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NLS通信 コラムアーカイブ

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■Vol.134 (2017年07月配信)

本当は怖い“寸止め”。
今すぐやめておこう

射精感が限界ギリギリまで高まってきたところで、下腹部にギュッと力を入れて射精をガマンする、いわゆる“寸止め”という行為。

オナニー中、不意にオカンが部屋に近づいてきた時や、青姦の真っ最中に誰かの気配を察知した時など、男ならば誰しも一度くらいは“寸止め”をした経験があるかと思います。

また、そうしたトラブル的な要因による寸止め行為とは別に、セックスにおいてパートナー女性を満足させるため、“寸止め”で射精コントロールを行う男性は、意外に多いといわれています。

マジカ…寸止め行為はこんなにもヤバかった!?

セックス中、ある程度まで射精をガマンするのは普通のことですが、臨界点まできたところで強引に射精をキャンセルするのは、なかなかの精神力を要します。

しかし…能動的か否かに関わらず、寸止めは自身の生理現象に逆らった、とても不自然な行為。

ある泌尿器科の医師によれば、射精をむやみにガマンすると、尿道口が開いたままになって精液が膀胱に戻ってしまう「逆行性射精」をはじめ、「射精障害」や「前立腺炎」などの病気にかかるリスクが高まります。

さらに運が悪いと、睾丸が炎症を起こして腫れ上がったり、最悪の場合は両キャン玉を摘出するはめになることも…。

そうなりたくなければ「一刻も早く止めるべき!」でしょう。

オナニーにもいる寸止め派…今すぐ止めましょう!

なお、この寸止め…オナニーの途中でやると、その後に射精したときの気持ちよさが倍増するらしく、その快感がクセになった“寸止めオナニスト”もけっこういるのだとか…。

しかもオナニーはセックスよりも常習性が高い傾向にあるうえ、肉体への危険性はセックスと変わりませんから、余計にヤバそう。

身に覚えのある方は、マジで今すぐ止めときましょうね。

その代わり、まったりロングプレイからイッキ即射まで対応できる、コントロール性に優れたオナホをチョイスして、“脱・寸止めオナニー”に挑戦してみてください。

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