■Vol.151 (2018年12月配信)
年に1度しかできない
“年越しエッチ”で絆を深めよう
早いもので2018年ももうすぐ終わり。年が明ければ、およそ3カ月で「平成」も終わってしまう、いろいろと大きな節目の年を迎えます。
そんな感慨深〜い年越しの瞬間を、あなたは誰とどう過ごしますか?
もちろん、大切なパートナーがいる方は、その人と一緒に過ごすのでしょうが、年に1度しか訪れない特別な瞬間を、こたつでテレビを観ながらだらだら迎えるのは、ちょっともったいないかも…。
今回は年末年始にしかできない、オススメの「年越しエッチ」についてご提案したいと思います。
いつもと違うプレイを取り入れ、高揚感も倍増!
大抵の男性は、女性の着物姿にちょっとした興奮を覚えるもの。
本格的な着物でなくても、着物風のコスチュームを身に纏い、それを着たままセックスするのはいかがでしょう?
着物を着たままするエッチは、魚を昆布で巻いた様子に喩えて“昆布巻きプレイ”とも呼ばれるため、新春の演出にはピッタリです。
また、比較的時間に余裕のある年末年始は、いつもよりもスローなセックスで、じっくり楽しみたいもの。
腰振りのリズムを“除夜の鐘”に合わせてゆっくり刻みながら、108回目に2人同時にフィニッシュを迎えられれば、最高の気分で新年を迎えられるんじゃないでしょうか。
愛情と絆を深め合う、年に一度のビッグチャンス!
「年越しエッチ」をする際に、ぜひとも実践していただきたいのが、“つながったまま新年を迎える”ということ。
お互いに身体の奥深くでつながっている充実感を得ながら年を跨げば、新しい年も「ずっと一緒にいたい」という気持ちが自然と湧き上がってくるものです。
そして、その気持ちこそが2人を幸福に導く原動力となり、同時にお互いの存在に深い感謝と愛情を再確認することでしょう。
「年越しエッチ」はそんな大切な感情を喚起させる数少ない機会。
特別な瞬間を特別に共有することで、2人の絆がグッと深まりますから、パートナーのいる方はぜひ実践してみてくださいね。
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