■Vol.125 (2016年10月配信)
人相学を元にした
“名器”な女性の見分け方
女性の顔を見ただけでアソコの具合…つまり、“名器”かどうかがわかる。
そんなサイコメトラーのような特殊能力があったら、理想のパートナーもグッと探しやすくなるとは思いませんか?
じつは特殊能力などなくても、人相学の知識さえあれば女性のアソコがどんな感じなのか、大体予測できちゃうらしいのです。
チェックすべきはズバリ、鼻の下と上唇の間のタテ溝。この部位を人相学では「人中(じんちゅう)」と呼び、その人の生殖機能や子宮・膣の状態と深く関連づけているのです。
人中にホクロを発見したら、その女性は名器かも!?
人相学によれば、人中の長さ・太さはそのまんま膣の大きさを表し、人中が長ければ膣も深く、短ければ膣は浅い。
また、人中の溝が細ければ膣内も狭く、太ければ膣内も広いとされています。
そして…もし、人中にホクロがあったら、その女性は名器の可能性大! くれぐれも嫌われないよう、慎重にホクロの大きさをチェックしましょう。
小さいホクロだと、抜群の締まりとペニスを膣奥へと吸い込むような感覚が味わえる“タコ壺タイプ”です。
反対に大きいホクロだと、シワが細かく、蠢くような膣壁の摩擦を楽しめる“ミミズ千匹タイプ”だと推測されます。
愛と名器を兼ね備えた、理想のパートナーを探そう!
いかがでしたか?
もちろんこれは人相学の一部ですから、あくまで可能性に過ぎませんが、知ってると知らないじゃ、風俗の写真指名でも見るトコロが変わってきますよね?(笑)
パートナーやセックス経験がある女性の人中をよく観察してみるのも面白いですし、お酒の席では間違いなくテッパンネタになるでしょう。
シングルの方なら、理想のパートナーを探す“ウラ条件”に加えるのもアリ。
最高の名器を独り占めできれば、その後のセックスライフはより充実したものになるはずですよ。
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