ＡＶミニ名器｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■ＡＶミニ名器

【北野未奈】パケの情報量は圧巻で、こんなに安いのに生写真まで付属します。やっぱり、女優モノは本人動画を見ながらのプレイが一番ですね。

【北野未奈】200ｇ台前半のボリューム。全長もちょい短いので、奥まで突く時は本体が伸びる感じになります。　※数値はＮＬＳ実測値

【北野未奈】３タイプとも非貫通式で、それぞれ挿入口にはビラビラ付き。単純にサイズが小さく入口が閉じているので、挿入しにくいことも…。

【北野未奈】薄めの粘膜層が広がる２重構造。設計的にはやや古いものの、価格を考えれば十分ですし、名器らしさは何となく伝わります。

【北野未奈】サイズ的に排出できる空気量が少ないため、バキュームもほとんどなし。穴構造によってストロークが少々ブレがちです。

【北野未奈】ワインディングで形成されるヒダと、細かく施されたイボ加工のバランスがよく、地味ながらも安定した快感刺激を得られます。

【水卜さくら】小柄で細身の童顔なのに、おっぱいは79cmのＧカップというギャップに萌え。“ＡＶ界の水卜ちゃん”とか呼ばれてるんでしょうね。

【水卜さくら】素材のニオイやベタ付きは強め。パウダー量が尋常じゃないので、開封後は即効洗いましょう。　※数値はＮＬＳ実測値

【水卜さくら】３種の中では大人しめのデザインです。硬度バランスは普通～柔らかめ。内部構造が潰れない程度のハリも備えています。

【水卜さくら】繊細なヒダが連続する、とても有機的な膣壁。チラッと見えるポルチオ突起も存在感があり、射精力は上位かと思います。

【水卜さくら】ストロークの安定性は、３種の中でトップ。リズミカルにヒダが擦れることで射精感がみるみる高まるため、結果的に即ヌキもＯＫ。

【水卜さくら】乱れヒダとＷポルチオが大きな特長。薄い壁がないので、ストロークが安定するのも納得です。パフォーマンス重視ならこれかも。

【今井夏帆】黒ギャル系が好きな方にはストライクでしょう。おっぱいは88cmのＧカップで、スタイル抜群。「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-58197" target="_blank">真・名器１今井夏帆</a>」も人気です。

【今井夏帆】黒ギャル系が好きな方にはストライクでしょう。おっぱいは88cmのＧカップで、スタイル抜群。「真・名器１今井夏帆」も人気です。

【今井夏帆】なんでしょうね、このデザイン…ちくわぶ？　謎のボディラインが薄気味悪く、ちょっともったいない印象。　※数値はＮＬＳ実測値

【今井夏帆】大きめのビラビラがマニアックな非貫通式。素材硬度や柔軟性はほかと一緒で、やや柔らかめながらシッカリ弾力もあります。

【今井夏帆】序盤は内壁が盛り上がり、３方から圧迫される構造。イボのように細かいヒダが広がっていて、これが終始ザラザラと擦れます。

【今井夏帆】かつての「スーパー小名器」にも似たコンセプトですが、あれよりもずっと扱いやすく、ＮＰＧの“名器らしさ”を味わうことができます。

【今井夏帆】DNAの塩基配列を思わせる断面ですね。ペニスに引っ掛かるようなヒダがないので、まったり長めに楽しみたい方に適しています。

+14

: ＡＶミニ名器

商品レビュー

バランスのいい素材硬度と内部構造が◎
三者三様の快感に酒池肉林も楽しめる♪

ＮＰＧの得意とする“女優タイアップ系オナホ”は、今や発売されるオナホの８割以上を占めており、その筆頭格が「名器の品格・証明シリーズ」です。

“品格・証明シリーズ”はその実績もあって、今なおブランド化していますが、これらとは異なるモデルもちょいちょいリリースされていて、本作はそうしたメジャー路線とは異なる、単発系格安モデルのひとつ。

1000円ちょいという価格ながら200ｇを超える十分なボリュームがあり、２重構造の柔らかボディで、ボクらのペニスをすっぽり呑み込んでくれます。これでモデル女優さんが好みのタイプなら、もうかなりの興奮度でしょう。

バリエーションは３種類で、どれもＮＰＧ自慢の生膣加工です。ネットリした粘膜素材がリアルに絡みつく本格的な仕様を眺めていると、思わず３本全部買いたくなっちゃいますね。

しかし、ワクワクしながら開封してみると、あり得ないくらい素材がオイリーでした…。強めのオナホ臭が漂う中、ギットギトのボディには信じられない量のパウダーがまぶしてあって、手にしただけで不快度120％。

ハッキリいって素材品質は10年以上前のレベルといえ、とにかく開封後は速やかに丸洗いしてパウダーを落とすことを推奨します。ただまぁ、これも安い理由のひとつと考え、ある程度は割り切るしかないでしょう。

３種とも一応Ｍサイズに分類されますが、数字的にはギリギリでイマドキの感覚ではかなり小さめ。肉が薄いので、やや歪な貫き方をしているようにも感じられ、バランスを取るためにグリップの調整を強いられます。

素材硬度は硬くも柔らかくもない標準的なバランスで、最低限の弾力を備えているため、肉薄でも内部構造が潰れるようなことはなさそうです。

快感性能に関しては、基本的に繊細さや奥深さとは縁遠く、薄い肉の上に形成された凹凸加工によって、ガッツリ擦り上げるイメージ。

ストローク性能に少々難はあるものの、どれも名器っぽさを印象づけるだけのパフォーマンスは有しており、コスパは申し分ないといえます。

個人的に「もったいないなぁ…」と感じたのは、せっかく３タイプあるんだから、それぞれにもうちょい変化をつけてもよかったんじゃないかと。

サイズや内部構造が似通ったとしても、せめて素材硬度を変えればもっと差別化できたはずで、もしそうであれば、このお値段ならガチで３本全部買う人も増えるように思いますねぇ。

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各バリエーションの特長と評価
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■北野未奈
やや間隔のあいたヒダと、小粒のイボ群が特長。イボはザラッというよりもプチプチと時折弾ける感じです。構造的にはイボ・ヒダのバランスに優れ、快感特性もオーソドックスなので、マッチ率は高いでしょう。

■水卜さくら
ポルチオ突起のコリッとした感触と、連続するヒダによるわかりやすい快感特性が魅力。チュポポポンと小気味よいリズムでペニスを間断なくシゴいてくれるうえ、ストロークも比較的安定しています。

■今井夏帆
カズノコ天井を再現した、つぶつぶ感満点の構造です。反面、引っ掛かるようなヒダ刺激が薄いので、全体的にザラザラとした膣壁に擦りつけながら、わずかな起伏によって微弱なシゴかれ感を付加します。