- ボクのおなぺっとZERO
- 商品コード: 7806
- 693 円
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- 【使った人】パウ
57歳既婚。性的に気持ちの良いことだったらなんでもします。セックス経験は処女から閉経女性まで。日本人のみならず、外国人とのセックスも大好き。セックスとオナニーは完全別物と考え、激しいセックスの後でもオナニーしちゃうようなエロオヤジです。最近はバイアグラを飲んでのセックスやオナニーにハマり中。
オナホール界に革命を起こした
「ボクのおなぺっと」の4作目
今回レビューさせていただくのは、2007年から安価で手頃な16本ものオナホールを輩出している、MATE社の人気シリーズ「ボクのおなぺっと」その正式ナンバリング4作目「ボクのおなぺっと ZERO」です。
横ヒダが特徴のシンプル構造で、小型・中型ホールで試行錯誤を繰り返してきた“ボクおな”の原点回帰バージョン。はたしてその刺激はいかがなものでしょうか? 早速モニタリングしてみたいと思います。
V溝ストレート構造が復活
原点回帰した“ボクおな”!
猫耳娘がご主人様の面倒をみますよ…というイメージのイラスト入りパッケージ。その箱の大きさや重さから、いかにも手頃な商品という印象を受けます。余計なものはいっさいついていないシンプルな筒状で、エラストマー素材で、つきたてのオモチのような柔らかさでした。すぐに使えるようにローションも付属しています。
本体は非貫通式で、MATEの小型オナホとしては一般的な、約14cmのコンパクトサイズ。日本人の平均チン長とされる13.5cmに合うようにできています。重さも166gと、片手で持って使うのにはちょうど良いです。
膣口は最低限女性器を思わせるような造形で、小さな蕾もついています。色はいかにもオナホという感じのピンク色です。中がどうなっているのか気になるので裏返してみると、想像以上に細かくゾリゾリとした溝がついています。何と言っても、このV溝ストレートこそ“ボクおな”の特徴ですね。期待が膨らみます。
残念ながら石油臭さはけっこうしますが、これはオナホの宿命でしょうか? まあ、使い始めたらそんなことより気持ちよさが勝っちゃうと思うので、良しとします。
新ギミックの刺激も加わり
さて、その使用感は?
さっそく付属のローションを内部に流し込み、自分のカチカチのペニスにも塗りたくります。膣口がとても小さいので「自分のモノがちゃんと入るのかな?」「破けないかな?」という不安が少しありましたが「とにかく試さないと!」ということで、いざ挿入です。
亀頭を膣口に当てがって、グニャグニャするオナホを片手でしっかり支えながら、慎重に挿入していきます。入り口はけっこうキツめで、亀頭からカリ首までを通過させるときの、コリっとくる感じが心地よいですね。思い切って一気にペニスを奥まで突っ込んでいくと、そのコリっとした感触と同時に、無数の溝によるゾリゾリとした刺激も味わえました。
サオの周囲では無数のミミズがからみついてくる ような錯覚を覚えました。また、奥にペニスを突っ込んでいくときに、ヴヴッという音が立ちますが、それがまた締まりの良い女性の膣オナラを彷彿とさせて、さらに興奮をかき立ててきます。
ストロークを始めると、コリコリ、ズリズリと初代“ボクおな”にはなかったリングパールの刺激が加わり、ペニス全体をもみくちゃにされるような強烈な刺激が襲ってきます。
非貫通式なだけに、吸い付く感じもたまりません。素材の柔らかさのおかげで、引っ張るとギューンと伸びて、あたかもバキュームされているかのような刺激がさらに快感に火をつけます。これはたまりません。
あっという間にペニス全体が快感の嵐に包まれ、ものすごい射精感が込み上げてきます。恥ずかしながらあっという間に絶頂を迎えてしまい、ドバドバと大量に射精してしまいました。
コスパはトップクラス
気軽に抜ける優良商品
“ボクおなZERO”はサクッとオナニーするのに最適な商品だと思います。耐久性はどのくらいなのか、多少不安はあるものの、何しろ1000円以下で気持ち良くなれるのだから、本当にお手頃ではないでしょうか?
本格的で高価なものはいらないけれど、どうせオナニーするならコスパが良くて快感指数の高いもののほうが良いじゃないですか? いかにも庶民の味方という素敵な商品だと思いました。
7人中、6人の方が、参考になったと評価しています。