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NLS通信 コラムアーカイブ

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■Vol.102 (2014年05月配信)

VORZE「A10サイクロンSA」が
NLS先行発売!

今年2月にディファ有明で行われた、アダルト業界のイベント「PINK TOKYO 2014」。本メルマガでも告知したので、足を運ばれた方もいらっしゃるかと思います。

「PINK TOKYO 2014」にはRENDSもブースを出展していて、そこに展示されていたのはVORZE(ヴォルツェ)という新ブランドとして登場した、「A10サイクロン」の後継モデルにして、世界初の“性家電”という位置づけを狙う、「A10サイクロンSA」でした。

あれから約3カ月。当初のメーカー発表通り、5月28日にVORZE「A10サイクロンSA」が、NLS独占先行販売としてリリースされました!

世界的にも存在しなかった、ハイグレードな男性向け電動グッズ

ご存じの方も多いかと思いますが、欧州のアダルトグッズ市場は日本よりもずっとオープンで、空港や街中の一角で普通にバイブなどが売られています。

それは何より欧州のバイブやローターには卑猥さがなく、おしゃれなデザインで機能面・安全面も十分考慮された、“性生活を豊かにする道具”だから。

つまり…ヨーロッパの性文化、アダルトグッズ文化において、バイブやローター類は家電的な位置づけなのです。

しかし、そんな高品質なアダルトグッズが溢れる欧州でも、なぜか男性向けグッズはほとんど存在せず、たまに登場しても大した性能は備えてないのが現状…。

欧州の男性だってオナニーはしますし、どうせヌクなら気持ちいい方がいいに決まっています。

“ヨーロッパ市場にも通用する、家電レベルの男性向け電動グッズ”。この定義に当てはまる商品を創造するために、R-1で実績のあったRENDSが立ち上がったのは、ごくごく自然な流れでした。

高額だけど“価格相応の価値”が認められれば、大ヒット確実!

そんなわけで、世界初の“性家電”という位置づけを狙った「A10サイクロンSA」は、開発当初からバリバリに世界的マーケットを意識した、超ハイエンドなモデルです。

そのクオリティは欧州の一流ブランドバイブにも負けておらず、それこそ日本の家電量販店で扱われても違和感がないほど、高次元で完成されています。

アダルトグッズとしてはかなり高額な部類に入りますが、R-1シリーズが大ヒットしたことからもわかるように、ユーザーの中には「高くてもよりよいモノを求める方」も決して少なくありません。

性能的には“ライバル不在”の突出したものを持っているため、価格相応の価値があると認められさえすれば、自然と販売数は伸びるだろうと見ています。

「PINK TOKYO 2014」のブースにおいて一般ユーザーはもちろん、あのロイター通信やAPF通信などの海外ビッグメディアからもこぞって取材されていた、大注目のドリームマシン「A10サイクロンSA」。

今後、どんな風に世の中に浸透し、ユーザーたちからどんな反響を得るのか? ワクワクしながら見守りたいと思います。

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