New HON-MONO 人工感触｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■New HON-MONO 人工感触

Ｇプロで重用されている“紅林のえ”氏のハイクオリティなパケ絵。デザインもこなれた感じで安定感があり、目を惹きますね。

ボディ造型やサイズ感は初代と一緒。本物に合わせた約８cmの膣道と自然なカーブは、このシリーズならではのアドバンテージです。　※数値はＮＬＳ実測値

ピッチリ閉じた挿入口を持つ非貫通式。ゴムっぽかったARGONと比べ、初代に近いモチモチの柔らかさになり、ニオイと油分も復活しました。

ヒダ目の印象が変わり、いい意味で不均一さが出ています。粗く擦れたかと思えば繊細なジョリジョリ感もあって、飽きずに楽しめます。

ポルチオ部分は異素材で、キュンキュン締め付けてくる感触。ヒダ目はけっこう浅いですが、新素材との相性もよく、ちゃんと存在感があります。

シリーズ第３弾でARGONが初採用された「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-57747" target="_blank">HON-MONO 人工皮膚</a>」と比較。外観はほぼ同じですが、人工皮膚は色味が異なります。

シリーズ第３弾でARGONが初採用された「HON-MONO 人工皮膚」と比較。外観はほぼ同じですが、人工皮膚は色味が異なります。

パツパツにハリのある“人工皮膚”に対し、モッチリ柔らかい“人工感触”。ギュッと握ってみると潰れ方に大きな違いがありますね。

掻き分ける感触が伴うほど密着感のある膣内のため、ストロークもズズッと引っ掛かるような手応えがあり、スムーズには動かせません。

パッと見る限りでは非常にシンプルなヒダ目なのですが、じつは細部まで計算された設計で、射精力もかなりレベルアップしています。

地味なマイナーチェンジ版に思われがちですが、この新素材の実力は相当高く、「HON-MONOシリーズ」の人気をさらに盤石たらしめる逸品といえるでしょう。

: New HON-MONO 人工感触

商品レビュー

包まれるような粘度と吸着力がスゴい！
ヒダの摩擦感も増したレベチな挿れ心地

Ｇプロのオナホにはじめて“人工皮膚ARGON”が使われたのは、2021年９月の「HON-MONO 人工皮膚」で、それがデビュー作。

以来、ARGONは「KUU-SOU 人工皮膚100％」や「XYZ（エックスワイゼット）人工皮膚」、「TORORO（とろろ）人工皮膚」など、シリーズ以外のさまざまなオナホールにも採用されてきました。

しかし…結局のところ、その評価は“ちょっと硬いゴム風素材”という感じで、ハリのある快適な質感は有能ではあるものの、オナホの快感値を大きく底上げするまでには至っていませんでした。

本作はそんな人工皮膚ARGONをベースに、より生体っぽい感触を目指して改良を重ねた新素材「ARGON New AGINGゴム」を採用。約３年の歳月をかけた高粘度かつ吸着力に優れた特性により、挿入した際の“膣内感”をリアルに再現するそうです。

パツパツでゴムっぽかったARGONと比べ、本作はモチモチ＆タプタプの心地よいスライムのような触感です。柔らかいぶんニオイや油っぽさは強く、かつての人工皮膚にあった快適さは希薄。

内部構造は従来通りですが、モッチリ感が増しているため、内部がより狭く感じられて、掻き分ける快感もが生まれたような気がします。程よい圧迫感の中、最奥の子宮口もぷっくりコリコリに仕上がっていて、侵入感もバッチリ楽しめます。

挿入すると、今までよりもヒダの絡みつきが強いのにビックリ。ジュルジュル、ゾリゾリといったハードなシゴかれ感があり、射精力も優秀です。

同時にベースとなる素材特性には、まるで皮下脂肪のようなモッチリしたやさしい感触もあって、リアルさと気持ちよさが上手い具合に両立。掻き分ける快感も含め、刺激に安定性があるのも素晴らしいと思いました。

ポイントはやはり、このヒダ目でしょうね。既存シリーズよりも責めっ気が強く、高弾力なうえに粗目と細目が混在しているため、かなりの攻撃力。見た目はそれほど派手じゃないのに、ひとつひとつが“返し”のように作用している錯覚さえ覚えました。

グラム単価はやや高めながら、費用対効果は決して悪くないので、この圧倒的なリアリティを生む新素材にペニスが疼いた方は、早めにポチっちゃうことをオススメします。