名器の証明012 深田えいみ｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■名器の証明012 深田えいみ

スレンダーボディなのにＦカップという、抜群のプロポーションを誇るＳ級女優。愛液ローションと防水ポスター付き。

これまでのシリーズに比べると、ニオイとベタ付きが格段に抑えられていて、快適性アップ。　※数値はＮＬＳ実測値

ビラビラがリアルな非貫通式。アウターはハリのある弾力素材ですが、適度な柔軟性をちゃんと確保しています。

タテ溝を含む大ヒダゾーンの先に、ダブル大玉がいます。プルンと弾くような感触で、この２つは存在感があります。

肉厚ボディのおかげで重くても快適にストローク可能。締め付けは弱いですが、大きな突起で膣道は狭く感じます。

人気作「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-46552" target="_blank">名器の再現！まるごとAIKA</a>」に比べてギミックの数は増えましたが、品格系特有の奥深～い刺激です。

人気作「名器の再現！まるごとAIKA」に比べてギミックの数は増えましたが、品格系特有の奥深～い刺激です。

赤く染まったインナーはみずみずしい感触。多彩なヒダや突起が集合することで、有機的な刺激を発生させます。

大きいボディに比べて奥行きは狭め。大きな突起がプルプル弾きながらも、細かいヒダがペニスに絡み付きます。

: 名器の証明012 深田えいみ

商品レビュー

生膣の奥深さが堪能できるプレミアム仕様
最高レベルの快感値と匠の内部構造に脱帽

ＮＰＧの絶対的プレミアムオナホール「名器の品格・証明シリーズ」も、ついに12作目を数えました。

イメージ女優を使うのもすでに恒例となっており、今回起用されたのは、深田えいみ。まるで韓流アイドルのような顔立ちと抜群のプロポーションを持つ、正統派エロカワ女優さんです。

ビラビラが激しく主張するボディは、600ｇ超えのＬクラス。ここ最近のＮＰＧオナホで定番化している２層構造を採用し、底部にサインが刻まれているのも相変わらず。このサイン…おそらくコピー対策なんでしょうね。

素材品質は、昔の油ギッシュな品格系と比べたら雲泥の差。ほんのりオナホっぽいニオイはあるものの、サラッとしてベタ付かず、大量のパウダーでごまかしている感じもしない、文句なしの快適性です。

中を覗くと赤黒い粘膜素材が艶めかしく輝きます。複雑で有機的な肉壁が蠢くようにつづく様子は、まさにＮＰＧならではの猥褻ディテール。

突出して目立つギミックがあるわけじゃなく、あくまで不規則な生物的テクスチャーが随所に広がっていて、膣壁全体が満遍なく微弱なアプローチを仕掛けてくる印象が強いです。

実際に挿れてみても、メリハリがあってわかりやすかった前作“011”に比べて、品格系ならではの複雑さ、奥深さが帰ってきた感じ。

柔らかな肉塊を掻き分ける感触が連続するなか、ダブル大玉や大ヒダのようなちょい派手加工がプルンと弾けてアクセントを与えつつ、イボ・ヒダどっちともつかない凹凸が、やさしくペニスを撫で回しつづけます。

このシリーズ特有の「よくわかんないけどキモチイイ～！」というタイプに近いものの、高級モデルならではの良質かつ奥深い快感が全編に渡って堪能できるあたりは、極めてプレミアムな仕上がりかと思いました。

「名器の品格・証明シリーズ」は、昔から業界トップレベルの内部構造といわれ、ひいては快感性能もトップクラスを維持してきましたが、第12弾となる本作に至ってもそれは健在。

反面、斬新さや意外性とは無縁ながら、総合力は少しずつ進化していますし、このハズレを生まない安定したアベレージの高さは、群雄割拠のオナホ業界においてスゴいことだと思います。

現在のオナホ相場にはちょっと見合わない、かなり強気な価格設定も、こうした絶対的自信があるからこそできるんでしょうねぇ…。

まぁ、何だかんだいいつつも、このシリーズのファンは新作が出るごとに買っているケースが多く、既存モデルを並べるとさまざまな女優さんとエッチしている気分が味わえるのも魅力なんだとか。

全盛期のような“入荷＝即完売”という勢いは失ったものの、根強いユーザーに支持されている、太鼓判的なシリーズのひとつといえるため、フトコロに余裕のある方は、ぜひ試してみてくださいね。