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■HON-MONO mkU

HON-MONO mkU
パケ絵は今やGプロ御用達のトップイラストレーター、紅林のえ氏。エロ度は控えめですが、デザインとの相乗効果で訴求力は満点です。

パケ絵は今やGプロ御用達のトップイラストレーター、紅林のえ氏。エロ度は控えめですが、デザインとの相乗効果で訴求力は満点です。

デ、デカい…。既存シリーズが大体400gちょいなので、1.5倍以上のボリュームアップ。外観デザインも変わっています。 ※数値はNLS実測値

デ、デカい…。既存シリーズが大体400gちょいなので、1.5倍以上のボリュームアップ。外観デザインも変わっています。 ※数値はNLS実測値

ピッチリ閉じた挿入口はシリーズ共通。硬度は柔らかめながら伸縮性に優れた良バランス。ただ、ニオイとベタ付きはそれなりに感じます。

ピッチリ閉じた挿入口はシリーズ共通。硬度は柔らかめながら伸縮性に優れた良バランス。ただ、ニオイとベタ付きはそれなりに感じます。

ソフト素材ゆえ強烈には擦れませんが、細かなヒダ目もキッチリ立っていて、存在感があります。ゆるやかなカーブも本作用に新設計しています。

ソフト素材ゆえ強烈には擦れませんが、細かなヒダ目もキッチリ立っていて、存在感があります。ゆるやかなカーブも本作用に新設計しています。

シリーズの中でもわりと新しい「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-58509" target="_blank">HON-MONO KAZUNOKO</a>」と比較。そのボリュームもさることながら、素材感が全然違いますね。

シリーズの中でもわりと新しい「HON-MONO KAZUNOKO」と比較。そのボリュームもさることながら、素材感が全然違いますね。

めくったときに現れる硬質なポルチオは、両者ともほぼ同じ。本作の方が柔らかいぶん、テクスチャーが崩れやすい印象を受けました。

めくったときに現れる硬質なポルチオは、両者ともほぼ同じ。本作の方が柔らかいぶん、テクスチャーが崩れやすい印象を受けました。

「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-57747" target="_blank">HON-MONO 人工皮膚</a>」のように硬い膜で覆われていないため、だるんと垂れてしまいがち。持ち方、動かし方のコツを掴むまでが大変かも。

HON-MONO 人工皮膚」のように硬い膜で覆われていないため、だるんと垂れてしまいがち。持ち方、動かし方のコツを掴むまでが大変かも。

細かいヒダがキレイに並んでいたのですが、撮影時に何度か擦れただけで崩れはじめてしまいました…。耐久性がちょっと心配ですね。

細かいヒダがキレイに並んでいたのですが、撮影時に何度か擦れただけで崩れはじめてしまいました…。耐久性がちょっと心配ですね。

独特のカーブでペニスが擦れ、ポルチオへの進入角度も絶妙。ぶ厚い肉に包まれるまったり刺激とともに、ジワジワと射精感が積み上がります。

独特のカーブでペニスが擦れ、ポルチオへの進入角度も絶妙。ぶ厚い肉に包まれるまったり刺激とともに、ジワジワと射精感が積み上がります。

HON-MONO mkU
HON-MONO mkU
HON-MONO mkU
HON-MONO mkU
HON-MONO mkU
HON-MONO mkU

HON-MONO mkU
HON-MONO mkU
パケ絵は今やGプロ御用達のトップイラストレーター、紅林のえ氏。エロ度は控えめですが、デザインとの相乗効果で訴求力は満点です。
デ、デカい…。既存シリーズが大体400gちょいなので、1.5倍以上のボリュームアップ。外観デザインも変わっています。 ※数値はNLS実測値
ピッチリ閉じた挿入口はシリーズ共通。硬度は柔らかめながら伸縮性に優れた良バランス。ただ、ニオイとベタ付きはそれなりに感じます。
ソフト素材ゆえ強烈には擦れませんが、細かなヒダ目もキッチリ立っていて、存在感があります。ゆるやかなカーブも本作用に新設計しています。
シリーズの中でもわりと新しい「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-58509" target="_blank">HON-MONO KAZUNOKO</a>」と比較。そのボリュームもさることながら、素材感が全然違いますね。
めくったときに現れる硬質なポルチオは、両者ともほぼ同じ。本作の方が柔らかいぶん、テクスチャーが崩れやすい印象を受けました。
「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-57747" target="_blank">HON-MONO 人工皮膚</a>」のように硬い膜で覆われていないため、だるんと垂れてしまいがち。持ち方、動かし方のコツを掴むまでが大変かも。
細かいヒダがキレイに並んでいたのですが、撮影時に何度か擦れただけで崩れはじめてしまいました…。耐久性がちょっと心配ですね。
独特のカーブでペニスが擦れ、ポルチオへの進入角度も絶妙。ぶ厚い肉に包まれるまったり刺激とともに、ジワジワと射精感が積み上がります。

商品レビュー

ボリューミーなトロ肉が心地よい生膣
より本物へと近づいたシリーズ最新作

Gプロの超人気作「HON-MONOシリーズ」に、ビッグサイズが誕生。据え置きタイプだった「HON-MONO HIP」とは異なる、600g級のLクラスハンディで、ボディ形状も初代がそのまんま巨大化した感じです。

うん、まぁ…やっぱり“本物らしさ”にこだわるなら、これくらいの肉厚さは欲しいですよね。素材もふんわり柔らかくてトロけるような感触ですし、これは本当の意味で生膣(ホンモノ)に近いんじゃないかと思われます。

ただ、柔らかさの代償じゃないですが、素材の油分はかなり多め。ニオイはまだましですが、手は確実にギトつきます。それでも硬度バランスは良好で、ふわトロ一歩手前のモッチリ感と伸縮性を備え、内壁も細かな凹凸が潰れないよう、上手く調整されています。

内部構造は初代をベースに、少しだけアレンジされた緩やかなカーブ&ヒダ加工。エリアによってヒダの大きさが変わり、最奥に硬質素材のポルチオが待ち構えるのもシリーズ共通です。

侵入すると、序盤からトロけるような柔肉に包まれる快感とともに、シッカリとハリのあるヒダが、サワサワと撫でるようにやさしく絡みついてきます。

大小ヒダの感触差は何となく伝わるものの、そこまで明確な影響はなく、基本的にはゆ〜ったりとシゴかれる夢心地のフィーリング。

奥のポルチオ部分が少しだけコリコリしていますが、あまり強い侵入感はありません。それでも、最奥まで突っ込んだ状態で底部の肉をグリグリすると、ちゃんと亀頭責めにもなるのが楽しいですね。

内部構造でイカせる既存シリーズとは違い、本作は完全に素材でイカせるタイプです。まったり系に寄っているので射精力は控えめですが、快感値は十分すぎるほど優秀で、ロングプレイ派には最適でしょう。

弱点は大型化したことによるボディの扱いにくさ。後方が大きすぎて握りづらく、かといって中腹のあたりを握ると途中で折れ曲がってしまい、けっこうもどかしいです。

ストローク性能自体は悪くないのに、ボディの重量バランスと中途半端なサイズ感が災いして、馴れるまでは少々動かしにくいかと思います。

しかし、それを差し引いてもボリュームアップの恩恵は大きく、従来モデルの肉薄さに不満を持っていた方には吉報。何よりこの柔肉に包まれる膣感はリアルセックスを彷彿させるため、さらに“HON-MONO”の名に近づいたのではないでしょうか。

商品コード :

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クチコミ情報★★★★★4.50
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HON-MONO mkU

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