本当にあった!エロい話 withアダルトグッズ|大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

注目のキーワード: ufo乳首フェラセブンティーンメスイキディルドTENGA

  • アダルトグッズをクチコミで探す
  • おとなのおもちゃを目的で探す
  • おとなのおもちゃをランキングで探す
NLSWebマガジン

本当にあった!エロい話withアダルトグッズ【後編】

本当にあった!エロい話withアダルトグッズ【後編】

前編の「本エロ話」、皆さんに楽しんでいただけたようですね! 後編も、いろいろなエピソードの中から選び抜いたドエロい体験談をお楽しみください。

巨根ディルドで連続絶頂オナニー!巨根ディルドで連続絶頂オナニー!

アラブ3Lを使ったオナニーは忘れられない経験になりました。

カリ高のディルドが好きで購入しましたが、亀頭の大きさにビックリ。膣に入るか不安でした。しかし同時に、こんな大きいのが入ったらどうなってしまうんだろうという期待もありました。

まず、別のディルドで膣を掻き回すように慣らし、ゆっくり広げていきました。左右に回転させると感度と興奮が高まり、ヴァギナがヒクヒクしてくるのがわかります。

高まりきった気分を鎮めるようにアラブ3Lを挿入しました。入口がなかなか広がらず、亀頭をいれるだけで10分ほどかかってしまいました。

膣の狭いところを抜けるとヌルンっと一気に入り、その衝撃だけで足腰がプルプルと震えます。

少し慣らしてから奥まで入れると、子宮口に「ゴツッ」と当たりました。こんな大きい亀頭が最奥まで届いたんだと思うと、なぜだか愛おしい気持ちがあふれ、体も心もキュンキュンしました。

それからピストンをしましたが、その刺激がすごいんです。大きな亀頭で子宮までもが持ち上げられるような感覚です。

内臓までも犯される…そんな気持ちでいっぱいになり、 今まで味わったことのない快楽でイキっぱなしに! 

少し動かすだけでも「ゾクゾクッ?」とまとわりつくような気持ちよさに溺れそうです

そして…アラブ3Lは引き抜くときまでスゴいんです。抜こうとすると入り口にひっかかり簡単には抜けません。

ゆっくり抜くと、ジワジワと入り口が広がっていきます。挿入とは別のミチミチ感が気持ちいいんです。

そして一番スゴかったのは一気に抜いたときです。入り口に引っかかった亀頭を力いっぱい引っ張ると、とてつもない衝撃と快感が全身を走り抜けました。

多分…白目をむいていたと思います。膣ごと外に出てしまったんじゃないかと思ったほどです。

快感が強すぎて体力の消費が大きいのですが、その日は脳がバグったように夜通しオナニーしてしまいました。

疑似体験ならコレ!

ウブな◯学生時代の電マ体験!ウブな◯学生時代の電マ体験!

10年以上前、私が〇学生だったときのことです。

当時から私は人見知りでしたが、同級生に1人だけ親友と呼べるくらい仲の良い友達がいました。彼女の名前は仮に、りんちゃんとします。

りんちゃんは、引っ込み思案な私にたくさんの楽しいことを教えてくれました。私にオナニーの仕方を教えてくれたのも、りんちゃんでした。

「知ってる?ここを触ると、くすぐったくて気持ちいいんだよ」

放課後、りんちゃんの部屋で2人きりになったときに、彼女はパンツを下ろして足を開き、私に見えるようにクリトリスを触ってみせました。

私もパンツに手を入れてそれらしき部分を触ってみましたが、くすぐったいような変な感じがしました。

「どう?気持ちいい?」

そう聞かれましたが、私が「よく分からない」と返すと、

「じゃあ私が触ってあげるね」

りんちゃんは私のパンツに手を入れて、クリをグニグニと弄りました。その時に味わった不思議な感覚が、「気持ちいい」なのだということは当時の私にも何となく分かりました。

