんな前作ユーザーからの声をシッカリと拾い、開発の重要項目として位置づけて、設計段階から万全の防音対策を施しました。

2.トルク 高性能モーター搭載で実現したハイトルク ジワジワ責められる快感が永遠に楽しめる
じつは「A10サイクロンSA」最大のセールスポイントは、このモータートルクであるような気がします。

横回転式の電動オナホールは、通常、装着するオナホやペニスサイズによって抵抗が増えると回転パワーが落ちますが、本作はどんな状況・速度域でも一定のトルクを発揮し、見事なほどに安定しています。

これにより前作では難しかった、“低速でジワジワ責められる快感”がシッカリ表現できるようになったのは、ロングプレイ派にとって吉報でしょう。

新旧A10サイクロン トルク性能比較

極太ディルドを挿入した状態で低速回転させても、止まることなくパワフルに動きつづけます。逆にちゃんとローションを塗らないと、ペニスが捻れるほど強力です。

RENDS開発担当者から
SA開発で最初に手掛けたのが、このモーター選定です。
低速でも摩擦抵抗が大きくても、とにかく止まらず、パワフルに回りつづけるトルクフルなモーターはSAにとって必須だと考え、選定には一年以上も費やしてしまいました。

予算の決められていた前作では、どうしても選べるモーターが限られましたが、SAは無制限だったため、従来のアダルトグッズでは考えられないほど高性能なモーターを搭載しています。

3.専用ホール 豊かなバリエーションによる多彩な快感 肉厚で竿までシッカリ包み込む人肌素材
電動オナホにとって、直接ペニスに触れるオナホール部分は、快感性能を大きく左右する生命線。
前作「A10サイクロン」のオナホパーツは、小型ゆえに“亀頭責め特化型”の傾向があり、肉薄のためヴァギナに挿入したような包まれ感とは無縁でした。

本作は一般的なハンディオナホール同様、人肌素材をたっぷり使った肉厚で挿入長もたっぷりあるオナホパーツを採用。
竿までシッカリ包まれる肉厚な感触が気持ちよく、NLSスタッフの中には、本体を電源OFFのままピストンで楽しんだ猛者もいたほどです。

また、スタンダードな「マスター」を含む、数種類のバリエーションはどれも個性豊かで、専用ホールを取り替えればいつまでも飽きのこないオナニーが楽しめるのも、本作の大きな魅力でしょう。
専用ホールリンクボタン

新旧A10サイクロン 専用ホール比較

A10サイクロンSA:「マスター」
A10サイクロンSA
一般的なハンディオナホと同じスラッシュ製法を採用し、たっぷり肉厚なボディを実現。良質な人肌素材はモチモチで肌触りも◎。
A10サイクロンSA
横回転の刺激をムラなく伝えるタテ溝が特長。どんなアクションでも的確にペニス全体を擦り上げ、最高の快感を生み出します。
A10サイクロンSA
穴が狭く、ペニスとの密着感は抜群。これだけ重量のあるホールを高速回転させられるのは、本作ならではの強みでしょう。

A10サイクロン(R-1):「メデューサヘッド」
A10サイクロンSA
インジェクション製法で軽量かつ精度の高いホールに仕上げています。挿入長がやや短いため、あくまで亀頭刺激がメイン。
A10サイクロンSA
柔軟で強度もあるものの、人肌素材と比べると快感性能は劣ってしまいます。樹脂部分はカップから取り外せるので、洗浄はラク。
A10サイクロンSA
無数のイボが亀頭まわりを撫でるように横切る構造。幾人ものオナニストたちを夢中にさせてきた、実績ある快感特性です。

RENDS開発担当者から
前作では本体の制約上、軽量で精度の高いインジェクション製法を選択しましたが、快感性能を重視するなら、やはりスラッシュ製法の方が優れています。

SAは高トルクモーターを採用し、内部ホールの重量制限から解放されたため、人肌素材をふんだんに使い、前作よりもずっとリアルで自然な快感特性へと近づけました。

4.コードレス 有線の呪縛から解放されたフリースタイル 優れたバッテリー搭載のスタミナ充電式!
どんなジャンルの製品でも使い勝手のよさはとても重要です。 R-1シリーズにおいては“コントローラー集約型”という特性上、どのアタッチメントも有線であることは運命付けられていました。

本作は完全独立型の充電式を採用したことで、煩わしいコードや電池から解放され、取り回しやすさと使い勝手が大幅に向上しています。

とてもシンプルな構成のため、オナニー中の姿勢も自由です。立っても座っても、寝ながらでも快適に使え、自分が一番快感に没頭できるスタイルを維持できるのも、本作の優れたポイントのひとつです。

