KUU-HIP（くうヒップ）クッション｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■KUU-HIP（くうヒップ）クッション

パケ絵は前作のカラー違い。元がいいから許せますが、やっぱり、この絵師さんの新作が見たかったなぁ…。

クッション式ならではのゴロッとした造型。生地には肉体っぽい陰影が描かれています。　※数値はＮＬＳ実測値

抱きかかえやすいので、枕としても十分役立ちそう。生地の肌触りもよく、快適です。　※数値はＮＬＳ実測値

大きめのオナホール用ポケットを完備し、500ｇ級も装填可能。ただし、装着しにくいです。　※数値はＮＬＳ実測値

クッション特有のふかふかな弾性がいい感じ。破裂や空気漏れの不安もないので、ノンストレスで楽しめます。

ラブドールや固定具と相性のいい、「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-52892" target="_blank">プリンセスダンジョン（１・２）</a>」の“最強剣士”をセット。キレイにハマりました。

ラブドールや固定具と相性のいい、「プリンセスダンジョン（１・２）」の“最強剣士”をセット。キレイにハマりました。

お好みのランジェリーやブルマなどを穿かせても盛り上がるでしょうね。ズラしながらのハメハメも至高です。

こちらが付属のボイスモジュール。音量の調整はシールで行うというアナログっぷり…。　※数値はＮＬＳ実測値

スイッチのON／OFFも付属の絶縁シートを使います。いろいろ残念な仕様なので、あくまでオマケと考えましょう。

ボイスモジュールの電源は、LR44型ボタン電池×２個（付属）。電池フタの開閉には精密ドライバーが必要です。

スイッチを入れたら本体底部のポケットに忍ばせましょう。腰振りの動きに合わせて揺れるたび、発声します。

小さめゆえセックスまではいかないものの、腰振りプレイの醍醐味は十分味わえ、取り回しやすいのが魅力。

: KUU-HIP（くうヒップ）クッション

商品レビュー

艶めかしいプリントとエッチボイスに大興奮！
ファブリックのよさが詰まったクッション仕様

2019年４月にリリースされたＧプロジェクトの「KUU-HIP（くうヒップ）」は、魅惑的なお尻型ボディに精細なプリントを施し、リアルさと扱いやすさをちょうどいいバランスで両立させた、没入感溢れる仕様のオナホ固定具です。

そんなライバルと一線を画す“ステキコンセプト”の固定具に、待望の続編が登場。しかも、今度のお尻はふかふか柔らかいクッション式でした。

前作のプリッと突き出したフォルムとはうって変わり、こちらは太腿や腰部のない、やや大人しめの造型です。ボディサイズはちょっと大きめの頭部くらいで、装填できるオナホの目安は約500ｇとなっています。

生地表面には女性の肉体っぽい陰影イラストが印刷されており、単に肌色だけののっぺりしたドールとは、まったく印象が異なります。

ぶっちゃけ、超リアル…とまではいきませんが、それなりに生体感があるので、プレイ中の興奮度や没入感も高まる気がしますね。

クッション仕様になった本作は、エア注入式と比べて破裂や空気漏れの心配がなく、触れた時のヒヤッと感も少ない、ファブリック製品そのもの。ギュッと抱きしめた時の心地よさも格別なので、これなら枕代わりにも使えちゃう気がします。

これだけの品質なら単体でも十分勝負できると思うのですが、本作はさらに“声によるリアリティ”をプラス。付属するボイスモジュールを使えば、動きに合わせてエッチボイスが発声され、妄想をサポートしてくれます。

イキ声は全９種と多彩で、モジュールが振られるたびにランダム再生されます。声質を選べないので好みに左右されますし、けっこう音量が大きい点も気になったものの、フィーリングさえ合えばかなりの効果を発揮。

ただ、このモジュールが不要な人も多いでしょうから、できればオプションで選べるようにしてくれた方が親切なのになぁ…とは思いました。

ボイスモジュールがあるぶん、固定具としてはやや割高ですが、立体成型するために手間ヒマ掛かっているのを感じますし、プリント生地もキレイですから価格相応のクオリティは備えているといえます。

取り回しやすいサイズ＆造型ゆえ、固定具としての使い勝手も優秀ですから、エロボイス系のコンテンツが好きで、質のいいオナホ固定具をお探しの方は、ぜひぜひ検討してみてはいかがでしょうか。