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■PRO-E Tre(プロイー・トレ)

PRO-E Tre(プロイー・トレ)
パッケージは安っぽさがなく、とても良質。バリエーションは「Indice(インディス)」と「Medio(メディオ)」の2種です。

パッケージは安っぽさがなく、とても良質。バリエーションは「Indice(インディス)」と「Medio(メディオ)」の2種です。

【Indice(インディス)】人差し指をイメージしたモデル。太めのシャフトが動き回ります。 ※数値はNLS実測値

【Indice(インディス)】人差し指をイメージしたモデル。太めのシャフトが動き回ります。 ※数値はNLS実測値

【Medio(メディオ)】尖った先端が前立腺のハニースポットを捉え、グイグイ刺激します。 ※数値はNLS実測値

【Medio(メディオ)】尖った先端が前立腺のハニースポットを捉え、グイグイ刺激します。 ※数値はNLS実測値

内部に芯があるのでカッチリしていますが、ヘッドには弾力があって表面は滑らか。イイトコドリの2層構造です。

内部に芯があるのでカッチリしていますが、ヘッドには弾力があって表面は滑らか。イイトコドリの2層構造です。

【Indice(インディス)】シャフトに幅があり、けっこう太めの挿入感です。初心者はジックリ慣らしてから挑みましょう。

【Indice(インディス)】シャフトに幅があり、けっこう太めの挿入感です。初心者はジックリ慣らしてから挑みましょう。

【Medio(メディオ)】クビレが大きく、抜き差しすると激しく擦れます。ピンポイントをググッと圧迫されるのも…よき。

【Medio(メディオ)】クビレが大きく、抜き差しすると激しく擦れます。ピンポイントをググッと圧迫されるのも…よき。

PRO-E Tre(プロイー・トレ)
PRO-E Tre(プロイー・トレ)
PRO-E Tre(プロイー・トレ)
PRO-E Tre(プロイー・トレ)
PRO-E Tre(プロイー・トレ)
PRO-E Tre(プロイー・トレ)

PRO-E Tre(プロイー・トレ)
PRO-E Tre(プロイー・トレ)
パッケージは安っぽさがなく、とても良質。バリエーションは「Indice(インディス)」と「Medio(メディオ)」の2種です。
【Indice(インディス)】人差し指をイメージしたモデル。太めのシャフトが動き回ります。 ※数値はNLS実測値
【Medio(メディオ)】尖った先端が前立腺のハニースポットを捉え、グイグイ刺激します。 ※数値はNLS実測値
内部に芯があるのでカッチリしていますが、ヘッドには弾力があって表面は滑らか。イイトコドリの2層構造です。
【Indice(インディス)】シャフトに幅があり、けっこう太めの挿入感です。初心者はジックリ慣らしてから挑みましょう。
【Medio(メディオ)】クビレが大きく、抜き差しすると激しく擦れます。ピンポイントをググッと圧迫されるのも…よき。

商品レビュー

確かな実力を感じる人気シリーズ第3弾!
2層構造ならではの硬さと滑らかさが自慢

M-ZAKKAの人気アナルグッズ「PRO-Eシリーズ」は、NLSではあまり新商品枠で紹介されないせいか、今ひとつ目立っていないのが現状。

ところが、初期の電動モデルである「PRO-E(プロイー)」の「スピナー」に限っては、前立腺バイブ特集でNEXUS相手に大健闘したこともあって、なかなかのセールス数を記録。その実力が確かなことを証明しました。

そんな「PRO-Eシリーズ」のエネマ系モデルとして、2020年5月にリリースされたのが「PRO-E Uno(プロイー・ウノ)」。その後、同年12月に第2弾の「PRO-E Due(プロイー・デュエ)」が発売され、今回の“Tre(トレ)”はシリーズ第3弾に数えられます。

勘のいい方ならもうお気付きかと思いますが、このシリーズはUno→Due→Treとイタリア語で「1→2→3」という意味が与えられており、数字が大きくなるにつれて刺激レベルもアップ。

本作は“指3本分のハード刺激”として上級者向けに分類されているものの、現物を見てみるとそれほど太くはなかったため、実際には初心者から中級者くらいまでのユーザーに適していそうな印象でした。

このエネマ系シリーズは「PRO-E Uno(プロイー・ウノ)」の時から特殊な2層構造をウリにしていて、本作にもそれは継承されています。

外側は高品質シリコンのため、ソフトでやさしい挿入感が味わえ、ひとたび挿入されるとカッチリ硬質なABS素材が前立腺を心地よく圧迫。

さらに柔軟なアームは好みのポジションを維持しやすく、使い勝手と快感性能の両面に貢献する、とても理に叶った設計です。この辺りはさすが日本メーカーがプロデュースしているだけのことはありますね。

バリエーション展開も前2作と一緒で、“人差し指”を意味する「Indice(インディス)」と、“中指”の「Medio(メディオ)」という2種類。

「Indice(インディス)」は、太めながらもスムーズな挿入感を特長としており、入ってからも内側でシッカリ動き回るため、持続性のある大きな快感を得やすいのがセールスポイントです。

一方の「Medio(メディオ)」は、やや鋭角な大振りヘッドによってピンポイント刺激を得意とするモデル。内壁をグリグリと掻き回しながら、クッキリした性感を断続的に与えてくれるのが魅力です。

どちらも前立腺グッズとしてよくできていますが、NLSユーザーは本物志向の方が多いせいか、ついついアネロスやNEXUSに流れてしまって、これまで「PRO-Eシリーズ」はあまり注目されてきませんでした。

しかし…本作の品質・仕様を見る限りコスパはとてもよく、フィッティングと相性次第では、かなりの快感を与えてくれるのは間違いありません。

今さらながら、もっと評価されてもいいシリーズだと思うので、レビューのない「PRO-E Uno(プロイー・ウノ)」と「PRO-E Due(プロイー・デュエ)」も含めて、気軽にお試しいただければと思います。

商品コード :

2,774 円
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Medio(メディオ)

2,774円

Indice(インディス)

2,774円

クチコミ情報★★★★☆3.50
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PRO-E Tre(プロイー・トレ)

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