新旧A10サイクロン 本体取り回し比較

A10サイクロンSA
A10サイクロンSA A10サイクロンSA 煩わしいコードがないのでスッキリ。充電時は背面にジャックを挿すだけですし、約5.5時間でフル充電が可能。
A10サイクロン(R-1)
A10サイクロンSA A10サイクロンSA R-1コントローラーと繋がるコードのほかに、電池ボックスもあります。使用する電池の数も意外と多いですね。

RENDS開発担当者から
R-1の利点だったコントローラー集約型を捨て、VORZEで大きく方向転換したのは、やはり有線の不便さを解消したかったことも理由です。

SAでは誰もが知っている超大手の国産メーカーから仕入れた、高品質なリチウムイオンバッテリーを内蔵。電源コードも電池ボックスも不要となり、よりシンプルかつ自由に活用できるようになりました。

5.メンテナンス 有線の呪縛から解放されたフリースタイル 優れたバッテリー搭載のスタミナ充電式!
前作「A10サイクロン」を含め、R-1シリーズは総じてメンテナンス性が高く、各パーツの脱着や洗浄はとても簡単でした。

VORZEブランドを冠した本作でもその利便性は変わっておらず、オナホール部分の脱着や洗浄、インナーカップのセッティングは非常に簡単で、慣れると装着に10秒、外すだけならわずか5秒でできちゃいます。

これだけイージーに脱着できれば、「オナニーしたい!」と思ってからでもすぐに用意できますし、後処理も煩わしくないため、気軽に何度でも使いたくなってきますね。

新旧A10サイクロン メンテナンス性比較

A10サイクロンSA
A10サイクロンSA A10サイクロンSA A10サイクロンSA インナーカップに専用ホールをセットし、本体に差し込み、フロントキャップを被せるだけ。本体以外は丸洗いでき、パーツも少ないのでお手軽です。
A10サイクロン(R-1)
A10サイクロンSA A10サイクロンSA A10サイクロンSA カバーとインナーカップを外せば、すぐにホールを丸洗いできます。分解パーツは多いですがメンテナンス性は高く、クリーンな状態が保てます。

RENDS開発担当者から
VORZEはR-1シリーズの後継にして上位モデル。メンテナンス性においても、前作に劣ることは許されません。本作もシッカリと分解・洗浄できるように心掛け、その手順もできるだけ簡単にすることを意識しました。

そのため、インナーカップやフロントキャップの脱着には、R-1シリーズで実績のあった磁石を採用。馴染みがありながらも、とても使いやすくなっています。

6.動画連動(VR+1D)3D映像にも対応した未来派ガジェット!リアルな連動性は、まさに疑似セックス
A10サイクロンSAの動画連動機能は、ファーストモデル発売時から紆余曲折を経て、ずいぶんと様変わりしました。

当初はVORZEプレイヤーという専用プレイヤーを介すことで、好きな映像に好きな動作をプログラムすることができましたが、さらに利便性を高めるため、スマートな手順で連動プレイができる映像規格「+1D」を採用。

しばらくは2種類の連動スタイルに対応し、好みやニーズによって使い分けられるようにしていましたが、2017年11月にはVORZEプレイヤーによる連動機能を廃止し、+1Dに一本化しました。

その後、+1Dは対応タイトルもぞくぞくと増えつづけ、2018年7月の時点では、ついに10000タイトルを突破。
さらに今や立体映像VRにも対応し、バーチャル空間でリアルな疑似セックスが体感できる、VR+1D規格の連動機能へとバージョンアップしています。

また、動画の再生環境がパソコンからスマホメインに移行したことで、連動プレイの手順自体も簡略化。よりスマートかつ快適に動画連動が楽しめるようになっており、ガジェットとしても進化しつづけているのです。

A10サイクロンSA:動画連動(VR+1D)の利用手順

STEP1 インストール後、このアイコンがあるか確認
STEP1
スマホ用アプリ「4DMEDIAPLAYER」をダウンロード&インストールします。
▼ダウンロードはこちらから
Google PlayApp Store
STEP2 このアイコンをタップして…→アカウントを作成するSTEP2 アダルトフェスタVRのアカウント情報を入力→「はい」を選択して登録
STEP2
スマホから「アダルトフェスタVR」にアクセスし、会員登録
▼「アダルトフェスタVR」はこちらから
アダルトフェスタVR
「アダルトフェスタVR」のユーザー名とパスワードで「4DMEDIAPLAYER」にログイン
STEP3 お好みのVR動画を購入STEP3 同じ動画でもさまざまなバージョン違いがあるので注意!
STEP3
「アダルトフェスタVR」か「ポケットVR」から、お好みの動画を購入
ご注意事項

【1】購入した動画をダウンロードする際は、必ず再生するスマホに対応したバージョンを選択してください。
サンプル動画がある場合は、事前に再生できるか確認しておくことをオススメします。
なお、「H.265版」は対応機種(※)が少ないため、ご注意ください。

