注目のキーワード: ufo乳首フェラ触手メスイキディルドTENGA2穴

  • アダルトグッズをクチコミで探す
  • おとなのおもちゃを目的で探す
  • おとなのおもちゃをランキングで探す

■床オナ

床オナ
温感シップ薬みたいなパケデザインです。女の子のイラストもなく、かなり地味なので心配しましたが、意外にも有望なダークホースでした。

温感シップ薬みたいなパケデザインです。女の子のイラストもなく、かなり地味なので心配しましたが、意外にも有望なダークホースでした。

“床オナ式PAD”を参考にしているであろうホームベース型。厚みを十分確保しているため、クッション性に優れます。 ※数値はNLS実測値

“床オナ式PAD”を参考にしているであろうホームベース型。厚みを十分確保しているため、クッション性に優れます。 ※数値はNLS実測値

挿入口はわずかに盛り上がった、シンプルな穴。非貫通式ですが空気抜きの手応えはなく、油分たっぷりの素材はシッカリとした弾力です。

挿入口はわずかに盛り上がった、シンプルな穴。非貫通式ですが空気抜きの手応えはなく、油分たっぷりの素材はシッカリとした弾力です。

穴は緩やかなカーブを描くL字状。内壁には縦横ヒダが幾何学的に刻まれていますが、どれも丸みのあるやさしいタッチなのがウレシイです。

穴は緩やかなカーブを描くL字状。内壁には縦横ヒダが幾何学的に刻まれていますが、どれも丸みのあるやさしいタッチなのがウレシイです。

穴の角度は入念に計算されている感じで、うつぶせ姿勢であれば至極スムーズに挿入可能。全方位に適度な肉厚を感じられるのがスゴい!

穴の角度は入念に計算されている感じで、うつぶせ姿勢であれば至極スムーズに挿入可能。全方位に適度な肉厚を感じられるのがスゴい!

そのまま腕立てやプランクに近い姿勢でグリグリと腰振り。前後左右どの方向に動いても違った気持ちよさが味わえ、静止してもジワるような快感があります。

そのまま腕立てやプランクに近い姿勢でグリグリと腰振り。前後左右どの方向に動いても違った気持ちよさが味わえ、静止してもジワるような快感があります。

下辺中央にある突起が集合したタテヒダはかなり主張が激しく、左右のヒダも適度な存在感でペニスへと立体的に絡みます。相対的な射精力はハイレベル。

下辺中央にある突起が集合したタテヒダはかなり主張が激しく、左右のヒダも適度な存在感でペニスへと立体的に絡みます。相対的な射精力はハイレベル。

均一に締まるよう工夫された構造です。基本は腰振りですが、両手持ちでストロークさせてもそこまで不便じゃなかったので、ギリいけるでしょう。

均一に締まるよう工夫された構造です。基本は腰振りですが、両手持ちでストロークさせてもそこまで不便じゃなかったので、ギリいけるでしょう。

床オナ
床オナ
床オナ
床オナ
床オナ
床オナ

床オナ
床オナ
温感シップ薬みたいなパケデザインです。女の子のイラストもなく、かなり地味なので心配しましたが、意外にも有望なダークホースでした。
“床オナ式PAD”を参考にしているであろうホームベース型。厚みを十分確保しているため、クッション性に優れます。 ※数値はNLS実測値
挿入口はわずかに盛り上がった、シンプルな穴。非貫通式ですが空気抜きの手応えはなく、油分たっぷりの素材はシッカリとした弾力です。
穴は緩やかなカーブを描くL字状。内壁には縦横ヒダが幾何学的に刻まれていますが、どれも丸みのあるやさしいタッチなのがウレシイです。
穴の角度は入念に計算されている感じで、うつぶせ姿勢であれば至極スムーズに挿入可能。全方位に適度な肉厚を感じられるのがスゴい!
そのまま腕立てやプランクに近い姿勢でグリグリと腰振り。前後左右どの方向に動いても違った気持ちよさが味わえ、静止してもジワるような快感があります。
下辺中央にある突起が集合したタテヒダはかなり主張が激しく、左右のヒダも適度な存在感でペニスへと立体的に絡みます。相対的な射精力はハイレベル。
均一に締まるよう工夫された構造です。基本は腰振りですが、両手持ちでストロークさせてもそこまで不便じゃなかったので、ギリいけるでしょう。

