- ディープスロートでぃーぷすろーと
- 喉の奥までペニスを咥え込むフェラチオの方法
解説
直訳すると「深い喉」という意味になるが、その言葉通りペニスを喉の奥まで咥えるフェラチオ。1972年に公開されたアメリカのポルノ映画「ディープスロート」が語源ともいわれている。
ディープスロートをして喉奥が刺激されると、通常の唾液とは違うぬめりのある体液が出てくる。ディープスロート好きの人の中には、その独特な感触の体液が出てくるのがたまらない! という人も。
えづくたびに出てくるのだが、胃液のような強烈なニオイはなく、ちょっと濃いローションのような感触の体液である。
ディープスロートは軽いフェラチオに比べて、前述の体液や涙、鼻水で顔はグチャグチャになってしまうことが多い。お出かけ前のイチャイチャタイムで、頭を抑え込んで喉奥に…なんてことはやめておくのが無難だろう。
用例
「ディープスロートで、顔中グチャグチャにするのが大好きなんだ」
「喉奥が先端に当たって興奮を掻き立てるのが、ディープスロートのいいところだよな」
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