ピストンSA PLUS ディルドアタッチメント｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■ピストンSA PLUS ディルドアタッチメント

パケはチャック付きのアルミパックです。訴求要素はまったくありませんが、処分しやすいのが利点。開封後は使わない前提です。

本体接続部とディルドを貼るプレート＆スティックが分離する２パーツ構成。サイズもごくごく標準的に仕上げました。　※数値はＮＬＳ実測値

【使用手順１】まずはＶピス本体に装着されているインナーホールを、カップごと引き抜きます。イジェクト状態にし、通常の手順通り外せばＯＫ。

【使用手順２】インナーカップを接続するレールに、本作の土台部分を差し込み、右に回してロック。ちゃんと接続されているか確かめます。

【使用手順３】フロントキャップを装着してからスティックを接続します。ネジ留めなので右に回せば締まりますが、締めすぎにご注意ください。

【使用手順４】プレート部分にお好きなディルドを貼り付けます。なるべく吸盤性能の高いディルドを選び、シッカリ密着させましょう。

吸盤がプレートの直径内ならディルドサイズは問いません。ただ、できれば玉袋のないタイプの方が、ピストンさせるのもスムーズです。

吸盤仕様であればアナルグッズも取り付け可能。「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-48298" target="_blank">Zero（ゼロ）アナルプラグ</a>」のようなモデルで前立腺を激しく擦られたらタマランでしょう。

吸盤仕様であればアナルグッズも取り付け可能。「Zero（ゼロ）アナルプラグ」のようなモデルで前立腺を激しく擦られたらタマランでしょう。

安定した動きで負荷に強く、動作パターンも豊富です。もちろん、動画やVRの連動もできるので、女性にとっては未知の快感となるかも。

既存のピストン機でパワフルなものは大抵うるさいので、「<a href="https://www.e-nls.com/pict1-61314" target="_blank">A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）</a>」ならではの静音性もセールスポイント。

既存のピストン機でパワフルなものは大抵うるさいので、「A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）」ならではの静音性もセールスポイント。

挿入するアイテムが自由に選べるため、アナル系のプラグやスティックなどもＯＫ。オナホとアナル、両方を嗜む方には最高でしょうね。

: ピストンSA PLUS ディルドアタッチメント

商品レビュー

高性能モーターのPLUSだからこそ実現！
圧倒的なピストン機構によるガン突きが神

世界最高峰のピストンマシンである「A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）」を、このアタッチメントで女性用にしてしまおうという、ＮＬＳのご提案です。

“ＶピスPLUS”はブラシレスモーターによって圧倒的なパワー＆トルクが備わっているため、こういう使い方が実現します。つまり、旧Ｖピスや「A10ピストンBASIC」では本作は使えませんので、ご注意ください。

仕組みはとっても単純で、マシンのインナーカップ取り付け部分に本作をセットするだけ。スティックの先端部には丸いプレートがあり、ここにお好きなディルドを貼り付けます。

簡易的な仕様ゆえ、ディルドの吸盤性能によって固定力や安定感も変わってしまうものの、誰でも簡単に扱えるのがメリットといえるでしょう。

実際にディルドをセットしてみても、かなりパワフルに動きます。動きをミリ単位で制御でき、膣圧などの負荷をものともしないトルクが頼もしく、しかも動画やVRと連動するハイテク機能もあるのがファビュラス。

機構自体はピストンバイブとほとんど変わらないので、凹で気持ちよければ凸でも当然のように気持ちよく、既存ピストンバイブの中でもトップレベルの性能を誇っているといえますね。

ただし…本作はＮＰＢ（ＮＬＳプライベートブランド）とはいえ、まだ提案段階の試作モデルといった要素が強く、本格的な量産体制を整えていません。

そのため、全体的に手づくり感があって安っぽく、外観の細部にも少々アラが目立ちます。もちろん、実用性には問題はありませんが、少量生産のため価格もあまり下げられず、正直コスパはイマイチ…。

それでも「使ってみたい！」と思ってくれた方は、ぜひぜひゲットしてください。ヴァギナはもちろん、アナルもガン突きしてくれますから、男性の玄人アナラーにもマッチするのは間違いないですよ。