メディア掲載・協力情報

ＢＳスカパー！『男のザップ』

ジャングルポケットさんがＭＣを務める、深夜の生番組にて「U.F.O. SA」が紹介されました。同番組はギャンブル、格闘技、アダルトなど、男性好みのジャンルを詰め込んだ情報バラエティ。その中に話題のアダルトグッズを紹介するコーナーがあり、RENDS開発者が電話取材で出演。ゲストの紗倉まなちゃんも「U.F.O. SA」を体験し、その性能を絶賛していました。

NOTTV『もう！バカリズムさんのドＨ！』

スマホ向け放送NOTTVの番組協力４回目。バカリズムさんをはじめとする数名の芸人が、さまざまなアダルトグッズの現物を見て、使い方を当てる人気クイズコーナーです。今回、紹介された商品は「Macaroon（マカロン）」や「ミニフィスト」、「男布　がーぜこき」、「HOTリップス」など。個性的なアイテムによる出題で、珍回答もますます盛り上がりました。

NOTTV『もう！バカリズムさんのドＨ！』

スマホ向け放送NOTTVの番組にて、さまざまなアダルトグッズの使い方を、バカリズムさんやゲストパネラーが当てる人気クイズコーナー第３弾に、またまた商品提供で協力。「リアル愛人ドール ユナ」や「KUU-DOLL２（くうドール）」、「RIKIMARU -力丸-（ラクーン）」など、個性的なアイテムの数々が楽しく紹介されました。

ＢＳスカパー！『ダラケ！』

千原ジュニアさんがＭＣを務めるＢＳの番組で、番組内の「ＳＭグッズランキングTOP10」というクイズコーナーに商品提供で協力。出演者のＭ嬢たちが装着するための拘束具やムチ・ローソク等を手配し、一部商品を紹介していただきました。

NOTTV『もう！バカリズムさんのドＨ！』

スマホ向け放送NOTTVの番組にて、さまざまなアダルトグッズの使い方を、バカリズムさんやゲストパネラーが当てる人気クイズコーナーに商品提供で協力。「A10サイクロンSA」や「スクイール２」、「VerSpanken（ヴェルシュパンケン）」など、個性的な海外グッズや話題の電動オナホなどが紹介されました。

コアマガジン『スーパー写真塾』

大坪ケムタ氏の連載コラム「白熱！オナホ教室」にて、ＮＬＳの代表がインタビューを受けました（６〜７月号の全２回）。アダルトグッズのインターネット通販における歴史とトレンドを振り返り、業界の今後についても語っています。

NOTTV『もう！バカリズムさんのＨ！』

スマホ向け放送NOTTVの番組にて、さまざまなアダルトグッズの使い方を、バカリズムさんやゲストパネラーが当てるクイズ企画に協力。 Ｒ-１シリーズの「U.F.O.」や「ピンクアタック」、「ペニスレギンス」など、初見では用途がよくわからない多数のアイテムが紹介されました。。

大洋図書『アップル写真館　投稿ビデオベストセレクト』

特別コーナー「麗しの下着試食会」で、ラブクラウドのチョコレートでできた下着「食べられるランジェリー」が紹介されました。

東映『花と蛇 ZERO』

団鬼六氏の官能ＳＭ小説を原作とした「花と蛇シリーズ」の最新映画です。劇中の小道具用に拘束具やムチ、ローソクなどの各種ＳＭグッズを提供しました。

双葉社『週刊大衆』

袋とじ企画「初めてのアダルトグッズ読本」に取り扱い商品と店舗情報が掲載。「NEXUS REVO２」や「Ｒ-１スターターセット」など、人気商品数点が紹介されています。

主婦と生活社『週刊女性』

袋とじ企画「男性器特集」に商品情報を提供。「マジックパワー」や「アンドロヤマトV3」など、オススメの男性器増強グッズ数点が掲載されました。

三栄書房『４１１（フォーダブワン）』

「ナイトライフ情報局」のラブグッズコーナーに、商品情報を提供。Ｒ-１シリーズの「U.F.O」やＳＭグッズ、ランジェリーなどが掲載されました。

日本ジャーナル出版『週刊実話』

「バレンタイン向け・エロチョコグッズ特集」に商品数点を貸出。「エッチな製氷皿」や「食べられるランジェリー」などが掲載されました。

テレビ朝日系列『ボーイズ・オン・ザ・ラン』（連続ドラマ）

ドラマに登場するアダルトグッズ系小道具の商品手配に協力。ＳＭグッズやソープランド向け業務用グッズ数点を提供しました。

テレビ朝日系列『ストライクＴＶ』（バラエティ）

通販特集でＮＬＳの「気遣いシール」について、番組からの取材に協力しました。番組内クイズの問題にも採用されました。

日本ジャーナル出版『週刊実話』

「カモフラージュ系アダルトグッズ」の企画用に商品数点を貸出。「ピストル型コンドームケース」や「寿司ッコ！」などが掲載されました。

日本ジャーナル出版『週刊実話』

故・金子哲雄氏の連載「週刊実話総研：アダルトグッズで未来予想図」にて、アダルトグッズの販売データと商品情報を提供。アダルトグッズ市場の分析と日本経済の動向予測に協力しました。

光文社『ＦＬＡＳＨ』

「オナグッズ驚異の開発物語」に、RENDS「A10サイクロン」の開発者インタビューが掲載されました。