Fleshlight クイックショットローンチ｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■Fleshlight クイックショットローンチ

前作同様、かなりシブいデザインのパッケージです。内容物は本体、デバイスホルダー（３種）、ＡＣ電源用充電アダプタ（アタッチメント付き）です。対応オナホは付属していないのでご注意ください。

量産型の宇宙戦闘機みたいなフォルムです。オナホを固定するリングはクイックショット専用の設計で、汎用性はありません。　※数値はＮＬＳ実測値

寸法的にはそれほど小型化されていませんが、重量は明らかに軽く、取り回しやすさが段違い。細部の仕上げも異なります。　※数値はＮＬＳ実測値

機構部分のストローク幅は約９cm。根元付近までホルダーが下りるので、アレンジする際はこれを上手く活用したいところ。　※数値はＮＬＳ実測値

取り付けはクイックショットの中央カバーを付けた状態でホルダーに通し、中央カバーとホルダーの爪を噛ませてロックするだけ。下から見て右に回せばロックできます。

スマホなどを固定するデバイスホルダーの仕様も「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-61512" target="_blank">Fleshlight ユニバーサルローンチ</a>」と一緒。普通にクリップで挟むタイプがオススメです。

スマホなどを固定するデバイスホルダーの仕様も「Fleshlight ユニバーサルローンチ」と一緒。普通にクリップで挟むタイプがオススメです。

オナホを装着し、ホルダーにスマホを取り付けた状態。かなりスムーズにセッティングでき、全部取り付けても軽いのがブラボー。

操作ボタンは“ユニバーサルローンチ”とまったく同じで、左右のグリップ部分に集約されています。ストロークの長さ・速度は各４段階、ポジションは上・中・下の３カ所です。なお、ストローク幅を最大にすると、ポジション変更ができなくなります。

充電は専用のＡＣアダプタを使用。フル充電まで約1.5時間、連続稼働は約60分と高性能。さらに充電しながらでも動かせるのがウレシイですね。

オナホが短いぶん、ストローク幅が長く感じられます。とくに亀頭を出し入れさせながら、ゆ～っくりシコシコされる快感は悶絶レベルです。

もちろん、プレイスタイルも“ユニバーサルローンチ”と一緒。クイックショットの前後向きでも刺激が変化するので、楽しみ方が広がりますね。

ＮＬＳで扱っている「Quickshot（クイックショット）シリーズ」はこの３種。そもそもが小型のシリーズなので、ペニスが太めの方にはキツすぎてマッチしません。ご注意ください。

: Fleshlight クイックショットローンチ

商品レビュー

強力＆自由自在なピストン機構は健在！
軽快な使い勝手と確かな射精力に大満足

“Ｖピス”に並ぶ動力性能で世間を賑わせた、「Fleshlight ユニバーサルローンチ」にライトモデルが誕生。ピストン機構や本体構成はそのままに、オナホをセットする中央部が小型化されています。

本作に適合するのは同ブランドの小型モデルである「Quickshot（クイックショット）シリーズ」。前後両サイドから挿入できるケース付きの貫通式オナホで、現在ＮＬＳでは全３タイプを扱っています。

ストローク位置や可動域、スピードなどを意のままに操れる自由度は残しつつ、小型オナホを使うことで軽快さをプラス。ボディもひと回り小さくなったため、まるで３ナンバーから５ナンバーに変わったような印象です。

イメージ通り小回りが利いてスマートなんですが、そのぶんラグジュアリーさに欠けますね。“ユニバーサルローンチ”はデカくて肉厚なフレッシュライトを使うため、どうしてもその差は生まれてしまいます。

ただ…個人的には手軽に扱えるぶん、こっちの方が好きですね。亀頭を露出させる勢いでガシガシ動くピストンは射精力高いですし、動力性能は前作と同じなので、ライト版とはいえ決して下位モデルではありません。

もちろん、人によって好みはわかれるでしょうが、どっちを選んでも正解です。初期投資にしてはやや高額に感じるものの、本作を電動ピストンのファーストモデルにしても、まったく問題はないでしょう。

もし自分に潤沢な予算があったら、平日は本作でサクサクっとヌイて、週末や祝日に時間ができたら“ユニバーサルローンチ”でジックリ搾られる…なんて、超贅沢な使い方をしてみたいものですねぇ♪