極みボルテックス｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■極みボルテックス

このパケの女の子に深い闇を感じるのは自分だけでしょうか？　何か…すんごいメンヘラ臭がしてザワつきます。

極端に肉厚＆短寸なボディ。油分が少ないため、ニオイやベタ付きはなく、快適に扱えます。　※数値はＮＬＳ実測値

ごく普通の挿入口で底部は非貫通。ゴリゴリに硬いので伸縮性はありませんが、このバランス調整も見事です。

極太の捻れヒダが目を惹きますね。内壁のメッシュ加工はヨコ方向の摩擦感が少なく、意外とクドくありません。

これが捻れヒダ。回転させるとペニスに絡みながら弾け、アクセントを越えた刺激を発生。表面の溝もいい感じ。

硬質すぎてバキュームしにくく、もとから締め付けが強いので気付きにくい…。ロングストロークできないのも弱点。

ずどーんと貫かれた捻れヒダ以外は、わりと大人しいテクスチャー。この緩急ある構造の巧みさはRIDEならでは。

気泡が多すぎて断面がよく見えませんが、捻れた穴とヒダによる極上コンボです。ハード系が好きな方にピッタリ。

: 極みボルテックス

商品レビュー

メッシュと捻れヒダの複合刺激が強烈ぅ！
ハード寄りでもバランスのいい肉厚ボディ

RIDE JAPANのハード系最新作です。何かずいぶん久しぶりだなぁ～…なんて思って調べたら、新商品枠でハードタイプをご紹介するのは、2020年１月の「バリカタぷにスティック」以来でした。

半透明の短寸ボディは、予想通りブリッブリの弾力。握ったときの反発感がハンパなく、膣圧も強いので挿入時はフル勃起が絶対条件です。

内部構造はレールのようなタテヒダが１本、捻れながらつづく以外はけっこうフラット。“メッシュ”という言葉から、もう少しザラザラした膣壁を予想していたのですが、ヨコ方向の摩擦感が意外と弱く、終始細かなタテスジの上を滑っている感覚です。

そして…挿入中は、この一番目立つ大きな捻れヒダさえ霞むほど締め付けが強いのにビックリ。さらに動かすと、タテ方向への刺激がゾワゾワ！っとイッキに高まり、この複合刺激だけで十分すぎるほどの射精力を満たしていました。

感心するのは、一歩間違えば不快になりがちな濃厚刺激を、絶妙なバランスで“過激な性感マッサージ風”に仕上げているところ。

それはこの分厚い肉と、ちょうどいい硬さの素材によるナチュラルな圧迫感による功績が大きく、知覚できる内壁加工がほとんどタテ目ゆえ、主張が若干控えめなのも、結果的にプラスに働いているのだと思います。

ただし…各ヒダの表面に刻み込まれたヨコ溝も、集中すればちゃんと感じ取れますし、特長的な捻れヒダも回転させるとドゥルン！と躍動感のある刺激を発生させ、これもなかなかの気持ちよさ。

強烈な締め付けとタテヒダの陰に隠れがちですが、決してムダになっているわけじゃなく、使い方によって快感バリエーションが選べる点も、本作のセールスポイントといえるでしょう。

特性的にはかなりハード寄りのオナホですが、刺激過多に陥るほどクドくもなく、わりと万人ウケしやすいモデルかと思います。

とくに普段から強く握るクセがあったり、床オナなどで圧迫するのが好きだったりする方には高確率でマッチしそう。

Ｐサイズに自信がない人も、本作のキュウキュウ締まる穴なら十分満足できるかと思いますので、どうぞ気軽に試してみてください。