- インサートハグピロー 本体
- 商品コード: SHYM001
- 2,288 円
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2022.07.06 シゴッシーさん (購入者) オススメ度 ★★☆☆☆
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「インサートエアピロー(本体)」はたいへん気に入っているが、「インサートエアピローDX 本体」や「インサートボディピロー エア本体」、「インサート二股エアピロー」シリーズほど大きいのは予算・準備・片付けの手間を考えると気が引ける。
このような経緯から、この「インサートハグピロー 本体」の購入に至った。
以下の感想は「インサートエアピロー(本体)」との比較。
結論的に、このハグピロー、はっきり言って非常に使い勝手が悪い。まずはホールを固定する穴の機能性が全く低い。運良くピッタリハマるホールに出会うか、よほど上手に固定しなければ思うような満足は得られないのではないか。
本体の耐久性にはさほど不満はないが、空気注入口がかなり不自然な箇所にあるため、カバーに負担がかかり、カバーのほうがほつれかかる。
軽さを生かして上位の体位で楽しむにも、抱きついて腰振りするにも、ホール固定の不十分さから快楽を得るまでは到底至らない。
毎回あれこれと工夫をしても、結局満足できず、フィニッシュには取り付けたホールではなく、ほかのを使用する始末である。カバーはまあまあ気に入っているのに。
ここからは余談だが、エアピロー系は、空気でふくらませる限り、風船みたいに丸みを帯びるのは宿命なのかもしれないが、もしも若干の「くびれ」でもあると、抱き枕としての雰囲気が一変し、扱いやすさも向上すると思う。
おっぱいのふくらみや、首の造形などを求めると、もはやトルソー型を買わなければならないが、そうするとカバーを選ぶ自由がなくなり、個性あるイラストを眺める機会もなくなる。
頭が付いたエアドールもあまり関心できる出来栄えではない気がするうえに、オプションをあれこれと工夫する手間と予算がかかる。「ドールの大きさ」と「準備片付けの手間暇・保管リスク等」は比例して高くなるため購入には至らない。
「ふぇありーどーる」シリーズというドールがあるが、あれからおっぱいと首をなくした感じが理想的なエアピローかもしれないと考える。
カバーのファスナーは、脱着を容易にするため、一辺がフル開閉できるようにし、ホールのための穴はただの切り込みでなく、丸く切り取ってあると良いのでは。
いっそこんな感じでリーズナブルでコンパクトな新しいシリーズ作ってもらえませんかね? と、ここにこのような要望を書いても仕方ないか。長文、平にご容赦願いたい。
2017.04.26 るり4さん オススメ度 ★★☆☆☆
正直イマイチです。ぴったりに装着出来るオナホを選ぶ感じですね。
大型化したことで、ピロー自体を動かすやり方もやりずらいですし。
エアピローの後継モデルという位置取りも、エアピローDXが出てやや怪しいです。