ダルトグッズ NLS >> 特集 >> ラブボディビギナーズガイド
ラブボディの基本的な愛し方を覚えたら、さらなるディープな楽しみ方をマスターしましょう。
自分好みにいろいろとカスタムできるのも、ラブボディならではの魅力です。
好きなコスチュームを着せれば、ラブボディの美しいラインを活かした、絶世の美女が完成。
おっぱいを付けて、舐めたり揉んだりと好き放題に遊び、ニオイを付けたカラダを嗅ぐのもいいですね。
そして、使用中に穴が空いてしまった時の修復テクも伝授しちゃいます!
ラブボディに着せるランジェリーは、セクシー系からマニアック系まで基本的には自由。NLSで取り扱っている一般的なブラ&ショーツでしたら、ほとんどが着用できます。
ただし、Kumiは、ヒップが大きいため、ショーツが履けない場合や、履けても伸びてしまう恐れがあります。
また、一部の特殊な形状をしたランジェリーは、着れない場合があります。
ストッキングやソックスは、脚部のあるAkiとRenのみ着用可能です。
Akiは、太ももとふくらはぎが接合されていますが、内もも側から引っ張り上げれば、カンタンに履かせることができます。
その他のラブボディに関しては、脚部パーツがないため、残念ながら着用できません。
ラブボディは、NLSで販売しているコスチュームのほとんどが装着可能です。
ただし、ウエストなどのボディパーツが全体的に細いので、若干ゆったり目になってしまうのと、長ズボンなどの一部の衣類は着用できません。
Akiの場合、専用コスチュームが数多く用意されています。自分の好みに合っているならば、専用コスチュームを選んでおくのが無難です。
なお、KumiとNanaは、スクール水着やワンピースのような上下一体型のコスチュームが装着可能。ただし、Kumiは腕パーツがないため、袖がある服だと、少々不格好になってしまいます。また、Nanaもヒジまでしかないため、長袖の場合はリアルさが薄れてしまうので、ご注意ください。
ラブボディにコスチュームを着せるときは、空気を少し抜いてからがベター。カラダが折り曲げやすくなり、装着させる手間が軽減できます。
<おっちょこちょいな、新米ナース風>
チラリと見える絶対領域。その先で見えそうなパンチラにワクワクどきどき
ウィッグを被せる楽しみは、頭部パーツのあるRenでしか味わえない特別なもの。アタマを撫で撫でしながら、まったりと恋人同士の時間を過ごせるのも、Renならではの大きな魅力です。
合体時には、バックスタイルのポーズを活かして後ろから責めれば、髪がユラユラと揺れ乱れ、その艶やかな姿は思わずホンモノと見間違えてしまうほど。
また、ウィッグだけではなく、キャップも一緒に被せられるので、コスプレの幅も広がります。
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