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NLS通信 コラムアーカイブ

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■Vol.126 (2016年11月配信)

非モテおじさんの
“うっかりH”攻略法

忘年会シーズンが近づき、同僚や友達など異性とお酒を飲む機会がグッと増えてきた方も多いかと思います。

そんな中、ある男性誌が“うっかりH”をしたことがある全国の女性200人(20〜35歳/既婚・未婚不問)を対象に、とても興味深いアンケート調査を行っていたので、ご紹介いたします。

うっかり経験女性の約8割が複数人との経験アリ!?

ここでいう“うっかりH”とは、「決してタイプではないアラフォー男性との突発的な性行為」を指し、男性側からすればまさに“棚ぼたセックス”。

そもそもタイプではないので、モテ要素はさほど重要じゃありません。

興味深いのは“うっかりH”経験者の中でも、その約8割が複数回以上うっかりしちゃっているコト。なかには30人以上とうっかりした女性もいますが、それが約10%と決して少なくないのに驚きます。

そして…気になる“うっかりH”の相手は、1位が「会社の人」、2位が「男友達」とつづき、それ以降も「元カレ」や「SNSの知り合い」など、意外にも近場の相手とヤッちゃってるケースが目立ちます。

さらにアンケートによると、「うっかりHしてもいい男性の条件」として多かったのが、「年上」、「お酒を一緒に飲める人」、「H経験が豊富そうな人」や、「褒め上手」などの回答がつづき、やっぱりそこに“特別感”はないのです。

条件を整えれば、自分もうっかり相手になれるかも!

これらの回答結果を踏まえ、男性が積極的に“棚ぼたセックス”を狙うならば…

[1]普段の会話でさりげなく、“うっかりH”の経験があるかを確認し
[2]経験のある職場か友人関係の年下女性と2人で飲みに行き
[3]H経験が豊富そうな雰囲気を出しつつ、相手をひたすら褒める

という3ステップを踏むのが、どうやら攻略のカギとなりそう。

3要素すべてをクリアしていて、なおかつ女性側に特定のパートナーがいなければ、人肌恋しい季節もあって“うっかりH”できちゃう可能性は相当高まりそう。

その際にはフェロモン系スプレーなどを吹きかけ、自分にちょっとだけ自信を持たせてあげると、“オトナの余裕”なんかも生まれて、さらにスマートに口説けちゃうかもしれませんね。

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