※「H.265版」対応機種(2023/01現在)
・Galaxy S6 以降のシリーズ
・XperiaTM Z2 SO-03F 以降のシリーズ
・AQUOS ZETA SH-04F 以降のシリーズ
・ARROWS NX F-05F 以降のシリーズ

【2】 VR動画はファイルサイズが非常に大きいため、できるだけWi-Fi環境下でダウンロードされることをオススメします。
【3】 購入動画はいつでもダウンロード可能です。スマホを機種変更をしても、登録情報を更新すれば、再ダウンロードできます。

STEP4 ここからQRコードリーダーを起動
サンプル動画や「ポケットVR」などをご利用の場合のみ
STEP4
「4DMEDIAPLAYER」で対象動画のQRコードを読み込み、スマホに動画をダウンロード
ここまでで3D動画の準備はOK!つぎは…いよいよVORZEマシンとの連動セッティング
STEP5 @設定→ABluetoothの順番でタップ
STEP5
「4DMEDIAPLAYER」の左側メニューから「設定」>「Bluetooth」の順でタップ
※スマホのBluetooth機能と、連動させたいVORZEマシンの電源は、あらかじめONにしておいてください。

※VORZEマシンは、2台同時に連動できません。
STEP6 この表示が出ればOK
STEP6
画面に対応デバイスの名前が表示され、デバイスのランプが青になれば接続完了
STEP7 @再生したい動画と、A動画形式(VR/2D)を選択→Bどちらかを選択して視聴開始STEP7 HMDをご利用の場合は、必ずVR表示にしてください
STEP6
「4DMEDIAPLAYER」の左側メニューから視聴したい動画を選ぶ
「PLAY」あるいは「DOWNLOAD」して動画を視聴開始
VR連動プレイSTART! 最先端のオナニーを思う存分、お楽しみください

4DMEDIAPLAYER 対応デバイス・動作環境

■Android版 <Android 8.0以上>
■iPhone版 <iOS10以上/iPhone7以降>
■HMD版 <Oculus Quest、Oculus Quest2対応>
■PC版
〈推奨環境〉
OS:Windows10 64bit
CPU:Intel Core i5-8500以上
GPU:GeForce GTX 1060以上
メモリ:16GB以上
解像度:1280×720 〜 1920×1080 ( HD ) 以上
回線速度:15〜20Mbps以上

〈4K動画 視聴時推奨〉
OS:Windows10 64bit
CPU:Intel Core i5-8500以上
GPU:GeForce GTX 1070以上
メモリ:16GB以上
解像度:3840×2160 ( 4K対応 ) 以上
回線速度:15〜20Mbps以上

RENDS開発担当者から
ついに各アダルト映像メーカーからA10サイクロンSAの対応作品が生まれました。
この対応作品シリーズは、すべて「+1D」という規格でつくられ、今後はさまざまなアダルトグッズと連携して動く、新しいプラットフォームに成り得るものです。

私たちRENDSはこの規格の初期段階からプロジェクトに参画しており、現在は将来的に最適な連動環境がつくれるよう、関係各社と連携・協力を進めています。

なお、電動回転系のマシンにおいては“VORZE限定”の予定で取り進めており、現在のところ国内外の類似製品はすべて規格外です。

7.無線通信 ワクワクが止められない拡張性の高さ BLEでモバイル機器との連携も可能!
本作搭載の通信モジュール「BLE」とは、Bluetooth Low Energyの略称で、次世代規格のBluetooth4.0 として位置づけられています。

このBLE…すでに多くのモバイル端末が対応していて、電池交換なしで何年も持つ省エネ性能が最大のメリットといわれています。

現在、パソコンとの無線接続にBLEが使われているわけじゃありませんが、今後この通信手段を利用した機能が追加されれば、スマホやタブレット端末との連携も可能になるでしょう。

本作は、このBLEという最新かつ拡張性の高い通信機能を備えているのも大きな強み。これがあれば、パソコンを介したネット通信で遠隔地操作ができますし、ライブチャットなどで1対複数の活用も考えられます。

うーん…やっぱり説明している段階で、もはやアダルトグッズとは思えないですね(笑) 本作はどちらかというと、“新しいデジモノ・おもしろいガジェット”的なニオイがします。

それだけに今の“アダルトグッズという殻”を、大胆にブチ壊してくれそうな期待感があり、業界自体に閉塞感を感じていた方なら、妙にワクワクしてきちゃうと思いますよ。
専用アプリで超快適にリモコン操作
Bluetooth搭載で自動的に接続。
VORZEコントローラー
VORZEシリーズを、お手持ちのスマホで操作できるようになるコントローラーアプリです。

