極上すじまんくぱぁ｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■極上すじまんくぱぁ

【ろあ】こちらは約１年前に発売されている、姉の“ろあ”。もっと早くレビュー付きでご紹介したかったのですが、タイミングを失っていました。

【ろあ】ドーンと迫力ある巨大ボディ。油分とニオイとパウダー感が強く、素材の快適性はかなり低いです。　※数値はＮＬＳ実測値

【ろあ】ぷっくりと膨らんだ大陰唇が閉じて、魅惑的なすじまんを形成。こういう造型にチンピクする変態紳士は多く、演出としても見事です。

【ろあ】粘膜素材が広がる２重構造。序盤は空間に余裕のあるスパイラル系で、奥にはカサ高なタテヒダが複数本走っています。

【ろあ】半勃起でも挿入しやすく、両手持ちならストロークも快適です。バキュームはほとんどありませんが、通常でも密着感は十分。

【ろあ】奥へ進むに従って穴が狭くなり、複数のタテヒダにムニムニ擦られます。表面の繊細な溝はあまり機能しておらず、ゾリゾリ感は希薄。

【ろあ】肉厚＆ロングボディながら、底部がムダに長いかも。ＮＰＧの品格系によく見られる構造で、使用感もちょっと似ています。

【りな】お姉ちゃんから約１年遅れでリリースされた妹キャラ。細かい部分がブラッシュアップされていますが、基本設計は同じようです。

【りな】おヘソのあるトルソーっぽい造型です。ムダに長かった姉よりも短くなり、そのぶん軽量化されています。　※数値はＮＬＳ実測値

【りな】こちらも見事なメコスジがビッシイィィ！っと入っています。硬度バランスは中庸ですが、“ろあ”よりは若干硬めに感じます。

【りな】序盤からタテヒダ全開。全方向に浮き上がったヒダが複雑なカーブを描きながら奥へとつづきます。粘膜の弾力も強いです。

【りな】空気抜きの手応えは多少あるものの、やはりバキュームは微弱。ストロークの安定性が高く、片手でもガシガシ動かせます。

【りな】リアルではないものの、生体的な凹凸のある膣壁です。どのエリア、向きでもジュルついた肉ヒダが派手に擦れてくれます。

【りな】複雑ながらも均整の取れた内部構造です。単純なタテヒダだけでもなく、総合力でシッカリ射精へと導く、よくできた設計といえます。

+10

: 極上すじまんくぱぁ

商品レビュー

大ヒットした魅惑のすじまん姉妹が成長！
リアルな生膣感に搾られる極上バージョン

マジックアイズの出世作ともいえる「すじまん　くぱぁ　ろあ」の発売が、2012年５月。その後「すじまん　くぱぁ　りな」や「すじまんくぱぁろりんこ」などの続編や派生モデルもたくさん登場し、今や「すじまんシリーズ」はマジックアイズを支える重要な屋台骨となっています。

そんなシリーズの中でも、姉妹設定で人気を博していた“ろあ”と“りな”が、生誕10周年を記念した極上バージョンとして降臨！　600ｇ級の大型ボディに艶めかしい内部構造を備えた、まさに理想のすじまんです。

アニバーサリーモデルということで、メーカーもさぞかし力を入れているだろうと思っていましたが、触れてみると想像以上の完成度。

練り込まれた内部構造と上質な素材感が素晴らしく、ＮＰＧのようなリアリティとRIDEのような精巧ギミックを掛け合わせた、真に腕のよいオナホ職人にしかつくれない、見事な技術が詰まっていました。

ボディ外観はどっちもすじまんですが、“りな”の方はほんのりトルソー型。ぷっくり膨らんだアソコの造型は、当時から変態紳士たちのハートをガッツリと掴むほどよくできたもので、それは本作にも継承されています。

素材は“マジックアイズSkin”と呼ばれる、比較的新しいもの。しかし、やはり油分とニオイが強く、パウダーっ気も不快なレベル。神経質な方は使用前によく洗った方がいいでしょう。

硬度バランスは“りな”の方が少しだけ硬めですが、どちらも標準圏内。ボリューミーゆえ弾力が強く、プリップリの肉感が随所で楽しめます。

内部は両者ともよく似ていて、奥へとつづく太ヒダが数本並ぶ２重構造です。ヒダ表面には繊細な溝が刻まれていますが、角が丸いために普遍的なゾリゾリ感は薄い印象。

どちらも凹凸の激しい複雑な内壁をしているためリアリティがあり、挿入感・快感特性もかなり酷似しています。ぶっちゃけ、プロでもペニスだけで姉妹を判別するのは意外と難しいかもしれませんね…。

メインとなる快感はタテに伸びた太ヒダと、そこに刻まれた細く丸っこい溝によるジュルジュルとした、リアルかつ生物的な摩擦感です。“ろあ”と“りな”の違いは一応あるものの、方向性はほぼ一緒で射精力にも優劣を感じませんでした。

そのため、この姉妹を両方買って味比べするのはあまり推奨しません。どっちを選んでも十分満足できるパフォーマンスですから、キャラや造型の好みでフィーリングに従えばＯＫかと思います。

元祖すじまんの発売から早10年。当時はちょっと幼さの残るキャラやシンプルな凹凸が連続する構造の、いろんな意味で未発達なオナホでしたが、長い歳月を経て彼女たちも大きく成長しました。

とにかく本作はリアル寄りの総合力で勝負しています。姉妹ともに正当進化を遂げてはいますが、硬度や穴の狭さなどで若干の差異があり、やはり“ろあ”の方がお姉ちゃんっぽく感じられるのがブラボー。

いずれにしても過去の“ろあ＆りな”を使ったことがある方なら、間違いなく幼女から少女への成長を実感できるはずなので、ぜひその股間でオトナになった彼女たちを味わってみてください。