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NLS通信 コラムアーカイブ

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■Vol.76 (2012年01月配信)

誰でもできるバレンタインに
チョコをもらう心理テク

この時期になるとテレビCMや街中は思いっきりバレンタインムードですね。

私自身は義理チョコすらなかなかもらえない非モテ系ですが、知り合いのA君は決してイケメンではないのに、毎年大量(といっても3〜5個くらいですが)のチョコをもらっている、うらやましいヤツです。

同じ非イケメンなのに、なぜA君だけがチョコをもらえるのでしょうか? 私は以前、思いきってA君にその秘訣を教えてもらいました。

そこには「なるほどなー…」と、思わず感心するテクニックが存在したのです。

さりげなくポイントを稼ぎ、「お世話になっている人」を印象づける

A君いわく、「実は女性は男性ほどバレンタインを特別視していない」とのこと。職場や学校で普段から普通に接している相手なら、義理チョコくらいは簡単にもらえるというのです。

しかし…最近は長引く不況のせいか、女性のサイフの紐も固くなっていて、「同僚」や「顔見知り」程度では、お金をかけてまでチョコをプレゼントしてくれません。

逆にいえば、「同僚」や「顔見知り」よりもちょっとだけ昇格して、「お世話になっている人」になれば、バレンタインというイベント時に普段のお礼が返ってくる…というワケです。

つまり、今のうちからお目当ての女性にやさしくしたり、感謝の言葉をかけたり、ちょっとした差し入れなどを送っておき、“いい人”を印象づけるのがポイント。

露骨すぎるとチョコを欲しいのがミエミエですが、キャラ次第ではお菓子の差し入れを配りながら「お礼はチョコでいいよ〜」なんて、冗談っぽくいっておくと効果的。チョコ獲得率は飛躍的に高まっていることでしょう。

相手を見て、犯罪にならないレベルでおねだりしてみる

親しい間柄の女性にならば「チョコ欲しいッス!」と直接頼むのも意外と有効。

義理チョコくらいなら「欲しいといわれた方が渡しやすい」という女性も多いようなので、面倒見のよさそうな子に狙いを絞り、アタックしてみましょう。

実際、A君も毎年1〜2個は“おねだり”でゲットしているようです(笑)

ただし、「チョコくれないと死んでやる〜!」と過剰に迫ったり、女性の家に侵入してチョコをもらえるまで立ち去らないなどの行為は、チョコと引き換えにいろんなものを失いかねないので、くれぐれもご注意ください。

いずれにしても、本命のいない女性にとってバレンタインは“楽しむためのイベント”。

「甘いモノ嫌いだし」とか「あんなもの、お菓子会社の戦略だろ」など、モテないあまりにシラけるような言動を取ると、義理チョコさえも遠のいてしまいます。

普段から女性にやさしく接し、一緒にイベントを楽しむようなノリでおねだりすれば、義理どころか、本命チョコが転がり込んでくる可能性もありそうですね。

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