U.F.O.シリーズ専用アクセサリセット｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■U.F.O.シリーズ専用アクセサリセット

【TYPE01】PLANT（プラント）・SHITA-Ｓ（シタＳ）・HANA（ハナ）のアクセサリ３種と、TW専用アタッチメントが付属。すべて２個ずつです。

【TYPE02】SHITA-Ｌ（シタＬ）・UZU（ウズ）・4PICK（４ピック）のアクセサリ３種と、TW専用アタッチメントが付属。すべて２個ずつです。

【TYPE03】BUSH（ブッシュ）・SHITA-Ｓ（シタＳ）・TSUMAMI（ツマミ）のアクセサリ３種と、TW専用アタッチメントが付属。すべて２個ずつです。

こちらは「SHITA-Ｓ（シタＳ）」。アクセサリの種類によって多少サイズは異なりますが、ほとんど従来モデルと変わらない大きさ。TW用の変換アタッチメントも最小限のサイズです。　※数値はＮＬＳ実測値

造型によって高さや広がり方が違うため、乳首へのタッチにも差が生まれます。気になる方は全種コンプリートした方がいいでしょう。

素材特性は従来モデルと変わらない、透明で柔らかな樹脂です。少々ペタつくものの、ローションが絡みやすく、やさしいタッチフィールです。

“TW”以外の機種は普通にマグネットで脱着するだけ。ごく一部の機種においてマグネットが反発する可能性がありますが、その時はアクセサリ側のプレートを取り出し、磁極をひっくり返せば解決します。

「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-58266" target="_blank">U.F.O. TW</a>」に使用する際は、付属の変換アタッチメントを本体とアクセサリの間に挟みましょう。接続する順番はどちらでも構いません。

「U.F.O. TW」に使用する際は、付属の変換アタッチメントを本体とアクセサリの間に挟みましょう。接続する順番はどちらでも構いません。

“TW”に接続して回転させてみました！　一部のユーザーは自分で改造して樹脂アクセサリを使えるようにしていたようですが、これで誰もが安全にできるようになりました～♪

【PLANT（プラント）】植物の葉のように広がる３つの突起と花柱が特長。背が高いので乳首に当たりやすく、肉厚ゆえに刺激も強めです。

【SHITA-Ｓ（シタＳ）】最も標準的な舐め刺激を生み出す基本形状。キュッと力を入れた舌でレロレロと乳首を転がされるような感触です。

【HANA（ハナ）】“SA”で人気だったバラ型のような多層タイプ。複数の花弁が連続で擦れる快感は筆舌に尽くしがたく、みんなにウケそうですね。

【SHITA-Ｌ（シタＬ）】“シタＳ”を大きくし、摩擦感をアップさせたもの。乳首に届きやすくなり、よりネットリとした舐め刺激に変わっています。

【UZU（ウズ）】くるくる渦巻く、独特のヒダ加工が特長のマイルド系。高さがないので、小さい乳首だと密着しづらい可能性があります。

【4PICK（４ピック）】４枚の羽根がピチピチ弾けるハード摩擦タイプ。構造上、“ハナ”よりも強めに擦れ、回転速度による刺激差も大きめです。

【BUSH（ブッシュ）】無数のブラシがさわさわと擦れる定番の形状。初代からつづく不規則な摩擦感が心地よく、密着具合でも変化します。

【TSUMAMI（ツマミ）】指で摘ままれるような刺激が楽しめる人気タイプ。コリッとしたハード寄りの快感は、玄人ウケしやすいでしょう。

上段は“シタＳ”と“シタＬ”のサイズ比較、下段は“ハナ”と「U.F.O. SA」に付属していたアクセサリ（通称：バラ）との比較です。けっこう違いますね。

歴代の「U.F.O.シリーズ」全機種に対応しているのが素晴らしい。アクセサリが壊れたり紛失したりしてマシンを休眠させていた方は、再び引っ張り出して楽しみましょう。

全国の乳首マニアが待ちわびた、夢のアクセサリセットです。“TW”のシリコン製アクセサリがしっくりこなかった方も、これさえあれば最高のチクニーが甦りますよ！

+16

: U.F.O.シリーズ専用アクセサリセット

商品レビュー

全種コンプしても後悔ないほど多種多様
TWでも使えるアタッチメントに感涙！

前々からユーザーのリクエストが頻繁に上がっていた、“U.F.O.アクセサリの単品販売”。それこそ“初代U.F.O.”が登場した当初から熱望していたユーザーも多かったことでしょう。

そんなUFOファンたちの切なる願いを受けて、やっと…本当にやっとのこと実現したのが、この専用アクセサリセットのリリースです。

いやぁ…正直、遅すぎる感じはしますよねぇ。「U.F.O. SA」が全盛期の頃に出していれば、もっともっと歓迎されたでしょうが、完全にタイミングを逃したように思います。

RENDS開発担当によると、「需要があるのはわかっていたが、やはり“TW”や“MOBILE”など本体の開発を最優先にしていて、そこまで手が回らなかった」…とのこと。まぁ、リソース面などいろいろ事情はあるんでしょうけど、まったくもってけしからんです。

本作は１箱に３タイプのアクセサリが入ったセット品で、バリエーションも３種類あります。「SHITA-Ｓ（シタＳ）」だけが「TYPE01」と「TYPE03」で重複していますが、それ以外はすべて異なる全８タイプのラインナップです。

そして…声を大にして賞賛したいのは、このセットにはTW専用の変換アタッチメントが付属すること。これにより本作は「U.F.O. TW」でも利用できるようになったので～すッ！　ブラボー！　おお、ブラボー！

実際、「U.F.O. TW」はシリーズ最上級機であり、大型化された多数のシリコン製アクセサリや新素材のゲルタイプもリリースされ、広がりを見せていますが、一方で「旧モデルの樹脂アクセサリをTWでも使いたい」という要望も多かったため、これは本当に朗報。

販売終了になってしまった“初代”や“SA”を含め、「U.F.O.シリーズ」全５機種に完全対応したアクセサリセットですから、すべてのUFOユーザーに対してマストバイといっても過言ではないでしょう。

【対応機種一覧】　※2024年02月現在
■U.F.O. （R-1アタッチメント）
■U.F.O. SA
■U.F.O. BASIC
■U.F.O. TW
■U.F.O. MOBILE