タクヤとは? タクヤプロフィール

普段は新宿2丁目で座席数8つの小さなゲイバー、「コレステロール」のママ兼オーナーとして働いているタクヤ。

実は以前からテレビ出演などの仕事もしていたが、彼(?)が有名になったのは、2013年7月に放送されたBS番組がキッカケ。

BSスカパーの『徳井義実のチャックおろさせて〜や』という番組内の人気コーナーとなっていた企画「ぽこ×たて」において、“絶対にイカせる男”という触れ込みで登場したのだ。

「ぽこ×たて」はすでに終了してしまった人気番組のパロディ版で、BS放送らしくエロ要素もそれなりに濃いめ。
その回は「絶対にイカない男vs絶対にイカせる男」という対決企画で、タクヤは百戦錬磨のAV男優・沢井亮を相手にガチ勝負に臨んだのである!

フェラチオ歴20年以上、過去に咥えたち○こは実に4桁以上! 多い時は一日最高7〜8本も咥えてきたという圧倒的経験値と、尺八奥義「高速バキューム」や「のど輪締め」という超絶テクニックを極め、どんな遅漏の男でも100%イカせてきたという、“絶対にイカせる男”タクヤ。

対する“絶対にイカない男”沢井亮は、AV出演5000本、抱いた女性の数は6000人以上という、これまたスゴイ経歴を持ち、今では射精のタイミングを意のままにコントロールできるという、業界内でも有名な巨根AV男優だ。

対戦方式は制限時間40分以内に、タクヤが沢井亮をイカせればタクヤの勝ち、イカせられなければ沢井亮の勝利となる。

お互いのプライドを賭けた白熱するフェラチオ勝負の中、タクヤが残り時間5分で必殺「のど輪締め」を炸裂させ、沢井亮はついに昇天! 世紀のエロ対決は“絶対にイカせる男”タクヤの勝利で幕を閉じたのであった…。

その後、この対決内容はYou Tubeなどの動画サイトにもアップされ、またたく間に再生回数200万回をオーバー。
“絶対にイカせる男”タクヤの存在は、BS視聴者だけでなく、広く一般の人々にも認知されることとなった。

最近ではテレビ・雑誌など海外メディアからのオファーも殺到し、多忙な毎日だが、本業であるお店の方も4人のイケメンスタッフとともに日夜賑やかに運営している。

「ぽこ×たて」出演を機に人気に火が着いた、“絶対にイカせる男”タクヤ。今や本人のツイッターフォロワー数は3万人以上にも上るが、その人気は国内だけに留まらない。

ネットに番組動画がアップされてからは、台湾・中国でも大ブレイクしており、中国版のTwitterであるWeibo(ウェイボー)では、なんとフォロワー数50万人以上! 本人の公式アカウントであることを示す、Vマーク認証まで受けている超人気者なのだ。

その証拠に台湾の各メディアからオファーを受け、現地入りしたときには大規模な記者会見が開かれ、まさにハリウッドスター並の待遇を受けたという。

その台湾では人気バラエティ番組や多くの雑誌に出演。タクヤ特集ページが組まれたり、テレビゲームのイメージキャラクターに起用されたりするなど、なぜか日本以上にフィーバーしている。


商品イメージ
ぜったいイカせる男タクヤ 超テク完全再現。