AQUAエッグメディカル007 EGG1007
医療用ゴムによる二重成形で
清潔でソフトな手触りを実現
エッグL 長さ60mm 直径28mm
コントローラ共通 縦90mm 横45mm 厚24mm…続きを読む
プリティラブ ハイパーエッグ
【アダルトグッズメーカーコメント】
【震動機能 / 本体:単四電池×2本 / リモコン:単四電池×1本(別売)】
強力無比のビッグサイズリモコンローター!
着脱式のシリコンカバー付きで、刺激の変化を楽しんだり、より衛生的に楽しめます。
ショーツなどに忍ばせるタイプと違い、挿入に特化したサイズ感です。…続きを読む
nemoP 3シークレットポケットマイクロビキニ(織りデザイン) ブラック
【アダルトグッズメーカーコメント】
人気のnemoP(ポケット付き)シリーズにゴージャス感漂う、織りデザインのマイクロビキニ登場! ブラの左右トップ部分とパンティーのクロッチ部分に計3つのローターポケットを設けたセクシーかつゴージャスなマイクロビキニです。専用ポケットにローターを仕込んでハンズフリーで楽しめる逸品です。■サイズ フリーサイズ■セット内容 ブラ、パンティ…続きを読む
すごぶるアタッチメント クリ挟みラビット型
【アダルトグッズメーカーコメント】
総販売数1000個オーバー!!超人気アイテム『すこぶるローター』専用のアタッチメントが遂に発売です!!
6Vのハイパワーローターから繰り出される振動を、余すところなく伝えます!!
アタッチメントを取付けることで、消音効果もプラス!!…続きを読む
サティスファイヤ Lucky Libra(ラッキーリブラ)
驚くほど完成度が高い禁断の融合マシン!
どっちも求める欲張りサンにブルッとチュウ
クリ吸引機と電マが融合したサティスファイヤの最新モデル。何かもう…見るからに万能ゆえ、非挿入型ローターとしては無敵かもしれませんね。
もちろん、人それぞれ好みがあるので、みんながみんな100点をつける…続きを読む
Spoony(スプーニー) トワーキングエッグ
左右スライド機構の新鮮すぎる刺激!
モチモチした素材感も女性にやさしい
フジ工芸のゴロッとしたタマゴ型のローターです。パッと見た印象だと、今さら感が3周くらい駆け巡って新鮮さのカケラもないんですが、じつは本作…既存モデルとはけっこう違うんです。
まずアクション。いわゆる普通の振動ではなく、本体上部が小刻みに…続きを読む
ハイパーツイン 花車
接地面の広い摩擦刺激がウリの稀少種
ローター付きでコスパも優秀な複合機
バイブレーション刺激が気持ちいいのは、1分間に数万回という速度でモーターが駆動し、ピンポイントに摩擦を生んでいるから。つまり…“点への連続刺激”が快感になっているわけです。
これに対し、指や舌のようにもっと広い接地面によって生まれる大きな摩擦は、同じ刺激でも快感特性はまったく異なり、どちらかといえばこちらの方が人間の動きに近いぶん、…続きを読む
プリティラブ バイブレーションリング
【アダルトグッズメーカーコメント】
【振動機能 / USB充電式】
コックリングなのに…パワー電マ級!?
アルティメットパワーの電動リング!
シリコンリングによる…続きを読む
オルガポッド・ハンディ
装着した瞬間から愛撫レベルが劇的アップ!
ソフトな脈動を操って、あの娘を虜にしよう
フジ工芸から発売された「オルガポットシリーズ」の新作です。今度のモデルは超小型の指装着タイプ。とても可愛らしくて実用的なデザインに、吸引系ローターというジャンルの成熟度を感じます。
実際、これまでにも海外のデザイン性に長けた高級モデルから…続きを読む
NEXUS FERRO(フェロー)
ステンレスボディに良質な振動を搭載
防水&充電式で利便性もパーフェクト
NEXUSブランドが提案する、ステンレス製の弾丸型ローターです。3段階+3リズムの振動パターンを搭載し、そのすべてが心地よく身体に響き渡ってきます。
コンパクトで取り回しやすく、硬質ゆえに圧迫性能も優秀。敏感な部位を…続きを読む
完全防水 フィンガーバイブ9
自分の指がバイブに変化したような操作感
利便性も高く、文句ナシに楽しめるのが◎
アウトビジョンのPPPブランドが推している「完全防水シリーズ」に、指装着型のローターが登場。サクッと指を差し込むだけで、自分の手が本格的なバイブに変身する、とってもお手軽なアタックウェポンです。
このテのフィンガーローターは定期的に新作が誕生しており…続きを読む
ウィバイブ Moxie+(モクシー・プラス)
無線式の装着型ローターでは並ぶ者なし!
微弱な振動でジワジワ責められるのも最高
装着型ローターの最上位にある「ウィバイブ Moxie(モクシー)」が、リニューアル。いわゆる“飛びッ子”からはじまった、リモコン式ローターの最終進化形ともいえる本作が、一体どのように生まれ変わったのかチェックしてみましょう。
そもそも“モクシー”が画期的だったのは、それまで長年の…続きを読む