■Vol.96 (2013年10月配信)
ハロウィンは
“カボチャオナニー”のチャンス!
10月31日はハロウィン(収穫祭)ですね。ハロウィンはもともとヨーロッパを起源とする民俗行事で、アメリカの非宗教的な大衆文化として定着しました。
日本でも10年くらい前から少しずつ知られるようになり、今では10月になると街中にハロウィン関連の装飾が目立ち、アチコチでカボチャを顔型にくり抜いた“ジャック・オー・ランタン”のイラストやオブジェを目にします。
“ハロウィン=カボチャ”と誰もが連想できるほど密接な関係の両者ですが、世の中にはまだまだ性の探求者がいるもので、ついにカボチャでオナニーをしたという猛者がネット上に現れました…。
カボチャ内部のモジャモジャ地帯に勢いよく挿入せよ!
一般的に食用のカボチャといえば、中心部には無数の糸と種が絡んでいて、ゴツゴツとした皮や実に反して適度に柔らかく、汁気を含んでいるのが特長です。カボチャオナニーは、この柔らかい中心部を使います。
通常、カボチャを切るときはまずタテ半分にバッサリ切りますが、オナニー利用目的では“ジャック・オー・ランタン”をつくるときと同様、ヘタのある上部を中心部に届く程度の位置でカットします。
切った断面を上から眺めると、中心部にモジャモジャ地帯があります。
カボチャオナニーはここにペニスを突っ込みますが、カボチャから汁気が出るので、十分な汚れ対策をしておくことをオススメします。
実際に試していないのでわかりませんが、おそらく種のゴリゴリした刺激と糸状繊維のサワサワ&ゾリゾリした感触が複雑に絡みつき、そこそこの快感がありそうです。
生のままで固すぎる場合は、カットしたカボチャをレンジで加熱すればOK。適度に冷ましてから使えば、よりリアルな挿入感になるんじゃないでしょうか。
“ジャック・オー・ランタン”をつくる過程が最大のチャンス!
カボチャオナニーがホントに気持ちいいかどうかはわかりませんし、尖った種でペニスを傷つける危険もあるため、決して推奨できるようなオナニーではありません。
むしろ、快感刺激も安全性も間違いなくオナホの方が上でしょう。
しかし、ハロウィン行事が浸透し、日本でも “ジャック・オー・ランタン”をつくる機会が増えてきた現在、カボチャの加工過程でこっそり試せるチャンスは大いにありそう。
興味のある方はあくまでも自己責任で試していただき、できればそのレポートを「男のオナニー大図鑑」に投稿してくださいね。
“飽くなき性の探求者”を自負する、最強オナニストからのご報告をお待ちしています!
■特集コンテンツ「男のオナニー大図鑑」
http://www.e-nls.com/page_masturbation.php
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