未知の快感に体をヨジる私に、彼女は「気持ちいいでしょ?」と無邪気に笑いかけました。私は何故だかここでそれを認めてはいけないような気がして、「分かんない」とだけ言うのが精一杯でした。

私が頑なに気持ちいいことを認めないでいると、ちょっと待ってて、と言い残してりんちゃんは部屋を出ていきました。

しばらくして戻ってきたりんちゃんは、電マを手に持っていました。もちろん、当時の私はその名称も用途も知りませんでした。

「これ、使ってみて」

りんちゃんにそう言われて電マを手渡されましたが、どう使えばいいか分からずに握ったり振ったりしていると、彼女は笑って「貸して。私が使い方教えてあげる」と言いました。

「こうやってね、スイッチを入れるの」

りんちゃんは私の目の前で、電マにクリを押し当てたまま振動のスイッチを入れました。

「んっ、あっ、気持ちいい、いい!」

りんちゃんの喘ぎ声と、電マのけたたましい振動音が子供部屋に響き渡りました。私は性的なことなど何も知りませんでしたが、何だかこれは見てはいけないもののような気がしました。

ひとしきり振動で感じると、りんちゃんは私に電マを差し出しました。

「次、使っていいよ」

彼女に倣い、電マをクリに当てがいましたが、少し怖くてスイッチを入れられずにいると、「ここを押すんだよ」とりんちゃんは私の指の上からスイッチを押しました。

その後はほとんど一瞬でした。

快感を覚えたての体にはあまりに強すぎる刺激が、私のクリを容赦なく蹂躙しました。

私は仰け反りながら、友達の目の前で初めての絶頂を迎えました。

私の股間からは、温かい液体が滴り落ちていました。

この出来事をきっかけに、何度かりんちゃんの部屋で2人だけの秘密の遊びをしました。

その後、3年生になってから別のクラスになった私たちは疎遠になり、遊びはおろか会うこともなくなりました。公立に進学した私と違い、りんちゃんは受験をして私立の女子校に入ったそうです。

私は今も昔も異性愛者で、大人になってからは新たな刺激を求めてアダルトグッズを買い漁っていますが、それでもあの時の快感がどうしても忘れられません。

今では振動に慣れて電マで即イキすることも出来ませんが、当時の記憶を追い越すような気持ちでさらなる快感を追い求めています。

疑似体験ならコレ!

アダルトグッズを駆使して疑似3Pでイク!アダルトグッズを駆使して疑似3Pでイク!

自分はもう60代になる男ですが、まだまだ現役「性」活を楽しんでいます。飽きない秘訣はやっぱりアダルトグッズ。これに尽きます。

年下の彼女もアダルトグッズプレイを楽しんでくれているようで「オルガスターは必ず持ってきてね!」とオネダリしてくれるんですよ。

普通のセックスでは物足りない…けれど他人を含めたプレイには抵抗がある。そんな自分が編み出したのは、大型オナホールを使った疑似3Pセックス! 使ったのは「ぷにあなスケスケDX」です。

まずは彼女を感じさせるため、お○○こを前から、後ろからと2つの体位で舐めるんです。卑猥なヨガり声を上げて彼女が絶頂したら、オルガスターの出番です。

大きな頭をズブリと飲み込むと、ナカイキの連続! その間、自分のイチモツは“スケスケDX”に挿入し、わざと「ああ、この女のお○○こは気持ちいいなァ!」と言葉責めも加えます。

彼女がイキまくったあとは、顔面騎乗を堪能。その間ももちろんイチモツは“スケスケDX”に入れたままです。

興奮しきった彼女の腰がガクガクしているのも構わず舐めつづけ、何度目かの絶頂に合わせて自分も1回目のフィニッシュ。

気持ちが冷めないうちに、グショグショの生ま○こに肉棒をズブリ。

大人のおもちゃがあってこその2回戦なのは間違いありません。

毎回同じオナホールだと飽きてしまうので、いつも違うものを用意するのもポイントですね。

彼女から「一体いくつのオナホールをもってるの?」と聞かれたので、NLSのサイトを一緒にみて、持っているものを教えました。想像よりも数が多かったからか、彼女はビックリしていましたね。

