■Vol.115 （2015年11月配信）
食事の仕方でわかる
男性の性欲とセックス傾向
いよいよ師走に入り、公私ともに何かと慌ただしくなるシーズン。
みなさんもクリスマスパーティをはじめ、忘年会やら何やら大人数で飲み食いする機会が、イロイロと増えているのではないでしょうか？
そんな“宴の席”で楽しく盛り上がれるのは、やっぱりエロネタ（笑）
今回はイギリスの心理学者・ヤッフェ博士の研究による、「食事の仕方でわかる男性の性欲とセックス傾向」について、簡単にご紹介しましょう。
ＮＬＳ内でもチェックしてみましたが、けっこう当たってる気がしましたよ。
食事の仕方でベッドでの態度がまるわかり！？
博士の研究によると、男性の“食べ方の特徴”を見れば、その性生活やセックス傾向が推測でき、それらはおもに以下の４タイプに分類されています。
【１】 食べ物をよく味わいながら、ゆっくり食べる
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性欲旺盛で感度もグッド。相手の反応を見ながら臨機応変にプレイできるテクニシャンで、ベッドタイムを心ゆくまで楽しめるタイプ。
【２】 料理について詳しくグルメだが、比較的早食い
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セックスへの関心は高いが早漏気味で、そのことを密かに悩んでいる。仕事などでストレスを抱えているケースが多く、ベッドでも自分自身をなかなか解放できないタイプ。
【３】 ゆっくり時間をかけて食べるが、味や内容にはあまり関心がない
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勃起するまでに時間がかかり、勃起しても早漏気味…。年齢に関わらずEDになる可能性がもっとも高いタイプ。
【４】 早食いで、盛り付けや味にもほとんど無関心
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人付き合いが苦手なタイプで、もっとも“中年童貞”に陥りやすい。性欲も乏しく、結婚してもセックスレスになりがち…。たまにセックスしてもただの性欲処理のため、非常に淡泊な傾向。
観察してから飲み会で披露すれば、盛り上がることウケアイ！
いかがでしたか？
パーティや宴会でみんなの食べ方をコッソリ観察しながら、会話の中でおもむろにこのネタを披露したら、けっこう盛り上がりそうですよね？
はたまた今話題の婚活パーティなどで、女性が男性をチェックするひとつの目安にしてもいいかもしれません。
もちろん、すべての男性がこの傾向に当てはまるわけじゃありませんし、男性自身にもし思い当たる節があれば、逆に食習慣や食への意識を変えてみてはいかがでしょう？
ヤッフェ博士によれば、それだけでセックス傾向も自然と変化するそうです。
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7人中、4人の方が、参考になったと評価しています。
