アダルトグッズ NLS >> 特集 >> ラブボディビギナーズガイド
会社や学校では絶対に教えてくれないラブボディの遊び方を画像と動画でわかりやすく紹介します。
ラブボディと合体する際、刺激を大きく左右するホールの選び方からセッティング方法、メンテナンスのコツまで、これさえ見ればラブボディの基本がまるっとわかる、ビギナー必見のラブボディマニュアルです。
ラブボディのために作られた各専用ホール。装着穴の大きさに合わせて作られているので、装着した後のフィット感が抜群。
まるでホンモノのアソコがついているような錯覚さえ覚えます。
また、専用ホール以外のときにありがちな、「入らない」「入ったけど見た目のフィット感が微妙…」なんてトラブルもありません。
何といっても、装着したときの一体感のあるビジュアルは最高。
他のオナホールとは比較にならないほど、感情移入度も高まります。
また、専用ホールの中でも右の2商品はオナホールとしての性能もピカイチ。
アレコレ悩むくらいなら、サクッと専用ホールを選んでおきましょう。
ラブボディシリーズはKumiを除き、小型ホールや中型ホールの大半が装着できます。
装着できないケースは、特殊な形状をしたものやオナホールの直径が装着穴を上回った場合です。
一般的なストレート形状のオナホールでは、最大で「フィフティーン」が装着可能です。全長が長い分、挿入穴から飛び出てしまいますが、このオナホールより直径が大きくならなければ、ラブボディに装着できます。
Kumiの場合、装着穴が貫通式であるものの直径が狭いため、装着できるオナホールが限られてしまいます。「ボクのおなぺっと」や「Baby Sister(ベビーシスター)」などの小型ホールを選ぶことをオススメします。
装着しやすさで選ぶなら、デイジー素材やセーフスキン素材を使用したオナホールがオススメ。ベタつきが少ないので装着穴とくっつきづらく、装着がカンタン。ベタつきがある場合でも、パウダー商品を使って抑えれば、同様の効果が得られます。
専用以外のオナホールは、専用ホールに比べて外観のフィット感は劣り、装着までの手間も多くかかります。しかし、自分好みの刺激が楽しめるのが何より魅力です。
4969人中、3148人の方が、参考になったと評価しています。