ウルトラ電動アナルパールのクチコミ

定番のアナルパールですね。太さとパワーがあるので、ある程度アナルを開発済みの人向けです。

挿入するときはしっかりほぐしてから入れたほうが良いです。
普段そういうミスはあまりしませんが、狭めのアナルのマゾに挿入した際、抜くときに大が少し付着してしまいました。

アナル開発済みの、穴が広いマゾには、振動も強くてとても良い商品だと思います。

以前に使っていたミニ電動アナルパールが壊れてしまったので
今回はひと回り大きめのこちらの商品を購入！

とりあえずお尻の中を洗浄した後
ローションを付けて、いきなりズブッと挿入！

毎晩のアナニーや男性とのプレイですっかり慣らされてしまったせいか
すんなり奥まで入りました！

強さや角度、深さなどをいろいろと調整しながら
真っ昼間から一人で楽しんでいます！

ある程度開発されている者にとってはたまらなく気持ちよいので
単独での前立腺刺激や、パートナーとのプレイの前技などの際には
必須アイテムになると思います！

ＡＶ等でもよく見かけ、ずっと使ってみたいと思い購入しました。
パールに多少のバリがあるのと、パールとパールの間に肉が挟まること
があるので、そのままの使用よりもコンドームをつけて使用するほうが
安全で良いです。

使用感自体は良く、彼女も凄く感じていました。
耐久性に問題があるという口コミも拝見しましたが、今のところは問題なく使用できています。

自分の前立腺刺激用に使いました。

十分に開発されていれば、気持ちいいと思います。
出し入れすると気持ちいいです。
意外にも、奥まで入れた状態でぐるぐる回すのが
気持ちよかったです。

使う時は毎回コンドームをかぶせて使っています。
コンドームをかぶせても、玉が１つずつ出たり入っていく感覚は
十分感じられます。

もう少し振動が強くなるといいかなとは思いましたが、十分に満足です。

使い勝手の良い大きさだと思います。
ズルズルッっと中から出てくるときの感覚はたまりません。
欲を言えばもう少し長いと嬉しいかな。
振動は先端までは届かないので、物足りないと感じる方もいるかも？

やはり、基本中の基本！パールの大きさ、長さ、バイブの感じ。どれをとっても丁度いい感じです。もちろん使用感もとても気に入ってます。

この商品はアナル調教には欠かすことができません、私の妻は全くのアナル初心者でしたのでゆっくり無理せずに調教することにしました。まずは小指一本からはじめ、快感も同時に与えながら徐々に調教は進みました、その快感をあたえるのに役立ったのがウルトラ電動アナルパールだったのです、パールのボコボコがアナルを通過するときに羞恥心をあおり適度な振動が（慣れると物足りないのですが、）なんともいえない快感が味わえるそうです、いまでは妻はアナルＳＥＸも普通にこなしますがその過程で大いに役に立ったのがこの商品ウルトラ電動アナルパールだったのです。
アナルＳＥＸを目指しているのならおすすめですよ！

私が始めて肛門内に挿入した異物がこれです。適度な卑猥感が雰囲気を高めますし、パールの感触も、お尻を悪戯されている感じが伝わります。
バイブをオンにすると、心地よい刺激が、アナル全体に広がります。ゆっくりと出し入れする事で、アナル初心者には十分な被虐感を与える事が出来ると思います。アナルプレイ入門者にはお勧めの一品です。

このバイブはゆっくり入れ、ゆっくり出すタイプです。
芯が弱いので、切れてしまいます。私のは３回ほどで切れてしまいました。ただし、見た目、調教用デザインなので、彼女は喜んでいましたね。バイブはシンプルなものが良いかもしれません。
壊れてがっかりしました。

▼旧体験レポートからの転記▼
電動アナルパールを購入しました。
結婚後１８年になりましたが、アナルセックスに興味があったので、一度、妻相手にチャレンジして失敗。
なんせ、アナルセックスの知識も無く、がむしゃらに入れようとして痛がられ、それ以後アナルは触らせてもらえません。
では、何故買ったのでしょうか？
それは、徐々に慣らせて行こうと言う魂胆があったからです。
でも、これも失敗でした。
自分で、テストした結果、初心者にはやはりキツイ大きさなのです。
ちなみに私は、痔主さんですが、切れちゃいました。
当然、妻にも無理だと判断しました。
それに、スキンを被せるにしても、細い棒状であるため、スキンはシワシワ、抜け落ちないように根元付近を輪ゴムで止めるようにしなければなりません。
さて、本来の目的には使用できないとなると、バイブの一つとして使うしかない訳で、スキンの被せ方ではクルクルっとなっている部分全てを伸ばし、本体まで被せれば、どうせ手に持つのだから外れることは無くなります。
性能としては、本体のバイブレーションは可変式なので強弱の設定は容易ですが、モーター部分が根元本体にしかありませんので、パールの先端部分では若干弱くなります。
クリへの刺激はパール部分でなぞっても、本体を押し付けてもいいようですが、パール部分の方がじらし効果があるようです。なんせ、妻は強い刺激を求めて、腰を押し付けてきますが、パールの連結部分は塩ビの芯ですからから、強くするためには、上から手で押さえなければなりません。
挿入した場合は、バイブレーションの刺激は中まで届かないようで、入り口あたりでに限られます。
しかし、ゆっくり出し入れすると、「ネチャ、ネチャ」とパールの玉ごとに音がして、一個一個のパールをしっかり咥えているような抵抗を手に感じます。
どうやら、引っかかりも充分楽しめているようで、特に抜くときの方が気持ちいいみたいです。
時折、私の頭を両膝で挟むのも感じている証拠です。
本来の使用方法ではありませんが、今後、初心者用のスティクでも買って、序徐に妻を慣らしていきたいと思います。