疑似体験ならコレ!
  • ぷにあなスケスケDX
    ぷにあなスケスケDX
    12,830 円
    挿入状態を観察できる半透明仕様
    射精の瞬間までバッチリ
  • オルガスターBIGエラストマー
    オルガスターBIGエラストマー
    2,227 円
    快感がループする科学的構造
    Gスポットを捕らえて圧迫!

男女逆転! 女装でイジめられ絶頂男女逆転! 女装でイジめられ絶頂

これは私達にとっては、なんと言っても「女性用下着(女装)」と「ディルド」です!

話をさかのぼれば、私のナニがあまり勃たなくなり、SEXやオナニーしようにもやりにくくなってしまったところから始まります。

色んな意味でやる気が失われたその頃、ドライオナニーというものを知り、試してみることに。

アナルに挿入する快感を、少しですが感じることができるようになりました。

ペニスをしごくオナニーができなくとも、アナニーは楽しめたので、次第にエスカレートしていきました。

アナニーグッズも、プラグ型、ビーズ型、スティック型など色々な形状を試してみました。しかし、絶頂を迎えることはありませんでした…。

どうしたらイケるのだろうと、調べているうち、「雰囲気、気持ちづくりが大切」ということを目にしました。気分を出すために男性用のエロい下着でも買おうかと思いました。

しかし、意外にこれが高い!オナニー時しか着用しないのに、3000円以上したりしてます。

それを彼女に喋っていたところ彼女が

「しま○らで女性下着買えば?」

と一言。

目からウロコでした!

女性用下着を着用してアナニーしていると、女性になったような気持ちになってくるから不思議です。

すっかりハマり込んでしまい、ただのショーツからベビードール、ボディーストッキング、ガーターベルト、テディーと色々なデザイン・柄・色をNLSで購入しました。

そんな私を見た彼女も、私を虐める快感を覚えてしまったのです。以前まではどちらかと言うとS男M女のプレイ中心だったのが、M男S女(M女S女??)のプレイも楽しむようになりました。

そして極め付けは、男性のナニの形をしたディルドを購入したことです。

最初の頃は、自分自身と同じ形のものを買いたいとは、まったく思っていませんでした…。

しかし、徐々に心が女子化していくことで、嫌悪感を背徳感が上回ってしまい、細めのディルドを購入することを決意。ここで男の娘として完成したといっても過言ではありません。

ディルドをテーブルや浴槽などにくっつけて腰を振っていると「もう自分が女になってしまったんだ…!」という背徳感で、より一層強い快感を感じるのです。

彼女も私のそんな姿を見て異常に興奮するようです。「この変態が!」と罵倒しながら、股を広げてアナルを虐める彼女は、とてもイキイキしています。

オチン○ン型のディルドを挿入してメス鳴きさせることが大好きになった彼女は、毎週末を楽しみにしているようです。

疑似体験ならコレ!

今回もボリューム満点でお届けしたエロ話。マンネリを防いで楽しくセックスするコツや、男女逆転のプレイなど「こんな使い方があるのか!」というエピソードでしたね。

“本エロ”は、いったんこれで更新終了です。たくさんの方に楽しんでいただけたようで、とてもうれしいです!

また、アンケートに回答いただきましたNLSユーザーの皆様、ご協力ありがとうございました!

「本当にあった!エロい話 withアダルトグッズ」は参考になりましたか? はい いいえ

195人中、187人の方が、参考になったと評価しています。


その他の特集
  • 最近チェックした商品

  • お気に入り商品

最近チェックした商品がありません。