肉ドン!パイピーナ 縦波ミート | オナホール

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■肉ドン!パイピーナ 縦波ミート

肉ドン!パイピーナ 縦波ミート
安定感はあるものの、変わり映えしないともいえるパッケージ。イラストを含め、そろそろ何か変化が欲しいなぁ。

安定感はあるものの、変わり映えしないともいえるパッケージ。イラストを含め、そろそろ何か変化が欲しいなぁ。

ごく普通のバンジータッチ素材です。前作よりも100g以上ボリュームアップしています。 ※数値はNLS実測値

ごく普通のバンジータッチ素材です。前作よりも100g以上ボリュームアップしています。 ※数値はNLS実測値

シンプルな挿入口の非貫通ボディ。硬度バランス・伸縮性ともに素晴らしく、ニオイやベタ付きもほぼ感じません。

シンプルな挿入口の非貫通ボディ。硬度バランス・伸縮性ともに素晴らしく、ニオイやベタ付きもほぼ感じません。

くぱっと開くと、入口の際まで肉パイプがきています。空気を抜けばわずかに吸い付き、内壁がキュッと密着します。

くぱっと開くと、入口の際まで肉パイプがきています。空気を抜けばわずかに吸い付き、内壁がキュッと密着します。

前作「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-43213" target="_blank">肉ドン!パイピーナ</a>」は、サイズ・価格帯ともにBクラスながら、その中でもかなりユーザー評価が高めです。

前作「肉ドン!パイピーナ」は、サイズ・価格帯ともにBクラスながら、その中でもかなりユーザー評価が高めです。

前作のテクスチャー要素を引き継ぎつつ、配置バランスを大幅に見直し、かなり大胆な構造にしたのが本作です。

前作のテクスチャー要素を引き継ぎつつ、配置バランスを大幅に見直し、かなり大胆な構造にしたのが本作です。

前半は太パイプでジョリジョリ感を、後半は細パイプで繊細な摩擦を表現。2つのコントラストが効いています。

前半は太パイプでジョリジョリ感を、後半は細パイプで繊細な摩擦を表現。2つのコントラストが効いています。

ヒダ加工を施した大小の肉パイプに加え、そのスキ間にも細かいイボを配置するなど、とても凝った構造です。

ヒダ加工を施した大小の肉パイプに加え、そのスキ間にも細かいイボを配置するなど、とても凝った構造です。

肉ドン!パイピーナ 縦波ミート
肉ドン!パイピーナ 縦波ミート
肉ドン!パイピーナ 縦波ミート
肉ドン!パイピーナ 縦波ミート
肉ドン!パイピーナ 縦波ミート
肉ドン!パイピーナ 縦波ミート

肉ドン!パイピーナ 縦波ミート
肉ドン!パイピーナ 縦波ミート
安定感はあるものの、変わり映えしないともいえるパッケージ。イラストを含め、そろそろ何か変化が欲しいなぁ。
ごく普通のバンジータッチ素材です。前作よりも100g以上ボリュームアップしています。 ※数値はNLS実測値
シンプルな挿入口の非貫通ボディ。硬度バランス・伸縮性ともに素晴らしく、ニオイやベタ付きもほぼ感じません。
くぱっと開くと、入口の際まで肉パイプがきています。空気を抜けばわずかに吸い付き、内壁がキュッと密着します。
前作「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-43213" target="_blank">肉ドン!パイピーナ</a>」は、サイズ・価格帯ともにBクラスながら、その中でもかなりユーザー評価が高めです。
前作のテクスチャー要素を引き継ぎつつ、配置バランスを大幅に見直し、かなり大胆な構造にしたのが本作です。
前半は太パイプでジョリジョリ感を、後半は細パイプで繊細な摩擦を表現。2つのコントラストが効いています。
ヒダ加工を施した大小の肉パイプに加え、そのスキ間にも細かいイボを配置するなど、とても凝った構造です。

商品レビュー

縦横無尽に走る肉パイプが擦れまくり
ストロークの緩急で射精調整もOK!

ここ最近、ハンディオナホールによく見られるようになった、構造物自体に細かいV溝が刻まれた、極太ミミズ系のギミック。

「ヒダちん!えくすとりーむ」や「肉締! クラーケン!」、「温泉欲情」に「らせんテイル2」など、数年前から各メーカーがさまざまなモデルをリリースし、どれもそれなりに高評価を得ています。

そんな中、2015年6月には「肉ドン!パイピーナ」でイチ早く“極太ミミズ”を採用していたRIDE JAPANが、約3年半の歳月を経て、待望の第2弾をリリース。それがこの綾波レ…じゃなかった、“縦波ミート”です。

前作が200gちょいの小型オナホだったのに対し、本作は300gオーバーの中型へとクラスアップ。ボリュームが増したことで前作よりも肉パイプの量が増え、さらに前半と後半でパイプの特性を変えて、刺激に緩急を付けているのもニクイですね〜。(肉だけに)

素材は“RIDEオナホの礎”ともいえるバンジータッチです。相変わらず快適な素材感と、これ以上ないほど絶妙な硬度バランスを誇っており、パッケージによると、このバンジータッチ素材のオナホだけで累計350万個も売れているそうな。そりゃ儲かるわけですなぁ…。

穴の内部には、表面に細かい溝のあるミミズのようなヒダが縦横無尽に走っています。このヒダ群を本作では総じて“肉パイプ”と呼んでおり、前半は太め、後半は細めと差別化。一応、パイプとパイプの隙間にイボも潜んでいますが、ペニスではほとんど捉えられない存在感です。

大方の予想通り、快感刺激もかなりのハード志向です。とくに前半の太パイプは、表面に刻まれたV溝とのシナジーでジョリジョリと激しい摩擦が発生し、敏感ポイントに触れると思わず手を止めてしまいそうになるほど。

快感特性としては、終始この肉パイプが擦れる感触のみなのですが、ウェーブしたパイプはタテ・ヨコどっちにも擦れるためか、不思議と単調さはありません。

また、前半の太パイプでは明らかに個々の存在を感じますが、後半の細い方は数本が束になってシゴいてくるイメージがあり、こうしたフィーリングの違いによっても飽きずに楽しめます。

前後半の違いを味わいながら、ゆっくりとしたストロークでジワジワ高まるのもいいですし、その気になれば高速ストロークでイッキに上り詰めることも可能。
高刺激系のオナホでありながら、使い方次第でどんなスタイルにも対応する懐の広さは、ある意味バランスの取れた優良ホールともいえますね。

本作に限ったことではありませんが、この極太ミミズ系の内部構造は、一歩間違えると触手のようなウネウネ感が気味悪く、人によっては本能的に抵抗を覚える方もいるかもしれません。

しかし…その不快な拒絶反応とは裏腹に、危険なモノに魅入られる人間の性(サガ)も同時に湧き上がり、こうした心理こそが“アワニー”や“ハリガニー”など、世に氾濫する危険なオナニーにつながるのだと思います。

肉々しくうねる本作のパイプ群は非リアル系の最たるモノで、ビジュアルも感触も本物とはかけ離れているものの、少なくとも危険性はゼロ。

見た目はちょいグロでも安全性に間違いはありませんから、気になった方はどうぞ安心して挿入してみてください。本物では決して味わえない、オナホならではの快感刺激に、きっと夢中になることでしょう。

商品コード :

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クチコミ情報★★★★☆4.00
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肉ドン!パイピーナ 縦波ミート

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