商品レビュー

ハンディじゃ実現不可能な圧迫刺激!
丸みある構造がやさしく絡み付く内壁

床オナタイプのオナホは何だかんだでピーチトイズの独壇場。これまでにも競合メーカーが単発的なリリースはしましたが、未だ「床オナ式名器シリーズ」を越えるヒット作は生まれていません。

そんな中、MOTLABという聞き慣れないメーカーから出たのが本作。パケも本体も非常に地味ながら、果たしてその実力はどうなのか? ジックリ検証していきたいと思います。

外観はのっぺりした丸みのある三角形で、どことなく“床オナ式PAD”に似ています。素材はニオイ少なめ、ベタ付き多め。標準よりもやや柔らかい絶妙な硬度バランスが、後述するさまざまな長所につながっています。

穴の形状も“床オナ式名器”によく似ていて、緩やかな下り坂の先をペニスで穿つようなL字カーブを描いています。決して狭い穴じゃありませんが、弾力ある素材を床からの反発力と自分の体重とでサンドするため、自然とけっこうな締め付け感が生まれる設計です。

内壁は縦横ヒダと小さいイボの混合系。序盤から中盤の下辺にある長いタテヒダを除けば、あまり特定の加工が目立つような設計ではなく、全体的に複雑で立体的なテクスチャーです。

床オナ体勢で腰を振ってみたところ、体重を掛けても肉が潰れきらず、シッカリとペニス全体を受け止めます。そのまま腰を前後すると、裏スジを中心にイボ・ヒダの複合的な摩擦感がズルズルと密着するようにつづき、これがなかなかのフィーリング。

さらに今度は腰を左右に振ってみると、前述した下辺の長いヒダがベロンベロンと竿を舐め回し、個人的にはこれにピストン以上の快感刺激を覚え、メチャクチャ気に入ってしまいました。

床オナという特殊な仕様でありながら、シゴく動きだけでなく、挿入したまま止まっているだけでもジワーッと体重が掛かって気持ちいいなど、意外にも多彩な刺激を楽しめる奥深い味わいです。

とくに本作の内部構造は「床オナ式名器シリーズ」のそれよりも丸みがあってタッチがやさしく、ほんのりソフティな素材でもあるため、挿入時やストローク中、内壁と擦れたときに不快感が伴わないんですよね。

過剰な刺激になる心配がない中、裏スジをタテヒダにグリグリ擦りつけると、ハンディオナホでは絶対に味わえない圧迫感のある刺激が迸り、床オナ特有の快感ワールドに没入します。

もちろん、オナホの好みは個人差が大きいので、「床オナ式名器シリーズ」と比べても優劣はつけられませんが、おそらく相当このシリーズを研究したであろう総合力の高さは後発モデルならでは。

パッと見が地味すぎて後発ならではのアピールポイントが薄いのが惜しくはあるものの、使ってみるとバカにできない実力を秘めており、価格も良心的なのでコスパ面でもけっこう有利といえそうです。

いずれにしてもピーチトイズが確固たる牙城を築いていた床オナジャンルに強力なライバルが現れたことは、市場の競争原理から考えても歓迎すべきことだと思いました。

商品コード :

0 円
NLS会員なら178〜712ポイント還元
床オナ

おすすめの関連商品


この商品を買った人はこんな商品を買っています

  • 最近チェックした商品

  • お気に入り商品

  • 定番商品
最近チェックした商品がありません。