KAKU-MEIKI(カクメイキ)MIMIZU555 | オナホール

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■KAKU-MEIKI(カクメイキ)MIMIZU555

KAKU-MEIKI(カクメイキ)MIMIZU555
シリーズ通してエロ要素のほとんどない、シンプルなパケです。何となく…“蓬莱の551豚まん”を連想するのは自分だけでしょうか?

シリーズ通してエロ要素のほとんどない、シンプルなパケです。何となく…“蓬莱の551豚まん”を連想するのは自分だけでしょうか?

このシリーズはボディ外観が共通で、重量もほぼほぼ一緒です。前半部分のカラーで判別しましょう。 ※数値はNLS実測値

このシリーズはボディ外観が共通で、重量もほぼほぼ一緒です。前半部分のカラーで判別しましょう。 ※数値はNLS実測値

前後で色と硬度が異なる2層ボディ。非貫通の底部にはメーカー名が刻まれています。ニオイとベタ付きがけっこう強いので、苦手な人はいるかも。

前後で色と硬度が異なる2層ボディ。非貫通の底部にはメーカー名が刻まれています。ニオイとベタ付きがけっこう強いので、苦手な人はいるかも。

指で押すとこんな感じに沈み方が変わります。ただ、半透明の後半もハード素材ではなく、ちょっと弾力がある程度。全体的にソフトです。

指で押すとこんな感じに沈み方が変わります。ただ、半透明の後半もハード素材ではなく、ちょっと弾力がある程度。全体的にソフトです。

内部は全面にヒダが刻まれ、突起や凹凸なども多彩。“990”よりも明らかに数が減っているものの、その仕上がりはコンセプト通りです。

内部は全面にヒダが刻まれ、突起や凹凸なども多彩。“990”よりも明らかに数が減っているものの、その仕上がりはコンセプト通りです。

空気を抜けば密着感がアップ。たぷたぷした肉塊が慣性に引っ張られ、ときどき手の動きに反発しますが、基本的にストロークは快適です。

空気を抜けば密着感がアップ。たぷたぷした肉塊が慣性に引っ張られ、ときどき手の動きに反発しますが、基本的にストロークは快適です。

“700”や“990”に比べ、わりと標準的なヒダ系オナホの内壁です。シンプルに刺激レベルは落ちているものの、射精力は十分確保されています。

“700”や“990”に比べ、わりと標準的なヒダ系オナホの内壁です。シンプルに刺激レベルは落ちているものの、射精力は十分確保されています。

4方向から挟まれる突起群→十字穴を形成するヒダ山→ゾリゾリ擦れるV溝という三段構え。柔硬の境界が明確で、わかりやすい刺激特性です。

4方向から挟まれる突起群→十字穴を形成するヒダ山→ゾリゾリ擦れるV溝という三段構え。柔硬の境界が明確で、わかりやすい刺激特性です。

KAKU-MEIKI(カクメイキ)MIMIZU555
KAKU-MEIKI(カクメイキ)MIMIZU555
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KAKU-MEIKI(カクメイキ)MIMIZU555
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KAKU-MEIKI(カクメイキ)MIMIZU555
KAKU-MEIKI(カクメイキ)MIMIZU555
シリーズ通してエロ要素のほとんどない、シンプルなパケです。何となく…“蓬莱の551豚まん”を連想するのは自分だけでしょうか?
このシリーズはボディ外観が共通で、重量もほぼほぼ一緒です。前半部分のカラーで判別しましょう。 ※数値はNLS実測値
前後で色と硬度が異なる2層ボディ。非貫通の底部にはメーカー名が刻まれています。ニオイとベタ付きがけっこう強いので、苦手な人はいるかも。
指で押すとこんな感じに沈み方が変わります。ただ、半透明の後半もハード素材ではなく、ちょっと弾力がある程度。全体的にソフトです。
内部は全面にヒダが刻まれ、突起や凹凸なども多彩。“990”よりも明らかに数が減っているものの、その仕上がりはコンセプト通りです。
空気を抜けば密着感がアップ。たぷたぷした肉塊が慣性に引っ張られ、ときどき手の動きに反発しますが、基本的にストロークは快適です。
“700”や“990”に比べ、わりと標準的なヒダ系オナホの内壁です。シンプルに刺激レベルは落ちているものの、射精力は十分確保されています。
4方向から挟まれる突起群→十字穴を形成するヒダ山→ゾリゾリ擦れるV溝という三段構え。柔硬の境界が明確で、わかりやすい刺激特性です。

商品レビュー

今度はミミズ千匹のハーフサイズで勝負!
深部のV溝との連携が快感に深みをプラス

ピーチトイズの「KAKU-MEIKI(カクメイキ)シリーズ」は、“MIMIZU700”からはじまり“990”に増え、第3弾となる本作で“555”へと減少。ヒダ数を増減させながら、みんなにとってのベストを探っているのかもしれません。

そもそもこの前後2層ボディのヒダ盛り盛り構造は、2021年3月発売の「20HAND(トゥーゼロハンド)」で確立したもの。以降、似たような仕様は通算5作目となるため、もうすっかりお得意の手法といえるでしょう。

470g近くある大きめのボディは、既存シリーズと同じデザインのカラー違い。素材感もほぼ一緒で、前半がトロトロに柔らかく、後半になるとわずかに硬さを感じます。油分が多く、ニオイ・ベタ付きともに強いので、不快指数は相変わらず高めですね…。

内部は3ステージ構成。序盤は上下左右の4面を隆起した突起が囲み、その突起に繊細なヒダが刻まれています。見ためからコリコリ感を期待しがちですが、素材が柔らかいのでわりとアッサリ通過します。

中盤は穴が十字に見えるような、わずかに狭いヒダ山地帯になっており、さらに半透明の異素材ゾーンへ進むと、クッキリとしたヒダ目を楽しめる高刺激な内壁に変化。ここでのジョリジョリが射精感アップに貢献します。

全体を通してみると、明らかに「KAKU-MEIKI(カクメイキ) MIMIZU990」よりも刺激は落ちていますが、これは数字に応じたレベル調整に成功しているということ。決して前作よりも劣っているわけじゃありません。

本作最大の特長は、柔らかな前半部分のぷるんぷるんした肉壁による、ウェット&ソフトなゆる〜い刺激でしょう。

不定形で曖昧とした素材がジュルジュルとペニスにしゃぶりつく快感は、直接射精にはつながらないものの、後半のクッキリしたヒダの摩擦感と合わさると、なかなか深みがあって、けっこうクセになりそうです。

ただし…「KAKU-MEIKI(カクメイキ) MIMIZU700」からつづくシリーズ作としては少々変化に乏しく、あくまでマイナーチェンジな印象。

最初から3作を枝番扱いで並べても違和感ないほど仕様や特性が似ているため、既存シリーズのユーザーに改めてこの金額を払ってもらうには、ちょっとコスパが見合わないような気がしました。

とはいえ、シリーズ未体験の人ならその点まったく問題ないですし、それだけ数字による刺激レベルの区分がちゃんとできている証拠なので、好みのモデルを選びやすいのも長所。

本作を含め、どれを選んでも質のいいヒダヒダ感を満喫できる人気シリーズですから、この機会にぜひ一度試してみてください。

商品コード :

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