インストール後はアプリを起動すれば自動で本体を認識し、Bluetooth通信で接続されます。

スマホ画面には上下左右ボタンと中央ボタンが表示され、回転パターンを表すカラーも再現。本体とほぼ同じ感覚でワイヤレスにコントロールできます。
▼ダウンロードはこちらから
※iOS版は「バッハスマート」のみ対応。


RENDS開発担当者から
まだ一般的でない無線通信技術を導入することは、SAが「アダルトグッズではなく、性家電である」という、私たちメーカーからの意思表示でもありました。

本格普及前の技術であるため、導入には相当な時間を要しましたが、その苦労は多くのデバイスと連動でき、可能性を無限大に広げてくれる布石となります。

加えてこれまでの「性具=雑貨=安っぽい」という連想を断つには、十分な理由になったでしょう。

まとめ:A10サイクロンSA+PLUS(プラス)の主な仕様
本体サイズ・重量
全長29.3×全幅11.6×高さ11.6(cm)、重量1410g
搭載バッテリー
リチウムイオンバッテリー
充電性能
満充電所要時間:約5.5時間
連続可動時間:約120分以上
回転動作
パターン:7種類、スピード:7段階
付属品
ご利用ガイド、USB-C充電ケーブル、VORZEスムースローション(50ml)、専用ホール(メデューサ)
メーカー保証
購入日から3カ月(免責事項を除く)

※メーカー保証に関するお問い合わせおよび修理・交換等のご依頼は、VORZE公式サイトよりRENDSへ直接ご連絡ください。

RENDS開発チームからのコメントVORZEとA10サイクロンSAについて VORZEとは?
R-1シリーズは、いうまでもなくRENDSの代表作である。 その後継シリーズとなる新ブランド「VORZE(ヴォルツェ)」は、我々がこれまで培ってきた技術力をすべて注ぎ込み、さらに大きな付加価値と高い完成度を目指した製品。

そのクオリティはアダルトグッズ業界の枠を越え、世界初の“性家電”というカテゴリを意識できるほどのレベルに達している。 そのVORZEブランド第1弾として誕生したのが、「A10サイクロン」の後継機となる、この「A10サイクロンSA」である。
イメージ

私たちが本当に“作りたかったモノ”

細部までこだわり考え抜いた自信作
予算度外視でひたすらBestを追求!


「A10サイクロン」の発売から5年。
世の中には多くの類似商品が登場し、横回転タイプの電動オナホールは、ユーザーにとってすでにお馴染みの機構となった。

しかし、私たち開発者目線で見れば、未だに原型(A10サイクロン)から大きく抜けだした商品はどこにも存在しておらず、この業界のイノベーション意識の低さは、私たちにとってかえって好都合かもしれない。

そんなぬるま湯のような業界情勢の中、「A10サイクロンSA」の開発は予算度外視で、“理想の追求”をテーマにして始まった。

それは設計・開発する側にとってはとても頼もしい方針であり、あらゆるパーツやモジュールが試され、評価されることとなった。
イメージ

開発過程の試作モデル。横回転の機構はすでに完成されていたものだけに、モーター選定やその他の細かいセッティングの方に多くの時間を要した。


イメージ
開発当初から非常に高額な商品になることは予想されていたが、それが販売数に影響するなど一切考えることもなく、ただただ“better”ではなく“best”を追求しつづけた。

「A10サイクロン」の経験があったため、開発そのものはモーターとベアリングの選定以外にさほど苦労がなかったと思う。むしろ開発過程の中で私たちを悩ませ、一番多く議論したのが“インターフェース”である。

例えばトルクでは、最適なトルク数を探すのに苦労した。強すぎると危険だし、弱いと本来の目的が達成できない。 社内外を含めて多くのモニターにご協力いただき、さまざまなホールを使って、危険がない範囲で最高の快感が得られる数字を出した。

動画連動についても、「専用DVDを付属させるだけ」といったやり方では今の時代にマッチしない。無線アダプタや専用プレイヤーの開発を行い、ユーザー自らが能動的に楽しめる仕組みをつくった。

マシン本体の完成度はいうまでもないが、じつはこの“マシンを快適に動かすための周辺整備”にもっとも時間が掛かり、また多額の費用と時間を要したのである。

そこまでこだわったのには、やはり大金を出して買っていただいたユーザーに対し、“価格以上の満足感を与える”という使命感があったからにほかならない。

看板商品である“R-1”の名前を捨て、新たなブランドとして起ち上げたVORZEは、RENDSの社運を賭けたプロジェクトだ。 そのファーストモデルである「A10サイクロンSA」は、世界中のアダルトグッズの中でもっとも深く考えられ、もっとも高い完成度を誇るマシンであると、自信を持って断言できる。

(RENDS ヴォルツェ開発プロジェクト主任)


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