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NLS通信 コラムアーカイブ

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■Vol.141 (2018年02月配信)

熱狂の平昌冬季五輪と配布コンドーム

氷雪をも融かすような連日の熱戦と、過去最高記録の感動的なメダルラッシュによって、気がつけば前評判以上の盛り上がりを見せた、平昌(ピョンチャン)・冬季オリンピック。

テレビの前から離れられない方も多かったのではないでしょうか?

五輪といえば、ここ最近必ずといっていいほど話題に上がるのが、選手村に配布されるコンドームの数…ですよね(笑)

平昌でも冬季五輪最多となる11万個のコンドームが配布されたらしく、これは参加選手2925名に対し、一人当たり37.6個という計算。

めちゃくちゃ供給過多に思えますが、実際にはコーチや競技スタッフ、報道関係者など、選手村に出入りできる人物なら自由に入手できるそうなので、まぁ…理解できる範囲なのかもしれません。

開催されるたびに配布数が増加。果たして2020年は?

オリンピックでのコンドーム配布数は1988年のソウル五輪頃から話題に上がるようになり、当時は8500個。過去最高配布数は2016年・リオ五輪の45万個で、その数は開催ごとに増加傾向にあります。

そもそもの配布理由は「オリンピック開催の成功とHIV拡散防止のため」だそうですが、それだけ選手村からの需要も高いってことなんでしょう。

選手村の中では、アスリート同士が日々“エッチな国際交流”を繰り広げているのは昔からウワサされていましたが、これだけコンドームの消費量が増えているとなれば、その信憑性もますます高まります。

ワールドクラスの性欲を持つ、超人たちが集まる祭典

考えてみれば、オリンピックの選手村に集まっているアスリートたちは、世界最高レベルの身体能力と肉体を持った、ある意味“超人”。

男女問わずアッチの方も豪快な傾向にあるうえ、プレッシャーなどの多大なストレスから精神的なバランスを取るために、性行為を必要とするケースは決して少なくないのだとか。

私たちに感動を与えてくれた日本人選手の面々も、選手村では大胆にコンドーム消費してるのかなぁ…なんて考えると、ちょっとフクザツな気持ちになっちゃいますから、できるだけそんなことは考えず、頑張ってくれたすべての選手たちに「ありがとう!」といいたいですね。

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