電動オナホールホルダー｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■電動オナホールホルダー

ＮＰＢならではのアルミパック入りで、開封後に処分しやすいのが利点。本体はかなり小さく、折りたたんだ状態で収まっています。

こちらはマシンを収めるポケット部分。入口がゴムバンドになっており、けっこう伸縮します。ここに収まる電動オナホなら大抵は装着可能でしょう。　※数値はＮＬＳ実測値

こちらは腰ベルトです。腰回り、接続ベルトともにナイロン製で伸縮しません。股下のバックルは自由に動かせます。　※数値はＮＬＳ実測値

ナイロンベルトもバックルも、ちょっとチープな品質です。とくにベルト生地は薄くて滑りやすいので、各自工夫して留めましょう。

【使用手順１】まずは腰ベルトを装着し、ズレないようシッカリ締めます。股下のバックル位置や、左右ベルトのバランス調整も念入りに。

【使用手順２】ポケット側に使用したい電動オナホを突っ込みます。あとで操作できるよう、スイッチが見える向きに調整するのがコツ。

【使用手順３】電動オナホを収めたポケットと接続ベルトをつなぎ、オナホにペニスを挿入してからテンションを掛け、好みの位置に固定します。

後ろから見るとこんな感じ。シッカリ締めた方が動きやすいです。余ったベルトがジャマになった場合は、ハサミで切っちゃうのもアリ。

一度セッティングしたら、そのままの状態で保管しておけば、２回目以降はベルトを巻くだけでＯＫ。このスマートさも魅力ですね。

かなり大型の「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-51782" target="_blank">A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）</a>」もシッカリ装着・固定できました。好きな体勢で使いたい方にはピッタリでしょう。

かなり大型の「A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）」もシッカリ装着・固定できました。好きな体勢で使いたい方にはピッタリでしょう。

こちらは「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-56906" target="_blank">A10ピストンBASIC</a>」の装着イメージです。ピストン機は基本的にインピストン仕様に限られますので、ご注意ください。

こちらは「A10ピストンBASIC」の装着イメージです。ピストン機は基本的にインピストン仕様に限られますので、ご注意ください。

: 電動オナホールホルダー

商品レビュー

プレイ体勢を選ばず同時責めも楽ラク！
電動オナホの性能を倍加させるホルダー

全国の電動オナホール愛好家が首をキリンのようにして待ち望んでいた、電動オナホ専用の固定ベルトを、ついにＮＰＢ（ＮＬＳプライベートブランド）として発売いたします！　うっひょー、キターーーー！！

こういう固定ベルトってバイブや電マ用はありましたけど、電動オナホ用はどこにもなかったので、ありがたいですよねー。ＮＬＳのバイヤーも市場でコレ見つけたときは思わず小躍りしちゃったそうです。

仕様としては、ナイロンベルトとゴムバンドを組み合わせたポケット部と、バックル付きの腰ベルトを接続し、テンションを掛けて固定する感じ。

最初こそセッティングが少々面倒くさいものの、一度組んでしまえば２回目以降はサッと装着でき、かなり快適です。大きなマシンもちゃんとホールドできて安定していますし、標準的な体型の方ならほぼイメージ通りに使えるかと思います。

対応する電動オナホは、ポケット部分に入れば何でもＯＫ。ＮＬＳで検証したところ、「回転ピストン量産タイプ」や「A10ピストンBASIC」はもちろん、「A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）」クラスの大型機も装着できましたが、さすがに“Ｖピス”は入りませんでした…。

また、ナイロンベルトとプラ製のバックルというシンプルな設計は、品質面も中の下レベル。バックルとベルトの噛み合わせも少々頼りなかったので、サイズ調整したらホチキスやボンドで固定しちゃうのもアリでしょう。

「電オナホルダー」の時もご説明しましたが、電動オナホは両手が空いてこそ“されている感”が味わえ、オナニーの領域から抜け出せるもの。

お手軽さでは本作よりも「電オナホルダー」が有利ですが、使えるマシンが限定的で座った体勢を強いられるのに対し、本作なら立っても寝転んだままでもプレイできるので、汎用性と自由度の面で勝っています。

おまけにアナルや乳首愛撫との併用もできるため、変態オナニーのバリエーションがグッと広がるのも魅力。電動オナホを固定しながら、乳首やアナルも同時刺激すれば、まさに“快感トリップ”が日常化しそうですね。